2018-01-19(Fri)
BG~身辺警護人~ 第1話
かつて敏腕ボディガードだった島崎章(木村拓哉)は、ある出来事をきっかけに第一線から退き、民間警備会社で工事現場の警備員をしています。
バツイチで、息子・瞬(田中奏生)と一緒に暮らしていますが、かなり距離を置かれています。
しかし、社長・今関重信(永島敏行)から身辺警備課の新設と着任を打診され、復帰を決意します。
章は新人ボディガードとして、各課から身辺警備課に集まった高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、そして課長・村田五郎(上川隆也)と共に初任務に就きます。
マラソン大会のスポンサーである会社社長・大久保佐助(伊武雅刀)の警護です。
その頃、厚生労働省・立原愛子(石田ゆり子)の元に脅迫状が届きます。
「退陣なくば、死の号砲が鳴る」という文面に、警視庁の要人警護(SP)・落合義明(江口洋介)は、愛子がスターターとして参加を予定しているマラソン大会への出席を取りやめるように彼女に進言しますが・・・
愛子は失言から、色々と世間からバッシングされて脅迫状付きの爆弾騒ぎまで起こされる始末です。
彼女は以前から面識がある週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地涼)の独占取材を受けることに。
自分の都合の良いように、犬飼を利用しているつもりのようですが・・・
一方、依頼人の大久保に会いに行った高梨と章ですが、死をまったく恐れない高梨に苦言を呈する章・・・
確かに守ってくれる人がいなくなったら、依頼人はむき身になってしまうので本末転倒かな。
章と揉めた高梨は、身辺警護を降りてしまいますが、色々と情報は章に流してくれました。
身辺警護課に集められた面々には、色々と「元」が付いているようです。
上司の村田はダメ警察官だったと言いますが、落合と知り合いのようです。
高梨は元自衛官なのですね。
そして、彼は章が元ボディガードだったことをネットの写真から知ってしまい、ウソつきとは仕事をしたくないと言っていました。

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バツイチで、息子・瞬(田中奏生)と一緒に暮らしていますが、かなり距離を置かれています。
しかし、社長・今関重信(永島敏行)から身辺警備課の新設と着任を打診され、復帰を決意します。
章は新人ボディガードとして、各課から身辺警備課に集まった高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、そして課長・村田五郎(上川隆也)と共に初任務に就きます。
マラソン大会のスポンサーである会社社長・大久保佐助(伊武雅刀)の警護です。
その頃、厚生労働省・立原愛子(石田ゆり子)の元に脅迫状が届きます。
「退陣なくば、死の号砲が鳴る」という文面に、警視庁の要人警護(SP)・落合義明(江口洋介)は、愛子がスターターとして参加を予定しているマラソン大会への出席を取りやめるように彼女に進言しますが・・・
愛子は失言から、色々と世間からバッシングされて脅迫状付きの爆弾騒ぎまで起こされる始末です。
彼女は以前から面識がある週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地涼)の独占取材を受けることに。
自分の都合の良いように、犬飼を利用しているつもりのようですが・・・
一方、依頼人の大久保に会いに行った高梨と章ですが、死をまったく恐れない高梨に苦言を呈する章・・・
確かに守ってくれる人がいなくなったら、依頼人はむき身になってしまうので本末転倒かな。
章と揉めた高梨は、身辺警護を降りてしまいますが、色々と情報は章に流してくれました。
身辺警護課に集められた面々には、色々と「元」が付いているようです。
上司の村田はダメ警察官だったと言いますが、落合と知り合いのようです。
高梨は元自衛官なのですね。
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![]() SWITCH(34-8) 木村拓哉アウトローへの道 |

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