2018-02-05(Mon)
99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ 第4話
深山(松本潤)が所属する斑目法律事務所に、岩村梢(有森也実)という女性が刑事事件の弁護の相談にやって来ます。
容疑者は梢の夫で工場経営者・岩村直樹(ユリオカ超特Q)でした。
直樹は、取引先の機械製作所専務・棚橋幸次郎(永滝元太郎)を殺害後に自殺したと言います。
事件は容疑者死亡で不起訴処分になりましたが、梢は棚橋の兄で機械製作所社長・政一郎(迫田孝也)から3億円の損害賠償請求をされていました。
梢は事件当日のメールの文面から、夫は絶対に殺人を犯していないと確信し、無実を立証してほしいと依頼します。
容疑者死亡の場合は裁判が開かれないことから、佐田(香川照之)は依頼を断りますが、深山は既に事件現場に向かっていました。
連れ戻すように佐田に言われた舞子(木村文乃)も深山のペースに巻き込まれる中、警察と検察の刑事記録に矛盾があることが判明します。
一方、佐田は、直樹がエンジンに関する莫大な価値の特許を個人で持っていたことに気付き、今回の案件に首を突っ込んで来るのでした。
政一郎は、梢に相続放棄させることで莫大な価値がある特許を手に入れようとしているようです。
佐田は梢の依頼を正式に引き受けて、早速、政一郎の弁護士・森本貴(近藤芳正)に会いに行きます。
お互いに面識はないものの、佐田も森本もお互いの名前は知っているライバル関係ですね。
舞子が状況証拠を揃えて、検察に再調査を依頼しますが、跳ねのけられてしまって・・・
佐田が奇策を思い付きますが、証人として出廷してもらった足立靖男(塚地武雅)の証言が変わってしまっていて・・・
結局は、深山の言う通り、真実は一つなんですよね。
事件も解決し、美麗(馬場園梓)から食事に誘われた舞子はスケジュールを確認していると、手帳から写真が1枚落ちました。
そこに写っているのは、彼女が裁判官を辞めた理由(?)の男(佐藤勝利)でした。

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容疑者は梢の夫で工場経営者・岩村直樹(ユリオカ超特Q)でした。
直樹は、取引先の機械製作所専務・棚橋幸次郎(永滝元太郎)を殺害後に自殺したと言います。
事件は容疑者死亡で不起訴処分になりましたが、梢は棚橋の兄で機械製作所社長・政一郎(迫田孝也)から3億円の損害賠償請求をされていました。
梢は事件当日のメールの文面から、夫は絶対に殺人を犯していないと確信し、無実を立証してほしいと依頼します。
容疑者死亡の場合は裁判が開かれないことから、佐田(香川照之)は依頼を断りますが、深山は既に事件現場に向かっていました。
連れ戻すように佐田に言われた舞子(木村文乃)も深山のペースに巻き込まれる中、警察と検察の刑事記録に矛盾があることが判明します。
一方、佐田は、直樹がエンジンに関する莫大な価値の特許を個人で持っていたことに気付き、今回の案件に首を突っ込んで来るのでした。
政一郎は、梢に相続放棄させることで莫大な価値がある特許を手に入れようとしているようです。
佐田は梢の依頼を正式に引き受けて、早速、政一郎の弁護士・森本貴(近藤芳正)に会いに行きます。
お互いに面識はないものの、佐田も森本もお互いの名前は知っているライバル関係ですね。
舞子が状況証拠を揃えて、検察に再調査を依頼しますが、跳ねのけられてしまって・・・
佐田が奇策を思い付きますが、証人として出廷してもらった足立靖男(塚地武雅)の証言が変わってしまっていて・・・
結局は、深山の言う通り、真実は一つなんですよね。
事件も解決し、美麗(馬場園梓)から食事に誘われた舞子はスケジュールを確認していると、手帳から写真が1枚落ちました。
そこに写っているのは、彼女が裁判官を辞めた理由(?)の男(佐藤勝利)でした。
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