2016-10-20(Thu)
地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子 第3話
悦子(石原さとみ)は、雑誌の男性モデル候補が出演するファッションショーを見に行きます。
そこには、担当作家の「是永是之」にチケットをもらったと言う貝塚(青木崇高)も来ていました。
ショーが始まり、モデル候補として幸人(菅田将暉)が登場します。
悦子は貝塚から、幸人が是永だと聞かされて驚いていました。
終演後、悦子は楽屋に挨拶に行き、幸人と連絡先を交換して有頂天になっていました。
そんな中、悦子は、米岡(和田正人)が人気作家・四条(賀来千賀子)の小説を校閲しながら号泣しているのを見かけます。
米岡は四条の大ファンでした。
茸原(岸谷五朗)は、校閲部のルールに則って、米岡を四条の小説の校閲から外すことにします。
思い入れが強すぎると、校閲にミスが出て来るらしい。
校閲部では好きな作家の校閲を担当させない決まりになっていました。
悦子は、代わりに校閲を任されます。
でも、悦子は好きだからこそ、出来ることがあるはずだと言っていました。
その後、悦子は貝塚から、四条が校閲担当者と会いたがっていると聞かされて、四条の自宅を訪問します。
そこで悦子は四条から自分でも気付かなかった作品の中の矛盾を指摘したことを感謝されます。
しかし、悦子には身に覚えがありませんでした。
悦子の知らない間に、誰かが四条のゲラに付箋を貼ったようです。
悦子は米岡の仕業だと思ったようですが、彼に聞いても身に覚えがないと言います。
そんな中、悦子と米岡は四条のトークイベントに出席します。
そこで米岡は、四条のイベントでいつも見かける、ものすごい乙女なファッションの女性に気が付いて・・・
何と、それは藤岩(江口りおん)で、彼女がずっと昔から四条の大ファンだったと知った悦子は・・・
今回はいつも厳しくて真面目な藤岩がクローズアップされていました。
藤岩は、受付のセシル(足立梨花)たちから「てつパン」と呼ばれていました。
それだけお堅く見られている藤岩ですが、やっと念願の賞を獲れるかもしれない四条の待ち会に参加出来ることに。
悦子は登代子(本田翼)に頼んで衣装を借りて、藤岩をメイクアップしていました。
藤岩の「てつパン」はファッション編集部にも広まっていたようで、陰口を言う編集部員たちに悦子は食って掛かるのでした。
そんな悦子も「オシャかわ」と呼ばれていて、それは「オシャレで可愛い」ではなく、「オシャレしても校閲部では可哀想」の意味でした。
四条にずっとファンレターを送っていて、四条がずっと会いたいと思っていたのは藤岩だったのですね。
幸人は、素直に物を言う悦子に自分の小説が面白いのかどうか尋ねます。
悦子は、卓球をしながら「面白くない」とはっきり言ってしまって・・・w

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そこには、担当作家の「是永是之」にチケットをもらったと言う貝塚(青木崇高)も来ていました。
ショーが始まり、モデル候補として幸人(菅田将暉)が登場します。
悦子は貝塚から、幸人が是永だと聞かされて驚いていました。
終演後、悦子は楽屋に挨拶に行き、幸人と連絡先を交換して有頂天になっていました。
そんな中、悦子は、米岡(和田正人)が人気作家・四条(賀来千賀子)の小説を校閲しながら号泣しているのを見かけます。
米岡は四条の大ファンでした。
茸原(岸谷五朗)は、校閲部のルールに則って、米岡を四条の小説の校閲から外すことにします。
思い入れが強すぎると、校閲にミスが出て来るらしい。
校閲部では好きな作家の校閲を担当させない決まりになっていました。
悦子は、代わりに校閲を任されます。
でも、悦子は好きだからこそ、出来ることがあるはずだと言っていました。
その後、悦子は貝塚から、四条が校閲担当者と会いたがっていると聞かされて、四条の自宅を訪問します。
そこで悦子は四条から自分でも気付かなかった作品の中の矛盾を指摘したことを感謝されます。
しかし、悦子には身に覚えがありませんでした。
悦子の知らない間に、誰かが四条のゲラに付箋を貼ったようです。
悦子は米岡の仕業だと思ったようですが、彼に聞いても身に覚えがないと言います。
そんな中、悦子と米岡は四条のトークイベントに出席します。
そこで米岡は、四条のイベントでいつも見かける、ものすごい乙女なファッションの女性に気が付いて・・・
何と、それは藤岩(江口りおん)で、彼女がずっと昔から四条の大ファンだったと知った悦子は・・・
今回はいつも厳しくて真面目な藤岩がクローズアップされていました。
藤岩は、受付のセシル(足立梨花)たちから「てつパン」と呼ばれていました。
それだけお堅く見られている藤岩ですが、やっと念願の賞を獲れるかもしれない四条の待ち会に参加出来ることに。
悦子は登代子(本田翼)に頼んで衣装を借りて、藤岩をメイクアップしていました。
藤岩の「てつパン」はファッション編集部にも広まっていたようで、陰口を言う編集部員たちに悦子は食って掛かるのでした。
そんな悦子も「オシャかわ」と呼ばれていて、それは「オシャレで可愛い」ではなく、「オシャレしても校閲部では可哀想」の意味でした。
四条にずっとファンレターを送っていて、四条がずっと会いたいと思っていたのは藤岩だったのですね。
幸人は、素直に物を言う悦子に自分の小説が面白いのかどうか尋ねます。
悦子は、卓球をしながら「面白くない」とはっきり言ってしまって・・・w
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