2018-12-24(Mon)
下町ロケット-ヤタガラス- 最終話
佃(阿部寛)と財前(吉川晃司)から、日本の農業の未来を救いたいと言う熱い思いを聞いた殿村(立川談春)の父・正弘(山本學)は、300年続いた田んぼを、アルファ1の実験農場として貸し出すことを決意します。
そのかいもあって、より精度の高い走行テストができるようになり、佃たちは製品化を急ぎます。
そして時間が過ぎ、首相視察のデモンストレーションイベントの当日を迎えます。
佃たちをはじめ、前回のリベンジに燃える的場(神田正輝)は首相を待ちますが、なかなか現れず、到着が大幅に遅れてしまいます。
それより、首相は敵方のダーウィンのデモを見たら帰ると言うのでした。
的場は首相に、アルファ1のデモも見てもらえるように頼みに行きますが、反対に下請けいじめをしていることを指摘されてしまうことに・・・
今回のデモでギアゴーストの柏田(馬場徹)が計ったタイムでは、アルファ1の方が勝っていたようです。
しかし、裕(イモトアヤコ)だけは、アルファ1から発せられた音が気になっていました。
ダーウィンの方がアルファ1より、先に発売されるという情報が・・・
これを知った的場は、奥沢(福澤朗)に指示していた内製のエンジンとトランスミッションで、海外展開を視野に入れた大型トラクターをダーウィンと同時期に発売すると役員会で言い出して・・・
それを聞いた財前は意見をしますが、水原(木下ほうか)に止められます。
そして、口を開いたのは、藤間(杉良太郎)でした。
問答無用の性能テストを第3者機関で行うと宣言します。
これに負けたら、佃製作所はロケットエンジンの供給もなくなってしまうことに・・・
裕が気になっていた異音がついに表面化してしまい、アルファ1はエンストを起こしてしまうのでした。
原因究明と再開発を急ぎますが・・・
立花(竹内涼真)の何気ない一言で、問題解決に大きな光が・・・
帝国重工と佃製作所の戦いの結果は・・・
財前の微笑がすべてを物語る(笑)
一方、一見好調に見えるダーウィンですが、問題が少しずつ出て来ているような・・・
伊丹(尾上菊之助)と重田(古館伊知郎)も復讐にかまけているばかりではダメなのでは??
裕の代わりに入った開発主任・氷室(高橋努)の態度が気になります。
この続きは、来年1月2日の特別編なのかしら。

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そのかいもあって、より精度の高い走行テストができるようになり、佃たちは製品化を急ぎます。
そして時間が過ぎ、首相視察のデモンストレーションイベントの当日を迎えます。
佃たちをはじめ、前回のリベンジに燃える的場(神田正輝)は首相を待ちますが、なかなか現れず、到着が大幅に遅れてしまいます。
それより、首相は敵方のダーウィンのデモを見たら帰ると言うのでした。
的場は首相に、アルファ1のデモも見てもらえるように頼みに行きますが、反対に下請けいじめをしていることを指摘されてしまうことに・・・
今回のデモでギアゴーストの柏田(馬場徹)が計ったタイムでは、アルファ1の方が勝っていたようです。
しかし、裕(イモトアヤコ)だけは、アルファ1から発せられた音が気になっていました。
ダーウィンの方がアルファ1より、先に発売されるという情報が・・・
これを知った的場は、奥沢(福澤朗)に指示していた内製のエンジンとトランスミッションで、海外展開を視野に入れた大型トラクターをダーウィンと同時期に発売すると役員会で言い出して・・・
それを聞いた財前は意見をしますが、水原(木下ほうか)に止められます。
そして、口を開いたのは、藤間(杉良太郎)でした。
問答無用の性能テストを第3者機関で行うと宣言します。
これに負けたら、佃製作所はロケットエンジンの供給もなくなってしまうことに・・・
裕が気になっていた異音がついに表面化してしまい、アルファ1はエンストを起こしてしまうのでした。
原因究明と再開発を急ぎますが・・・
立花(竹内涼真)の何気ない一言で、問題解決に大きな光が・・・
帝国重工と佃製作所の戦いの結果は・・・
財前の微笑がすべてを物語る(笑)
一方、一見好調に見えるダーウィンですが、問題が少しずつ出て来ているような・・・
伊丹(尾上菊之助)と重田(古館伊知郎)も復讐にかまけているばかりではダメなのでは??
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