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2018-02-13(Tue)

バジリスク~桜花忍法帖~ 第6話

忠長が猿狩りを行ったことで、父・秀忠の怒りを買い、蟄居することになります。

そして4年後、若き忍たちも成長していました。

八郎(CV:畠中祐)は、里を出てしまったようです。

それでも、また成尋衆の襲撃があれば、八郎は戻って来てくれると信じて修行に励んでいるみたいです。

響(CV:水瀬いのり)は、成尋衆が来ても、八郎が戻って来るかどうかはわからないと思っているようですが・・・

その時のために、滑婆(CV:名塚佳織)や転寝(CV:三木眞一郎)たちは、手を打っているみたいです。

大奥に入り込んでいるのは、滑婆ですね・・・

一方、里を出た八郎は剣の修行をしながら、成尋(CV:土師孝也)に言われたことを思い出していました。

殺気のない者を相手にするのは、分が悪いですね。

八郎の前に現れた坊主は、情報屋なのかな??

響たちがいる里の近くに、叢雲という不気味な城が姿を現しました。

これは、彼らの城なのかな??

秀忠も亡くなってしまい、これから忠長のところに成尋衆がやって来そうな予感です。





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時は同じようには流れない――「バジリスク ~桜花忍法帖~」6話感想

 アイキャッチの忠長はなぜあんなにドヤ顔なのか。

バジリスク ~桜花忍法帖~ BS11(2/12)#06

第6話 凶雲、胎動す4年後、秀忠は猿狩りを行った忠長を領地没収。上野に移り住んでいた。その年、秀忠は死亡。 それから数年後、成人した式部と蓮は戦って己の技を競っていた。七弦と涙も己たちの技を競っていた。 二人を覗く才蔵、洞窟に篭って修行していた。現は類から貰った布に文様を施していた。 滑婆が作った茶屋で働く女たち。涙はこのまま、成尋衆が来なくても良いと思っていた...

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