2018-05-28(Mon)
ブラックペアン 第6話
渡海(二宮和也)の母・春江(倍賞美津子)が、息子がいる大学病院を訪ねて来ます。
書類整理をしていた美和(葵わかな)に声をかけられた春江は偶然、出会った香織(加藤綾子)と3人で食事へ行きます。
しかし、春江がそこで倒れてしまい、大学病院へ緊急搬送されるのでした。
黒崎(橋本さとし)による緊急手術で腫瘍は取り除かれますが、術後の検査で見落としがあり、腫瘍がまだ残っていることが発覚します。
これを知った渡海は「医療過誤だ」と責め立て、佐伯が再度執刀すると言う案をはね付けるばかりが、病院側に和解金を要求するのでした。
一方、日本外科学会の理事長選を左右する、日本で開発された最先端の手術支援ロボット「カエサル」を治験扱いで導入することが決まり、佐伯の命令で高階(小泉孝太郎)が責任者となります。
インパクトファクターのために、懲りない西崎(市川猿之助)にしてやられた佐伯でした。
高階が治験第一号の患者として目を付けたのは、春江でした。
彼の丁寧な説明と感じの良さで、春江は治験を快諾します。
でも大抵、このような機器を使うと結果は・・・w
いつも頼りない研修医の世良(竹内涼真)でしたが、最近は渡海のおかげもあってか、成長が著しいです。
本人の自覚はないみたいですけど。
春江の手術は、渡海のリカバリーが必要になってしまうのね・・・
でも、ここの大学病院では身内の手術をするとクビになってしまう規定があって・・・
そのために、春江は書類に一筆入れておいたようです。
春江は自己中な息子でも一番大事なようで、人様のお役に立ってほしいと願っています。
ブラックペアンの秘密・・・それは佐伯と看護師長・真琴(神野三鈴)だけが知っている秘密なのかな??
渡海は高階に、佐伯が自分の父・一郎を裏切ったと語っていました。
春江が持っている写真でも、春江と一郎と佐伯が並んで写っていたのに・・・
書類整理をしていた美和が、佐伯と一郎が共同執筆した論文を見つけて・・・

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書類整理をしていた美和(葵わかな)に声をかけられた春江は偶然、出会った香織(加藤綾子)と3人で食事へ行きます。
しかし、春江がそこで倒れてしまい、大学病院へ緊急搬送されるのでした。
黒崎(橋本さとし)による緊急手術で腫瘍は取り除かれますが、術後の検査で見落としがあり、腫瘍がまだ残っていることが発覚します。
これを知った渡海は「医療過誤だ」と責め立て、佐伯が再度執刀すると言う案をはね付けるばかりが、病院側に和解金を要求するのでした。
一方、日本外科学会の理事長選を左右する、日本で開発された最先端の手術支援ロボット「カエサル」を治験扱いで導入することが決まり、佐伯の命令で高階(小泉孝太郎)が責任者となります。
インパクトファクターのために、懲りない西崎(市川猿之助)にしてやられた佐伯でした。
高階が治験第一号の患者として目を付けたのは、春江でした。
彼の丁寧な説明と感じの良さで、春江は治験を快諾します。
でも大抵、このような機器を使うと結果は・・・w
いつも頼りない研修医の世良(竹内涼真)でしたが、最近は渡海のおかげもあってか、成長が著しいです。
本人の自覚はないみたいですけど。
春江の手術は、渡海のリカバリーが必要になってしまうのね・・・
でも、ここの大学病院では身内の手術をするとクビになってしまう規定があって・・・
そのために、春江は書類に一筆入れておいたようです。
春江は自己中な息子でも一番大事なようで、人様のお役に立ってほしいと願っています。
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