2016-11-10(Thu)
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第6話
悦子(石原さとみ)は、幸人(菅田将暉)が登代子(本田翼)と同居していると知って、恋人でもない女性の家に間借りをする幸人の感覚が理解できずに悩んでいました。
幸人がどんな人間なのか確かめるために、悦子は彼を尾行します。
老人たちとゲートボールをしたり、カラオケパブで歌ったり、子供たちと腕相撲大会をしたりする幸人のことを知れば知るほど、悦子は困惑します。
一方、仕事で悦子は、子供向けの新雑誌に掲載される小説の校閲を任されます。
しかし、その小説は言葉遣いが難解で、とても子供が理解できるものではありませんでした。
悦子は、作家が子供向けの雑誌に書くことを納得していないのではないかと疑問を抱きます。
それで、担当者の貝塚(青木崇高)に意見しますが、貝塚は悦子に「そんなことはない」と反発します。
衝突する2人に、出版社を訪れていたバイク便の桐谷(安藤政信)が「その人は売れれば何でもいいんですよ」と声をかけて来るのでした。
桐谷はかつて作家志望で、貝塚が担当していたようです。
桐谷は貝塚を恨んでいる感じでした。
そんな中、子供向けの新雑誌に掲載予定だった作家が作品を引き上げると言い出して掲載できなくなってしまいます。
そして、貝塚は和解した桐谷の作品をいくつか読んで、甥っ子に書いた子供向けの小説を猛プッシュして新雑誌に掲載することに。
3日はかかる校閲を悦子に一晩でやってほしいと無茶ぶりをする貝塚・・・
今回は、あの藤岩りおん(江口のりこ)に結婚10年になる旦那さんがいることが発覚します。
プレゼントをデスクに置き忘れていたのを取りに来て、緊急校閲のことを知って、お祝いをキャンセルして手伝ってくれました。
デート中だった米岡(和田正人)と印刷会社営業の正宗(杉野遥亮)も。
幸人は差し入れを持って来てくれて、そのまま仕事を手伝っていました。
幸人は、作家として迷っているので、今回の校閲の仕事を垣間見たのは良かったかも。
一方、幸人がファッション誌のモデルとして勝ち残り、登代子は大喜びで帰って来ますが・・・
登代子は、訳ありの彼氏とも別れたようです。
もしかしなくても、幸人のことが好きになったのかな??

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幸人がどんな人間なのか確かめるために、悦子は彼を尾行します。
老人たちとゲートボールをしたり、カラオケパブで歌ったり、子供たちと腕相撲大会をしたりする幸人のことを知れば知るほど、悦子は困惑します。
一方、仕事で悦子は、子供向けの新雑誌に掲載される小説の校閲を任されます。
しかし、その小説は言葉遣いが難解で、とても子供が理解できるものではありませんでした。
悦子は、作家が子供向けの雑誌に書くことを納得していないのではないかと疑問を抱きます。
それで、担当者の貝塚(青木崇高)に意見しますが、貝塚は悦子に「そんなことはない」と反発します。
衝突する2人に、出版社を訪れていたバイク便の桐谷(安藤政信)が「その人は売れれば何でもいいんですよ」と声をかけて来るのでした。
桐谷はかつて作家志望で、貝塚が担当していたようです。
桐谷は貝塚を恨んでいる感じでした。
そんな中、子供向けの新雑誌に掲載予定だった作家が作品を引き上げると言い出して掲載できなくなってしまいます。
そして、貝塚は和解した桐谷の作品をいくつか読んで、甥っ子に書いた子供向けの小説を猛プッシュして新雑誌に掲載することに。
3日はかかる校閲を悦子に一晩でやってほしいと無茶ぶりをする貝塚・・・
今回は、あの藤岩りおん(江口のりこ)に結婚10年になる旦那さんがいることが発覚します。
プレゼントをデスクに置き忘れていたのを取りに来て、緊急校閲のことを知って、お祝いをキャンセルして手伝ってくれました。
デート中だった米岡(和田正人)と印刷会社営業の正宗(杉野遥亮)も。
幸人は差し入れを持って来てくれて、そのまま仕事を手伝っていました。
幸人は、作家として迷っているので、今回の校閲の仕事を垣間見たのは良かったかも。
一方、幸人がファッション誌のモデルとして勝ち残り、登代子は大喜びで帰って来ますが・・・
登代子は、訳ありの彼氏とも別れたようです。
もしかしなくても、幸人のことが好きになったのかな??
![]() 日本テレビ系水曜ドラマ 地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 オリジナル・サウンドトラック [ 大間々昂 ] |

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