2016-06-05(Sun)
お迎えデス。 第7話
幸(土屋太鳳)は幽体離脱する能力を手に入れます。
それを知ったシノザキ(野間口徹)とマツモト(根岸拓哉)は、仲間にならないかと幸を誘います。
魔百合(比留川游)とペアで仕事をさせようと目論んでいるようですが、幸はきっぱりと断っていましたw
一方、円(福士蒼汰)は千里(門脇麦)から、由美子(石野真子)の様子が変だと聞かされます。
円が由美子の様子を見に行くと、彼女はキッチンの隅で泣いていました。
郁夫(大杉漣)の上着のポケットから女性用のハンカチが出て来たことにショックを受けたのだと言います。
郁夫は浮気を疑われますが、そのハンカチが上着に入っていた理由を言おうとしません。
さやか(大友花恋)も郁夫を問い詰めますが、郁夫が突然倒れて、救急車で病院に運ばれて意識不明の状態になります。
由美子とさやかと一緒に枕元で心配する円の前に、郁夫の霊体が現れます。
郁夫は生死の境を彷徨う中、幽体離脱してしまったようです。
円と千里は郁夫を連れて、同じ病院に入院している幸の元を訪れます。
幸は郁夫に、自分と円が霊を成仏させるアルバイトをしていることを打ち明けていました。
円は郁夫に、アルバイトの時給などを聞かれますが、円は何ももらっていないことに初めて気が付いてw
郁夫にそれなら仕事じゃなくて、ボランティアだと言われていました。
今回のことで、千里がシノザキたちに見つかって病院内を追いかけ回されることに・・・
最後は、円の身体に憑依して逃げ切りますが、ナベシマ(鈴木亮平)には気付かれてしまったようです。
この世に長くいると、未練も大きくなってしまうのね・・・
郁夫が持っていたハンカチは、郁夫の別れた妻のものだったようです。
幼いさやかを置いて出て行ったのに、生活が安定して来ると、さやかのことを引き取りたいと言い出していたのでした。
あまりの身勝手さに、郁夫は断り、その話を聞かされた由美子も断っていました。
でも、さやかを本当のお母さんに会わせてあげていました。
最終的に決めるのは、さやか自身なのかも・・・
郁夫も危ない状態でしたが、何とか乗り切って意識を取り戻します。
郁夫は自分が危ないと感じた時、円に憑依して「由美子やさやかに最後の言葉を言いたい」と言っていましたが、円は「そんなことは自分で言ってほしい」と憑依を断っていました。
その様子を見ていた幸も、安心して涙を流していました。
幸の方も、お父さんからお見合いを勧められていて、彼女は自分を利用しようとしていると思い込んでいたようですが、お父さんは幸の幸せを心から願っているようです。
ナベシマからも、お父さんのことは信用しても良いのではないかと言われていました。
ナベシマは、死神になる前の記憶がまるでないようですが、彼の記憶の断片に、幸に良く似たウサギのぬいぐるみを抱いた少女が出て来ていました。
お父さんも助かって、まどかも戻って来た円は、加藤(森永悠希)にロケット大会のイベントに出ると言っていました。
そして、ナベシマに千里が見つかってしまいます。
千里は成仏する覚悟が出来たようで、一緒にあの世へ行くと言っていましたが・・・

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それを知ったシノザキ(野間口徹)とマツモト(根岸拓哉)は、仲間にならないかと幸を誘います。
魔百合(比留川游)とペアで仕事をさせようと目論んでいるようですが、幸はきっぱりと断っていましたw
一方、円(福士蒼汰)は千里(門脇麦)から、由美子(石野真子)の様子が変だと聞かされます。
円が由美子の様子を見に行くと、彼女はキッチンの隅で泣いていました。
郁夫(大杉漣)の上着のポケットから女性用のハンカチが出て来たことにショックを受けたのだと言います。
郁夫は浮気を疑われますが、そのハンカチが上着に入っていた理由を言おうとしません。
さやか(大友花恋)も郁夫を問い詰めますが、郁夫が突然倒れて、救急車で病院に運ばれて意識不明の状態になります。
由美子とさやかと一緒に枕元で心配する円の前に、郁夫の霊体が現れます。
郁夫は生死の境を彷徨う中、幽体離脱してしまったようです。
円と千里は郁夫を連れて、同じ病院に入院している幸の元を訪れます。
幸は郁夫に、自分と円が霊を成仏させるアルバイトをしていることを打ち明けていました。
円は郁夫に、アルバイトの時給などを聞かれますが、円は何ももらっていないことに初めて気が付いてw
郁夫にそれなら仕事じゃなくて、ボランティアだと言われていました。
今回のことで、千里がシノザキたちに見つかって病院内を追いかけ回されることに・・・
最後は、円の身体に憑依して逃げ切りますが、ナベシマ(鈴木亮平)には気付かれてしまったようです。
この世に長くいると、未練も大きくなってしまうのね・・・
郁夫が持っていたハンカチは、郁夫の別れた妻のものだったようです。
幼いさやかを置いて出て行ったのに、生活が安定して来ると、さやかのことを引き取りたいと言い出していたのでした。
あまりの身勝手さに、郁夫は断り、その話を聞かされた由美子も断っていました。
でも、さやかを本当のお母さんに会わせてあげていました。
最終的に決めるのは、さやか自身なのかも・・・
郁夫も危ない状態でしたが、何とか乗り切って意識を取り戻します。
郁夫は自分が危ないと感じた時、円に憑依して「由美子やさやかに最後の言葉を言いたい」と言っていましたが、円は「そんなことは自分で言ってほしい」と憑依を断っていました。
その様子を見ていた幸も、安心して涙を流していました。
幸の方も、お父さんからお見合いを勧められていて、彼女は自分を利用しようとしていると思い込んでいたようですが、お父さんは幸の幸せを心から願っているようです。
ナベシマからも、お父さんのことは信用しても良いのではないかと言われていました。
ナベシマは、死神になる前の記憶がまるでないようですが、彼の記憶の断片に、幸に良く似たウサギのぬいぐるみを抱いた少女が出て来ていました。
お父さんも助かって、まどかも戻って来た円は、加藤(森永悠希)にロケット大会のイベントに出ると言っていました。
そして、ナベシマに千里が見つかってしまいます。
千里は成仏する覚悟が出来たようで、一緒にあの世へ行くと言っていましたが・・・
![]() 日本テレビ系土曜ドラマ お迎えデス。 オリジナル・サウンドトラック [ 高見優 ] |

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