2018-08-22(Wed)
義母と娘のブルース 第7話
亜希子(綾瀬はるか)は、商店街の寂れたパン屋・ベーカリー麦田に再就職しましたが、店を開けているだけで赤字経営の状態に驚きます。
経営に無頓着な店主・麦田章(佐藤健)は、昨日の売れ残りのパンを温めて店に出す始末です。
それでも亜希子は、仕事をする尊さをみゆき(上白石萌歌)に伝えるため、パン屋の立て直しプランを精一杯考えます。
しかし、亜希子の再就職への思いに気付かないみゆきは、再会した大樹(井之脇海)から、生まれて初めての告白をされて悩んでいました。
「今は受験だから勉強に専念しなきゃいけない」と断るみゆきですが、大樹から「家庭教師をしてやる」と提案され、2人で一緒に過ごす時間が増えるのでした。
そんな中、仕事と家事を完璧にこなす亜希子に対して、劣等感に似た複雑な感情が芽生えてしまって・・・
「亜希子の本当の娘なら、亜希子に似て何でもできる人になれていたのか」と葛藤するのでした。
大樹は大病をして、1年遅れてしまい、今は高校2年生ようです。
そのおかげで大樹は、創薬の仕事がしたいと目標ができたようで、その話を聞いたみゆきは、何もない自分にまた劣等感を抱いて・・・
亜希子と、とうとうぶつかってしまうのね・・・
悩む亜希子は、仕事でもミスばかりで、麦田に話を聞いてもらうことになってしまいます。
麦田も自分の輝ける場所じゃないと言って、すぐに諦めてしまうのが良くないところなのですが、彼のアドバイスで少しは安堵した亜希子なのでした。
麦田・・・亜希子に惚れちゃったかな??

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経営に無頓着な店主・麦田章(佐藤健)は、昨日の売れ残りのパンを温めて店に出す始末です。
それでも亜希子は、仕事をする尊さをみゆき(上白石萌歌)に伝えるため、パン屋の立て直しプランを精一杯考えます。
しかし、亜希子の再就職への思いに気付かないみゆきは、再会した大樹(井之脇海)から、生まれて初めての告白をされて悩んでいました。
「今は受験だから勉強に専念しなきゃいけない」と断るみゆきですが、大樹から「家庭教師をしてやる」と提案され、2人で一緒に過ごす時間が増えるのでした。
そんな中、仕事と家事を完璧にこなす亜希子に対して、劣等感に似た複雑な感情が芽生えてしまって・・・
「亜希子の本当の娘なら、亜希子に似て何でもできる人になれていたのか」と葛藤するのでした。
大樹は大病をして、1年遅れてしまい、今は高校2年生ようです。
そのおかげで大樹は、創薬の仕事がしたいと目標ができたようで、その話を聞いたみゆきは、何もない自分にまた劣等感を抱いて・・・
亜希子と、とうとうぶつかってしまうのね・・・
悩む亜希子は、仕事でもミスばかりで、麦田に話を聞いてもらうことになってしまいます。
麦田も自分の輝ける場所じゃないと言って、すぐに諦めてしまうのが良くないところなのですが、彼のアドバイスで少しは安堵した亜希子なのでした。
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