2018-05-08(Tue)
コンフィデンスマンJP 第5話
ダー子(長澤まさみ)たちは、野々宮総合病院の理事長・野々宮ナンシー(かたせ梨乃)を新たなターゲットとします。
虫垂炎を起こしたリチャード(小日向文世)の手術を担当した同病院の外科医・田淵安晴(正名僕蔵)を、ナンシーが解雇したのが発端でした。
開業医と結婚し、玉の輿に乗った元モデルのナンシーは、夫亡き後、病院の経営を引き継ぎ、知名度を駆使して成功を収めていました。
ナンシーの息子で外科医の新琉(永井大)は、困難な手術を次々と成功させ、マスコミからも注目されていました。
しかし、新琉の功績のほとんどは他の医師によるもので、中でも特に難しい手術を手掛けていたのが田淵でした。
ナンシーは薄給に耐えかねて他の病院に移ろうとした田淵に激怒し、医療過誤をでっち上げて彼を医学界から締め出したのでした。
ナンシーたちが必死に田淵の後任を捜していると読んだダー子は、ボストンの名医の指導を受けたと言う触れ込みでボクちゃん(東出昌大)を売り込みます。
しかし、すぐに腕前を見せなくてはいけない状態になったボクちゃんは、利き腕を怪我したと言うことにして・・・
もう一人の名医役のダー子を呼ぶことに・・・
ナンシーがゴルフのレッスン中に腰を痛めたと言う情報を元に、精密検査を受けるように持ち掛けるのでした。
いい人だと思っていた田淵は、なかなかの食わせ者だったようです。
ナンシーは、自分が手術を受けなくてはいけなくなった時、彼女が一番当てにしていたのは新琉でしたが、かなりの無理が・・・
医者に化けたダー子がナンシーの手術を行うことになりますが、いくらダー子でも本を読んだだけでは手術は無理です。
騙すための動く心臓を作ってくれたのは(笑)
見事なスペシャルゲスト(山田孝之)でした。
心配なのは、虫垂炎の手術をしてから人格が変わったリチャードですねw

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虫垂炎を起こしたリチャード(小日向文世)の手術を担当した同病院の外科医・田淵安晴(正名僕蔵)を、ナンシーが解雇したのが発端でした。
開業医と結婚し、玉の輿に乗った元モデルのナンシーは、夫亡き後、病院の経営を引き継ぎ、知名度を駆使して成功を収めていました。
ナンシーの息子で外科医の新琉(永井大)は、困難な手術を次々と成功させ、マスコミからも注目されていました。
しかし、新琉の功績のほとんどは他の医師によるもので、中でも特に難しい手術を手掛けていたのが田淵でした。
ナンシーは薄給に耐えかねて他の病院に移ろうとした田淵に激怒し、医療過誤をでっち上げて彼を医学界から締め出したのでした。
ナンシーたちが必死に田淵の後任を捜していると読んだダー子は、ボストンの名医の指導を受けたと言う触れ込みでボクちゃん(東出昌大)を売り込みます。
しかし、すぐに腕前を見せなくてはいけない状態になったボクちゃんは、利き腕を怪我したと言うことにして・・・
もう一人の名医役のダー子を呼ぶことに・・・
ナンシーがゴルフのレッスン中に腰を痛めたと言う情報を元に、精密検査を受けるように持ち掛けるのでした。
いい人だと思っていた田淵は、なかなかの食わせ者だったようです。
ナンシーは、自分が手術を受けなくてはいけなくなった時、彼女が一番当てにしていたのは新琉でしたが、かなりの無理が・・・
医者に化けたダー子がナンシーの手術を行うことになりますが、いくらダー子でも本を読んだだけでは手術は無理です。
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