2017-08-31(Thu)
過保護のカホコ 第8話
カホコ(高畑充希)は、家族の考え方を巡り、初(竹内涼真)とケンカ別れしてしまい、激しく落ち込みます。
それでもカホコは、母・泉(黒木瞳)と父・正高(時任三郎)の前では陽気に振舞い、病気の初代(三田佳子)に、ひ孫が見せられるようにと「婚活」を宣言します。
一方、絵に集中できずにいた初のところに、糸(久保田紗友)が現れ、自分と付き合わないかと迫って来ます。
当然、ここは上手く行かないですけど・・・
カホコは婚活パーティーに参加しますが、初に言われたことが次々と頭をよぎって、相手に自分が初に言われていたことを言い続けてしまい、散々な結果に終わってしまいます。
その頃、並木家では親族会議が開かれますが、泉の物言いもあって、治療費や世話に関して足並みが揃わず、会議は決裂してしまうのでした。
婚活パーティーから帰って来たカホコは、親族会議から逃げ出して来た初代に花嫁修業として料理を教えてもらっていました。
初代は、無理やり初のことを忘れようとしているカホコをとても心配していました。
そんなカホコのところに、正高の妹・教子(濱田マリ)から相談があると連絡が来ます。
教子のところに行ってみると、教子について来た男の子が未だに根本家に居ついていました。
教子がネットで調べたところ、このままこの子を家に置いておくと誘拐とみなされるらしい。
今回、ようやく正高と教子の父・正興(平泉成)がまともになって、寝込んでいた多枝(梅沢昌代)も元気になってくれました。
なので、カホコの叔父さんで警察官でもある衛(佐藤二朗)のところに相談に行くのでした。
調査の結果、男の子は保(横山歩)といい、養護施設から逃げ出して来たと判明して、カホコと教子と衛が連れて行きます。
カホコはその養護施設に貼ってあった園長先生の似顔絵を見て、初もここでお世話になっていたと確信します。
そして、カホコは初のお母さんから託された手紙を預かるのでした。
カホコは、婚活パーティーでサクラのバイトをしている初と再会します。
そして、初と一緒に、初のお母さんに会いに行くことになるのですね。
託された手紙には、かなりショッキングなことが書かれてあって、こんなことになったのも致し方ないのかなと思いました。
お母さんと再会した初は、「あなたに負けない家族を作る。」と言っていました。
バスを待つ間、カホコのおにぎりを食べた初は号泣して「カホコ、カホコ~」と連呼していました。
本当はカホコと別れたくはなかったみたいです。
初とカホコは真剣に結婚したいと、正高と泉の元を訪れますが、2人が真剣であると知った泉は、真剣に反対すると宣言します。
まぁ・・・初がどうなるかわからない画家志望だからな・・・
場が凍り付いた時、初代が倒れたと連絡が入って・・・

人気ブログランキング

ドラマランキング
それでもカホコは、母・泉(黒木瞳)と父・正高(時任三郎)の前では陽気に振舞い、病気の初代(三田佳子)に、ひ孫が見せられるようにと「婚活」を宣言します。
一方、絵に集中できずにいた初のところに、糸(久保田紗友)が現れ、自分と付き合わないかと迫って来ます。
当然、ここは上手く行かないですけど・・・
カホコは婚活パーティーに参加しますが、初に言われたことが次々と頭をよぎって、相手に自分が初に言われていたことを言い続けてしまい、散々な結果に終わってしまいます。
その頃、並木家では親族会議が開かれますが、泉の物言いもあって、治療費や世話に関して足並みが揃わず、会議は決裂してしまうのでした。
婚活パーティーから帰って来たカホコは、親族会議から逃げ出して来た初代に花嫁修業として料理を教えてもらっていました。
初代は、無理やり初のことを忘れようとしているカホコをとても心配していました。
そんなカホコのところに、正高の妹・教子(濱田マリ)から相談があると連絡が来ます。
教子のところに行ってみると、教子について来た男の子が未だに根本家に居ついていました。
教子がネットで調べたところ、このままこの子を家に置いておくと誘拐とみなされるらしい。
今回、ようやく正高と教子の父・正興(平泉成)がまともになって、寝込んでいた多枝(梅沢昌代)も元気になってくれました。
なので、カホコの叔父さんで警察官でもある衛(佐藤二朗)のところに相談に行くのでした。
調査の結果、男の子は保(横山歩)といい、養護施設から逃げ出して来たと判明して、カホコと教子と衛が連れて行きます。
カホコはその養護施設に貼ってあった園長先生の似顔絵を見て、初もここでお世話になっていたと確信します。
そして、カホコは初のお母さんから託された手紙を預かるのでした。
カホコは、婚活パーティーでサクラのバイトをしている初と再会します。
そして、初と一緒に、初のお母さんに会いに行くことになるのですね。
託された手紙には、かなりショッキングなことが書かれてあって、こんなことになったのも致し方ないのかなと思いました。
お母さんと再会した初は、「あなたに負けない家族を作る。」と言っていました。
バスを待つ間、カホコのおにぎりを食べた初は号泣して「カホコ、カホコ~」と連呼していました。
本当はカホコと別れたくはなかったみたいです。
初とカホコは真剣に結婚したいと、正高と泉の元を訪れますが、2人が真剣であると知った泉は、真剣に反対すると宣言します。
まぁ・・・初がどうなるかわからない画家志望だからな・・・
場が凍り付いた時、初代が倒れたと連絡が入って・・・
![]() 【送料無料】 1mm 竹内涼真写真集 / 竹内涼真 【本】 |

人気ブログランキング

ドラマランキング
スポンサーサイト