2017-08-25(Fri)
セシルのもくろみ 第7話
奈央(真木よう子)は由華子(吉瀬美智子)から、今関わっている雑誌を卒業すると打ち明けられます。
編集長・南城(リリー・フランキー)に「40代のキャリア女性をターゲットにした新雑誌でカバーモデルをやってほしい」と依頼されたからだと言います。
由華子の最後の撮影の日を迎え、スタジオには南城、洵子(板谷由夏)たち編集部の面々のほか、奈央たちも駆けつけます。
無事撮影を終えた由華子は、みんなに別れの挨拶をすると、新しいカバーモデルとして舞子(長谷川京子)を紹介します。
由華子が去った後、舞子は、奈央やレイナ(芦名星)たち専属モデルを集めて、「自分には読者を増やす責任があるのだから。奈央たちにも、いつどこで誰に見られても雑誌の名に恥じない振舞いをしてもらいたい」と告げます。
続けて舞子は、「ついて来られない場合は、自分から降りてほしい」と言い放つのでした。
そんな中、洵子は江里(伊藤歩)たちライターを集めて、専属モデル5人で行うウェブ企画の実施を発表します。
専属モデルそれぞれの素の魅力を伝えるための企画で、人気投票1位になったモデルは、舞子のお披露目を兼ねたトークショーに出演できると言います。
しかし、モデルが組むライターは編集部で決めることになり、奈央の担当は江里じゃなく、早紀(石橋けい)になってしまいます。
奈央の提案は早紀にはことごとく却下されて、早紀の提案で同窓会に着て行くファッションを魅せることになります。
担当カメラマンは以前、まったく上手く行かなかった女性で「NG」を突き付けられますが、今の奈央は昔の彼女ではないので、撮影は上手く行きました。
おかげで人気投票1位を獲得できて、トークショーに出られることになります。
しかし、奈央は心配した由華子から連絡をもらい、パート先でのがさつなところの動画を撮影されて流されてしまっていることを教えられます。
どうやら、学校の父兄たちや息子の宏樹(佐藤瑠生亮)の同級生も知ることになり、宏樹にはものすごい迷惑をかけてしまっているみたいです。
そのことを聞かされた奈央は、モデルを辞めると言い出して・・・
トークショーは、レイナに出演してもらうことになりました。
江里に説得された奈央は、彼女から勧められた会話の教室に通うことにします。
上品な話し方や物腰は必須アイテムですね。
江里のおかげで奈央はトークショーにはレイナと一緒に出演できることになりましたが、舞子の策略に嵌ってしまい、とんでも失言をしてしまうのでした。
一方、新雑誌でカバーモデルをすることになっていた由華子ですが、新雑誌の話が白紙になってしまいました。
南城も他部署に異動になって、新編集長には洵子の後輩・平林(石田佳央)が来て、洵子や雅美(小野ゆり子)を憤慨させていました・・・

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編集長・南城(リリー・フランキー)に「40代のキャリア女性をターゲットにした新雑誌でカバーモデルをやってほしい」と依頼されたからだと言います。
由華子の最後の撮影の日を迎え、スタジオには南城、洵子(板谷由夏)たち編集部の面々のほか、奈央たちも駆けつけます。
無事撮影を終えた由華子は、みんなに別れの挨拶をすると、新しいカバーモデルとして舞子(長谷川京子)を紹介します。
由華子が去った後、舞子は、奈央やレイナ(芦名星)たち専属モデルを集めて、「自分には読者を増やす責任があるのだから。奈央たちにも、いつどこで誰に見られても雑誌の名に恥じない振舞いをしてもらいたい」と告げます。
続けて舞子は、「ついて来られない場合は、自分から降りてほしい」と言い放つのでした。
そんな中、洵子は江里(伊藤歩)たちライターを集めて、専属モデル5人で行うウェブ企画の実施を発表します。
専属モデルそれぞれの素の魅力を伝えるための企画で、人気投票1位になったモデルは、舞子のお披露目を兼ねたトークショーに出演できると言います。
しかし、モデルが組むライターは編集部で決めることになり、奈央の担当は江里じゃなく、早紀(石橋けい)になってしまいます。
奈央の提案は早紀にはことごとく却下されて、早紀の提案で同窓会に着て行くファッションを魅せることになります。
担当カメラマンは以前、まったく上手く行かなかった女性で「NG」を突き付けられますが、今の奈央は昔の彼女ではないので、撮影は上手く行きました。
おかげで人気投票1位を獲得できて、トークショーに出られることになります。
しかし、奈央は心配した由華子から連絡をもらい、パート先でのがさつなところの動画を撮影されて流されてしまっていることを教えられます。
どうやら、学校の父兄たちや息子の宏樹(佐藤瑠生亮)の同級生も知ることになり、宏樹にはものすごい迷惑をかけてしまっているみたいです。
そのことを聞かされた奈央は、モデルを辞めると言い出して・・・
トークショーは、レイナに出演してもらうことになりました。
江里に説得された奈央は、彼女から勧められた会話の教室に通うことにします。
上品な話し方や物腰は必須アイテムですね。
江里のおかげで奈央はトークショーにはレイナと一緒に出演できることになりましたが、舞子の策略に嵌ってしまい、とんでも失言をしてしまうのでした。
一方、新雑誌でカバーモデルをすることになっていた由華子ですが、新雑誌の話が白紙になってしまいました。
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