2017-09-08(Fri)
セシルのもくろみ 最終話
奈央(真木よう子)は由華子(吉瀬美智子)から、新しく立ち上げる雑誌のカバーモデルになってほしいと誘われます。
大手IT系企業が女性誌を創刊すると言います。
由華子に連れられて、創刊準備室を訪れた奈央は、出版社を辞めた洵子(板谷由夏)を編集長として紹介されます。
しかも、由華子はモデルを辞めて、洵子の下で新人編集者として働くのだと言います。
一方、航平(金子ノブアキ)とトモ(徳井義実)は、南城(リリー・フランキー)も出版社を辞めてしまったことを知ります。
編集部内では、南城が洵子や由華子と合流するのではないかと、危機感を募らせていました。
しかし、南城は昔からやりたかった「カレー屋のオヤジ」になっていましたね。
事実、舞子(長谷川京子)がカバーモデルになった8月号は過去最高の売り上げだったにも関わらず、続く9月号はリニューアル前より販売部数を落としていたのでした。
江里(伊藤歩)にも転機が訪れていました。
昔から大好きだった高級アパレルブランドからPRの仕事をしないかと誘われて、心がすごく揺れていました。
奈央は、モデルの撮影を飛ばしてしまうほど悩みますが、結局は由華子の誘いは断って、今の雑誌で頑張ることに。
雑誌の売り上げが落ちて、さすがの舞子も凹みますが、奈央に言われてちょっと吹っ切れたかな??
いきなり共感路線からハイクラスな路線に変えても、読者は着いて来てはくれないと言うことですね。
すったもんだしていた航平と江里もきちんと交際することにしたようです。
江里は高級アパレルブランドの研修で、ミラノにしばらく行くので、良い教会を探しておいてほしいと航平に言われていました。
これを隠れて聞いてたトモと奈央なのでした。
奈央がいきなり海外のランウェイに出場??
話がすごく飛んで行って、ちょっとビックリしました~。

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大手IT系企業が女性誌を創刊すると言います。
由華子に連れられて、創刊準備室を訪れた奈央は、出版社を辞めた洵子(板谷由夏)を編集長として紹介されます。
しかも、由華子はモデルを辞めて、洵子の下で新人編集者として働くのだと言います。
一方、航平(金子ノブアキ)とトモ(徳井義実)は、南城(リリー・フランキー)も出版社を辞めてしまったことを知ります。
編集部内では、南城が洵子や由華子と合流するのではないかと、危機感を募らせていました。
しかし、南城は昔からやりたかった「カレー屋のオヤジ」になっていましたね。
事実、舞子(長谷川京子)がカバーモデルになった8月号は過去最高の売り上げだったにも関わらず、続く9月号はリニューアル前より販売部数を落としていたのでした。
江里(伊藤歩)にも転機が訪れていました。
昔から大好きだった高級アパレルブランドからPRの仕事をしないかと誘われて、心がすごく揺れていました。
奈央は、モデルの撮影を飛ばしてしまうほど悩みますが、結局は由華子の誘いは断って、今の雑誌で頑張ることに。
雑誌の売り上げが落ちて、さすがの舞子も凹みますが、奈央に言われてちょっと吹っ切れたかな??
いきなり共感路線からハイクラスな路線に変えても、読者は着いて来てはくれないと言うことですね。
すったもんだしていた航平と江里もきちんと交際することにしたようです。
江里は高級アパレルブランドの研修で、ミラノにしばらく行くので、良い教会を探しておいてほしいと航平に言われていました。
これを隠れて聞いてたトモと奈央なのでした。
奈央がいきなり海外のランウェイに出場??
話がすごく飛んで行って、ちょっとビックリしました~。
![]() フジテレビ系ドラマ セシルのもくろみ オリジナルサウンドトラック [ 井筒昭雄 ] |

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