2018-01-30(Tue)
海月姫 第3話
クラゲのドレスを作ろうと言い出した蔵之介(瀬戸康史)は、月海(芳根京子)の部屋で図鑑を見て、ドレスのデザインをスケッチし始めます。
それを見た月海が「全然違う!」と、自分が描いたハナガサクラゲのデッサンを見せると、蔵之介は思わず、「こんなドレスがあったら欲しい」と言うのでした。
そんな中、蔵之介は修(工藤阿須加)から頼まれて、月海と修をデートさせることに。
しかし、修と翔子(泉里香)が交際していると思っている月海は「行きたくない」と即答します。
そんな月海に蔵之介は、強引にメイクを施して出かけさせるのでした。
無事に落ち合ってデートをしてみるものの、2人共慣れていないので、かなりぎくしゃくと微妙な空気も流れています。
レストランでグラスを落として割ってしまった月海は、破片を拾おうと眼鏡をかけますが、その姿を見た修は、以前「気色悪い」と言ってしまった女性が月海だと気付いて、固まってしまうのでした。
一方、蔵之介は、ジジ様(木南晴夏)や千絵子(富山えり子)たち「尼~ず」にクラゲのドレスを作ると宣言します。
なかなか思うようなドレスにはならないものの、蔵之介が試着したシンプルなスカートを月海が見事に可愛くアレンジします。
後は、蔵之介の自宅で、お高い真珠のネックレスを使って、見事にクラゲのドレスができました。
しかし、ここでジジ様は憧れの蔵之介の父・鯉淵慶一郎(北大路欣也)に会えるのですが、蔵之介が男だとバレてしまったかも。
鯉淵家の運転手・花森(要潤)が慶一郎に頼まれて、修の女性関係を追っていました。
翔子のことを追っていたら、月海のことまで出て来て・・・
そのことを知った修は、自宅まで押しかけて来た翔子に、本命が月海だと話しますが、やはり女狐に月海が傷つけられてしまいました・・・
目白先生の宣託により、屋台でお酒を煽って潰れている月海を連れ帰ってくれたのは蔵之介ですね。
そして、天水館に修が押しかけて来て・・・ばんばさん(松井玲奈)とまやや(内田理央)に追い返されそうになりながら、修は自分の気持ちを月海に向かって叫ぶのでした・・・

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それを見た月海が「全然違う!」と、自分が描いたハナガサクラゲのデッサンを見せると、蔵之介は思わず、「こんなドレスがあったら欲しい」と言うのでした。
そんな中、蔵之介は修(工藤阿須加)から頼まれて、月海と修をデートさせることに。
しかし、修と翔子(泉里香)が交際していると思っている月海は「行きたくない」と即答します。
そんな月海に蔵之介は、強引にメイクを施して出かけさせるのでした。
無事に落ち合ってデートをしてみるものの、2人共慣れていないので、かなりぎくしゃくと微妙な空気も流れています。
レストランでグラスを落として割ってしまった月海は、破片を拾おうと眼鏡をかけますが、その姿を見た修は、以前「気色悪い」と言ってしまった女性が月海だと気付いて、固まってしまうのでした。
一方、蔵之介は、ジジ様(木南晴夏)や千絵子(富山えり子)たち「尼~ず」にクラゲのドレスを作ると宣言します。
なかなか思うようなドレスにはならないものの、蔵之介が試着したシンプルなスカートを月海が見事に可愛くアレンジします。
後は、蔵之介の自宅で、お高い真珠のネックレスを使って、見事にクラゲのドレスができました。
しかし、ここでジジ様は憧れの蔵之介の父・鯉淵慶一郎(北大路欣也)に会えるのですが、蔵之介が男だとバレてしまったかも。
鯉淵家の運転手・花森(要潤)が慶一郎に頼まれて、修の女性関係を追っていました。
翔子のことを追っていたら、月海のことまで出て来て・・・
そのことを知った修は、自宅まで押しかけて来た翔子に、本命が月海だと話しますが、やはり女狐に月海が傷つけられてしまいました・・・
目白先生の宣託により、屋台でお酒を煽って潰れている月海を連れ帰ってくれたのは蔵之介ですね。
そして、天水館に修が押しかけて来て・・・ばんばさん(松井玲奈)とまやや(内田理央)に追い返されそうになりながら、修は自分の気持ちを月海に向かって叫ぶのでした・・・
![]() 海月姫(03) (講談社コミックスkiss) [ 東村アキコ ] |

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