2018-03-01(Thu)
相棒16 第18話
関東一円の現金自動預払機(ATM)で偽造クレジットカードを使い、多額の現金が引き出される事件が起きます。
人手が足らず、特命係の右京さん(水谷豊)と亘(反町隆史)は、次々と特定される引き出し役の出し子の聴取に駆り出されます。
出し子の半数は中国人で、通訳捜査官・西村欣也(矢野浩二)と共に聴取が進められますが、出し子は誰も首謀者に繋がる情報は持っていませんでした。
そんな中、出し子の一人がかつて勤めていた町工場の社長・濱口(伊原農)が、何者かに殺害されます。
工場を訪ねた右京さんは、鍵のかかった部屋に隠れて怯えている中国人従業員・李雨欣ことシャオリー(森迫永依)を見つけます。
日本語がわからないシャオリーは、右京さんのゼスチャーに答え、事件を目撃したと頷きます。
ところが、西村が到着して聴取が始まると、彼女は何も見ていないと言い出します。
専務の塹江(越村公一)によると、社長には闇金に多額の借金があり、従業員の給料も未払いだったと言います。
やがて、シャオリーと濱口が頻繁にメールのやり取りをしていたことが判明して・・・
不正引き出し事件と町工場社長殺害には繋がりが・・・
今回は、通訳の西村とシャオリーの関係が鍵を握っていました。
そして、社長殺害の犯人は・・・

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人手が足らず、特命係の右京さん(水谷豊)と亘(反町隆史)は、次々と特定される引き出し役の出し子の聴取に駆り出されます。
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そんな中、出し子の一人がかつて勤めていた町工場の社長・濱口(伊原農)が、何者かに殺害されます。
工場を訪ねた右京さんは、鍵のかかった部屋に隠れて怯えている中国人従業員・李雨欣ことシャオリー(森迫永依)を見つけます。
日本語がわからないシャオリーは、右京さんのゼスチャーに答え、事件を目撃したと頷きます。
ところが、西村が到着して聴取が始まると、彼女は何も見ていないと言い出します。
専務の塹江(越村公一)によると、社長には闇金に多額の借金があり、従業員の給料も未払いだったと言います。
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![]() 相棒season15(中) (文庫) [ 碇 卯人 ] |

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