2016-11-17(Thu)
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第7話
雑誌の男性専属モデルに決まった幸人(菅田将暉)は、悦子(石原さとみ)と祝杯を挙げますが、何故かあまり嬉しそうではありませんでした。
そんな中、校閲部に、悦子がかつて担当した大御所ミステリー作家・本郷(鹿賀丈史)が現れて、エッセーの校閲を悦子に頼みたいと言います。
指名を受けた悦子は張り切ります。
悦子と貝塚(青木崇高)が本郷を見送りにロビーまで行くと、幸人と出くわします。
悦子は本郷に幸人を紹介しますが、幸人は動揺した様子を見せて、貝塚も気まずそうに本郷を送り出すのでした。
悦子は本郷のエッセーの校閲に取り組みますが、そこには本郷が昔、別れたきりの息子との思い出が綴られていました。
悦子は、本郷が息子とラーメンを食べた時のエピソードの中に、「具をスミレですくって」と言う記述を見つけます。
正しくはスミレではなくレンゲですが、本郷がそんな単純な間違いをするとは思えない悦子なのでした。
そんな中、悦子は幸人と食事をします。
幸人がレンゲのことを指してスミレと呼ぶのを聞いて、驚く悦子なのでした。
悦子は、本郷もレンゲをスミレと呼んでいることを幸人に伝えると、彼はそのまま店を出て行ってしまいます。
貝塚や悦子が心配するほどの心の闇は幸人にはなかったようです。
ただ20年も会っていなかったので、会い辛かっただけのようですw
本郷から、幸人と悦子はお付き合いしていると思われているようで、悦子はウキウキですが・・・
モデルにもなれた幸人はいくばくかのお金を手にして、登代子(本田翼)に促されて、彼女の部屋を出ることになりました。
登代子の方も、悦子経由で貝塚とちょっと仕事で絡んで、今度食事の約束をしていました。
校閲部のみんなが悦子の影響を受け始めています。
米岡(和田正人)も担当した作家さんの校閲で、とんでもミスを見つけて、何とか打開策を見つけたいと正宗(杉野遥亮)と一緒に時刻表とにらめっ子していましたw
厳しくて真面目な藤岩さん(江口のりこ)まで・・・w

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そんな中、校閲部に、悦子がかつて担当した大御所ミステリー作家・本郷(鹿賀丈史)が現れて、エッセーの校閲を悦子に頼みたいと言います。
指名を受けた悦子は張り切ります。
悦子と貝塚(青木崇高)が本郷を見送りにロビーまで行くと、幸人と出くわします。
悦子は本郷に幸人を紹介しますが、幸人は動揺した様子を見せて、貝塚も気まずそうに本郷を送り出すのでした。
悦子は本郷のエッセーの校閲に取り組みますが、そこには本郷が昔、別れたきりの息子との思い出が綴られていました。
悦子は、本郷が息子とラーメンを食べた時のエピソードの中に、「具をスミレですくって」と言う記述を見つけます。
正しくはスミレではなくレンゲですが、本郷がそんな単純な間違いをするとは思えない悦子なのでした。
そんな中、悦子は幸人と食事をします。
幸人がレンゲのことを指してスミレと呼ぶのを聞いて、驚く悦子なのでした。
悦子は、本郷もレンゲをスミレと呼んでいることを幸人に伝えると、彼はそのまま店を出て行ってしまいます。
貝塚や悦子が心配するほどの心の闇は幸人にはなかったようです。
ただ20年も会っていなかったので、会い辛かっただけのようですw
本郷から、幸人と悦子はお付き合いしていると思われているようで、悦子はウキウキですが・・・
モデルにもなれた幸人はいくばくかのお金を手にして、登代子(本田翼)に促されて、彼女の部屋を出ることになりました。
登代子の方も、悦子経由で貝塚とちょっと仕事で絡んで、今度食事の約束をしていました。
校閲部のみんなが悦子の影響を受け始めています。
米岡(和田正人)も担当した作家さんの校閲で、とんでもミスを見つけて、何とか打開策を見つけたいと正宗(杉野遥亮)と一緒に時刻表とにらめっ子していましたw
厳しくて真面目な藤岩さん(江口のりこ)まで・・・w
![]() 校閲ガール [ 宮木 あや子 ] |

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