2018-10-15(Mon)
下町ロケット-ゴースト- 第1話
元宇宙科学開発機構の研究員で、ロケットの打ち上げ失敗の責任を取って辞職した佃航平(阿部寛)は、父親が残した下町の工場の経営者として第2の人生を送っています。
佃の工場が開発したバルブシステムを使用し、日本を代表する大企業・帝国重工による純国産ロケット開発計画「スターダスト計画」が実現するなど、順調な日々を送っていました。
ある日、佃は帝国重工の宇宙航空開発部部長・財前道生(吉川晃司)から、スターダスト計画が終わるかもしれないと告げられます。
そこへ追い打ちをかけるように大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を伝えられてしまいます。
性能よりもコスト重視という考え方に、技術力を売りにして来た佃は強い危機感を抱きます。
そんな中、経理部長・殿村直弘(立川談春)の父親が倒れたと連絡が入り、彼は急遽、実家へ戻ることに。
殿村の実家は300年続く農家で、実家はすごい豪邸でした。
そんな殿村のところに、佃と山崎光彦(安田顕)が見舞いに訪れます。
トラクターを動かせてもらった佃は、後ろから殿村が鍬を持って付いて来ることを不思議に思って・・・
殿村から話を聞いた佃は、新たな夢を見つけるのでした。
トランスミッションの開発という新たな夢を持った佃は、ギアゴーストのコンペに参加することになりました。
バルブ開発チームには、軽部真樹男(徳重聡)、立花洋介(竹内涼真)、加納アキ(朝倉あき)が選抜されますが、どうも軽部と立花の間に不協和音が・・・
立花とアキは前回の仕事の人工弁を着けた子供たちに会いに行きます。
そこで、見たものは・・・
おかげで良い設計図が描けた立花と、それを見てゴーサインを出す軽部の姿がありました。
ギアゴーストの副社長・島津裕(イモトアヤコ)と佃はちょっと因縁がありましたが、コンペに出て来た佃製作所のトランスミッションのパーツを見て涙して感動していました。
コンペを見事勝ち抜いた佃たちですが、ギアゴーストには特許侵害での訴訟が??
佃製作所にコンペを持って行かれた大森バルブの辰野(六角精児)も何かして来そうな??

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ある日、佃は帝国重工の宇宙航空開発部部長・財前道生(吉川晃司)から、スターダスト計画が終わるかもしれないと告げられます。
そこへ追い打ちをかけるように大口取引先の農機具メーカーから小型エンジンの取引削減を伝えられてしまいます。
性能よりもコスト重視という考え方に、技術力を売りにして来た佃は強い危機感を抱きます。
そんな中、経理部長・殿村直弘(立川談春)の父親が倒れたと連絡が入り、彼は急遽、実家へ戻ることに。
殿村の実家は300年続く農家で、実家はすごい豪邸でした。
そんな殿村のところに、佃と山崎光彦(安田顕)が見舞いに訪れます。
トラクターを動かせてもらった佃は、後ろから殿村が鍬を持って付いて来ることを不思議に思って・・・
殿村から話を聞いた佃は、新たな夢を見つけるのでした。
トランスミッションの開発という新たな夢を持った佃は、ギアゴーストのコンペに参加することになりました。
バルブ開発チームには、軽部真樹男(徳重聡)、立花洋介(竹内涼真)、加納アキ(朝倉あき)が選抜されますが、どうも軽部と立花の間に不協和音が・・・
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そこで、見たものは・・・
おかげで良い設計図が描けた立花と、それを見てゴーサインを出す軽部の姿がありました。
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