2018-01-26(Fri)
BG~身辺警護人~ 第2話
人権派として知られる裁判官・行永(田中哲司)の自宅で、自転車に放火される事件が発生します。
警察は、裁判の判決を控える行永に対する脅迫と見て、警視庁の要人警護(SP)・落合(江口洋介)たちを行永に付けます。
一方、章(木村拓哉)たちは、行永の妻・亜佐美(大塚寧々)の身辺警護を担当することになります。
しかし、亜佐美は、章とまゆ(菜々緒)を雑用係のように扱い、食器洗いや玄関の掃除を命じるのでした。
章は玄関の掃除中に、下駄箱の中のをチェックしたり、古新聞やチラシをごみ集積場に持って行ったりしていました。
そこで、章はあるチラシを見つけて・・・
さらに、外出したいと言う亜佐美の我儘に振り回されながら買い物をする中、章は亜佐美の行動に違和感を抱いて・・・
やがて、亜佐美が夫に隠していた秘密の生活が見えて来るのでした。
亜佐美は、不動産屋の男性と不倫??
しかも、その男性は、ある目的で亜佐美に近付いていたのでした・・・
いつも質素に暮らしている行永夫妻ですが、亜佐美はレンタルルームにブランドのバッグや靴を買って隠し持っていました。
章は体術を使ってエレベーター内で犯人を取り押さえますが、相手も被害者という部分もあるので・・・
今回の事件を通して、行永夫妻は寄り添うことができるようになったみたいです。
一方、村田(上川隆也)のおかげで、高梨(斎藤工)が警護課に戻って来ます。
高梨は、章がウソを付いているのが許せないようですが、ボディガードの世界は一度失敗するとブラックリストに載るなどの業界からの締め出しがあるとか言っていましたけど・・・その辺が関わっているのかな??
足に怪我を負った章のところに、立原愛子(石田ゆり子)が現れて、極秘に警護をしてほしいと言って来ますが、やはり会社を通してもらわないとね・・・
章は息子・瞬(田中奏生)にきちんと片付けをするように言います。
Gが出るからと言っていましたが、本当はボディガードに返り咲いたので、何かあった時のために身辺はいつもきれいにしておきたいらしいです。
瞬はそれをお見通しでしたけど。

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警察は、裁判の判決を控える行永に対する脅迫と見て、警視庁の要人警護(SP)・落合(江口洋介)たちを行永に付けます。
一方、章(木村拓哉)たちは、行永の妻・亜佐美(大塚寧々)の身辺警護を担当することになります。
しかし、亜佐美は、章とまゆ(菜々緒)を雑用係のように扱い、食器洗いや玄関の掃除を命じるのでした。
章は玄関の掃除中に、下駄箱の中のをチェックしたり、古新聞やチラシをごみ集積場に持って行ったりしていました。
そこで、章はあるチラシを見つけて・・・
さらに、外出したいと言う亜佐美の我儘に振り回されながら買い物をする中、章は亜佐美の行動に違和感を抱いて・・・
やがて、亜佐美が夫に隠していた秘密の生活が見えて来るのでした。
亜佐美は、不動産屋の男性と不倫??
しかも、その男性は、ある目的で亜佐美に近付いていたのでした・・・
いつも質素に暮らしている行永夫妻ですが、亜佐美はレンタルルームにブランドのバッグや靴を買って隠し持っていました。
章は体術を使ってエレベーター内で犯人を取り押さえますが、相手も被害者という部分もあるので・・・
今回の事件を通して、行永夫妻は寄り添うことができるようになったみたいです。
一方、村田(上川隆也)のおかげで、高梨(斎藤工)が警護課に戻って来ます。
高梨は、章がウソを付いているのが許せないようですが、ボディガードの世界は一度失敗するとブラックリストに載るなどの業界からの締め出しがあるとか言っていましたけど・・・その辺が関わっているのかな??
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章は息子・瞬(田中奏生)にきちんと片付けをするように言います。
Gが出るからと言っていましたが、本当はボディガードに返り咲いたので、何かあった時のために身辺はいつもきれいにしておきたいらしいです。
瞬はそれをお見通しでしたけど。
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