2016-06-14(Tue)
ラヴソング 最終回
さくら(藤原さくら)に披露宴でスピーチしてもらうために、真美(夏帆)は野村(駿河太郎)との結婚式を前倒しして、手術前に行うことにしました。
万が一、手術でさくらが声を失ったら、その願いが叶わなくなるからでした。
スピーチ前に、さくらと神代(福山雅治)は、スピーチの後で歌う歌の練習をしていました。
そこでさくらは神代に今まで言えなかったことを伝えようとしますが・・・
最後の「さよなら」って・・・
そこへ、空一(菅田将暉)がすごい恰好で、さくらと神代を迎えに来るのでしたw
やがて、手術の前日を迎えます。
しかし、さくらが手術の同意書へのサインを拒絶していると言います。
増村(田中哲司)から相談を受けた神代は、さくらの病室に向かいますが、彼女はまだサインしていなくて、真美や空一、神代の言葉にも反応しなくなっていました。
さくら・・・いざとなったら、自分の殻に閉じこもってしまったのかな・・・
そんなさくらを引き戻したのは、神代が歌う「500マイル」でした。
最後には、神代と一緒にさくらも歌っていました。
涙するさくらを抱き締めて、神代も涙していました・・・
手術は無事に終了して、さくらは声を失わずに済みましたが、病院から退院した後、さくらは姿を消してしまいます。
真美と空一には手紙を残していました・・・
神代は、笹(宇崎竜童)や夏希(水野美紀)たちとさくらの退院祝いをしようとしていましたが・・・
さくらのために、みんなでさくらが歌う「soup」の曲を練習していたのに・・・
何故かボーカルが空一でしたけどw
さくらが姿を消してしまったのは、神代への想いが辛すぎて、一緒にいるのが苦痛になってしまったから・・・
神代はさくらの音楽しか見ていないと思っていたら、本心は彼女のことが好きだったようです。
春乃(新山詩織)のことが神代の中で、かなりの傷になっているのかな・・・
だから、素直に愛情表現が出来ないとか・・・
真美からの伝言で、さくらは神代が音楽をやってくれるのを楽しみにしているようです。
その言葉通り、神代は2年後には、売れっ子のシェリル(レオラ)の楽曲を担当するようになっていました。
そして、シェリルから、さくらが歌っていた「好きよ、好きよ、好きよ」のカバーをしたいと言い出されて・・・
神代は、さくらに許可をもらうために、さくらの居場所を捜してもらって訪ねて行くのでした。
そこで神代が見たものは・・・
さくらは歌を辞めてはいませんでした。
そんなさくらの側には、空一の姿がありました。
調理師免許を取って、さくらの側でお店をやりながら、彼女を追いかけているのかな?
涼子(山口紗弥加)から、ハッパをかけられた通り、空一も頑張っているみたいです。
その様子をずっと見ていた神代は、弦巻(大谷亮平)に電話してカバーの話を白紙に戻してもらい去って行くのでした・・・

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万が一、手術でさくらが声を失ったら、その願いが叶わなくなるからでした。
スピーチ前に、さくらと神代(福山雅治)は、スピーチの後で歌う歌の練習をしていました。
そこでさくらは神代に今まで言えなかったことを伝えようとしますが・・・
最後の「さよなら」って・・・
そこへ、空一(菅田将暉)がすごい恰好で、さくらと神代を迎えに来るのでしたw
やがて、手術の前日を迎えます。
しかし、さくらが手術の同意書へのサインを拒絶していると言います。
増村(田中哲司)から相談を受けた神代は、さくらの病室に向かいますが、彼女はまだサインしていなくて、真美や空一、神代の言葉にも反応しなくなっていました。
さくら・・・いざとなったら、自分の殻に閉じこもってしまったのかな・・・
そんなさくらを引き戻したのは、神代が歌う「500マイル」でした。
最後には、神代と一緒にさくらも歌っていました。
涙するさくらを抱き締めて、神代も涙していました・・・
手術は無事に終了して、さくらは声を失わずに済みましたが、病院から退院した後、さくらは姿を消してしまいます。
真美と空一には手紙を残していました・・・
神代は、笹(宇崎竜童)や夏希(水野美紀)たちとさくらの退院祝いをしようとしていましたが・・・
さくらのために、みんなでさくらが歌う「soup」の曲を練習していたのに・・・
何故かボーカルが空一でしたけどw
さくらが姿を消してしまったのは、神代への想いが辛すぎて、一緒にいるのが苦痛になってしまったから・・・
神代はさくらの音楽しか見ていないと思っていたら、本心は彼女のことが好きだったようです。
春乃(新山詩織)のことが神代の中で、かなりの傷になっているのかな・・・
だから、素直に愛情表現が出来ないとか・・・
真美からの伝言で、さくらは神代が音楽をやってくれるのを楽しみにしているようです。
その言葉通り、神代は2年後には、売れっ子のシェリル(レオラ)の楽曲を担当するようになっていました。
そして、シェリルから、さくらが歌っていた「好きよ、好きよ、好きよ」のカバーをしたいと言い出されて・・・
神代は、さくらに許可をもらうために、さくらの居場所を捜してもらって訪ねて行くのでした。
そこで神代が見たものは・・・
さくらは歌を辞めてはいませんでした。
そんなさくらの側には、空一の姿がありました。
調理師免許を取って、さくらの側でお店をやりながら、彼女を追いかけているのかな?
涼子(山口紗弥加)から、ハッパをかけられた通り、空一も頑張っているみたいです。
その様子をずっと見ていた神代は、弦巻(大谷亮平)に電話してカバーの話を白紙に戻してもらい去って行くのでした・・・
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