2018-07-26(Thu)
高嶺の花 第3話
直人(峯田和伸)は、いまだに失恋の傷が癒えないもも(石原さとみ)を慰めるため、元恋人との思い出話を聞いてあげると申し出ます。
直人の経験によれば、これで父を亡くした母・節子(十朱幸代)が立ち直ることができたから・・・
しかし、直人の思いをよそに、ももは怒って帰ってしまいます。
ももが何故怒ったのかわからない直人に、秋保(高橋ひかる)は「それは直人に気があるからだ」とアドバイスします。
そんな中、ももは雑誌の取材を受けますが、それは密かに宇都宮(千葉雄大)がセッティングしたものでした。
ももは宇都宮と初めて顔を合わせ、なな(芳根京子)の反対を顧みず、彼との連絡先を交換するのでした。
ななは宇都宮のことが好きなようですが、彼が興味を持っているのは、ももの方です。
このことで、ルリ子(戸田菜穂)が宇都宮と関係を持ちながら画策している通りになって行くのかな・・・
その夜、ももの元に吉池(三浦貴大)が訪ねて来て、ももは吉池から、彼の妻・真由美(西原亜希)が隠し持っていた月島の免状を渡されます。
真由美が月島の関係者だったと知ったももは、吉池との結婚を壊したのが、月島流の家元である父・市松(小日向文世)だと気付いたようです。
ももは、吉池との結婚前から、もう一人の自分を見ることができなくなっていました。
だから、彼と結婚して月島から離れようとしていたのを、市松は良しとしなかったようです・・・
運転手・高井(升毅)もこの件に絡んでいたようで・・・
ボロボロになったももは、直人から植物園のチケットをもらっていたことを思い出して・・・
やはり、ももが最後に頼るのは直人なのかな。
そんな直人の大好きだった父を亡くした過去を聞いたももは、彼にキスを送るのでした。

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直人の経験によれば、これで父を亡くした母・節子(十朱幸代)が立ち直ることができたから・・・
しかし、直人の思いをよそに、ももは怒って帰ってしまいます。
ももが何故怒ったのかわからない直人に、秋保(高橋ひかる)は「それは直人に気があるからだ」とアドバイスします。
そんな中、ももは雑誌の取材を受けますが、それは密かに宇都宮(千葉雄大)がセッティングしたものでした。
ももは宇都宮と初めて顔を合わせ、なな(芳根京子)の反対を顧みず、彼との連絡先を交換するのでした。
ななは宇都宮のことが好きなようですが、彼が興味を持っているのは、ももの方です。
このことで、ルリ子(戸田菜穂)が宇都宮と関係を持ちながら画策している通りになって行くのかな・・・
その夜、ももの元に吉池(三浦貴大)が訪ねて来て、ももは吉池から、彼の妻・真由美(西原亜希)が隠し持っていた月島の免状を渡されます。
真由美が月島の関係者だったと知ったももは、吉池との結婚を壊したのが、月島流の家元である父・市松(小日向文世)だと気付いたようです。
ももは、吉池との結婚前から、もう一人の自分を見ることができなくなっていました。
だから、彼と結婚して月島から離れようとしていたのを、市松は良しとしなかったようです・・・
運転手・高井(升毅)もこの件に絡んでいたようで・・・
ボロボロになったももは、直人から植物園のチケットをもらっていたことを思い出して・・・
やはり、ももが最後に頼るのは直人なのかな。
そんな直人の大好きだった父を亡くした過去を聞いたももは、彼にキスを送るのでした。

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