2016-05-24(Tue)
ラヴソング 第7話
神代(福山雅治)がさくら(藤原さくら)に作った曲は、かつて神代が夏希(水野美紀)の亡き姉・春乃(新山詩織)に用意した曲をアレンジしたものでした。
それに気付いた夏希に、わだかまりが生まれます。
さくらのレコーディングは順調に進み、笹(宇崎竜童)のライブハウスで新曲のお披露目会が開かれることになります。
レコード会社の弦巻(大谷亮平)は「20年近く音楽から離れていたのに良い曲が作れた」と神代は天才だと讃えます。
さくらも同意しますが、夏希は複雑な心境になっていました。
さらに弦巻は、自社のトップアーティストが神代の曲に興味を持っていると伝えて来ます。
さくらは、真美(夏帆)に頼んで女子力アップで、神代をレコーディングの打ち上げ会に誘います。
いつもとは違うさくらの姿に神代は驚きますが、慣れない格好をしたさくらは靴ずれを起こしてしまい、神代におんぶされて靴屋さんに行く羽目にw
神代・・・おじさんだと自覚しているようですw
しかし、飲み会には弦巻も来ていました・・・
告白のチャンスを逃してしまい、がっかりのさくらでした・・・
さくらのために一生懸命な空一(菅田将暉)は、笹からギターを教えてもらい、ボトルまでもらってキープ出来ることに。
しかし、誘ったのは、涼子(山口紗弥加)でしたねw
真美からもらったブランド物の化粧品を渡していました。
ここは、ここで良い感じなんですけど・・・
しかし、笹の誕生日会で、夏希がついに爆発してしまいます。
さくらは、自分のために作ってくれたのかと思っていた曲は、実は20年前に春乃のために作ったものだと知ってしまいます。
さくらは、やっとの思いで神代に告白しますが、返って来た返事は・・・
神代は、弦巻から正式にシェリルへの楽曲提供の話を持ち込まれますが、さくらのデビューの話の方が先だと譲りませんでした。
でも現実はそんなに甘くはなさそうです。
さくらの歌を聴いていた増村(田中哲司)は、さくらの喉の調子が悪そうなのを見て、自分の病院に来るように勧めていました。
検査の結果は、何だかあまり良くなさそうですね・・・

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それに気付いた夏希に、わだかまりが生まれます。
さくらのレコーディングは順調に進み、笹(宇崎竜童)のライブハウスで新曲のお披露目会が開かれることになります。
レコード会社の弦巻(大谷亮平)は「20年近く音楽から離れていたのに良い曲が作れた」と神代は天才だと讃えます。
さくらも同意しますが、夏希は複雑な心境になっていました。
さらに弦巻は、自社のトップアーティストが神代の曲に興味を持っていると伝えて来ます。
さくらは、真美(夏帆)に頼んで女子力アップで、神代をレコーディングの打ち上げ会に誘います。
いつもとは違うさくらの姿に神代は驚きますが、慣れない格好をしたさくらは靴ずれを起こしてしまい、神代におんぶされて靴屋さんに行く羽目にw
神代・・・おじさんだと自覚しているようですw
しかし、飲み会には弦巻も来ていました・・・
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しかし、誘ったのは、涼子(山口紗弥加)でしたねw
真美からもらったブランド物の化粧品を渡していました。
ここは、ここで良い感じなんですけど・・・
しかし、笹の誕生日会で、夏希がついに爆発してしまいます。
さくらは、自分のために作ってくれたのかと思っていた曲は、実は20年前に春乃のために作ったものだと知ってしまいます。
さくらは、やっとの思いで神代に告白しますが、返って来た返事は・・・
神代は、弦巻から正式にシェリルへの楽曲提供の話を持ち込まれますが、さくらのデビューの話の方が先だと譲りませんでした。
でも現実はそんなに甘くはなさそうです。
さくらの歌を聴いていた増村(田中哲司)は、さくらの喉の調子が悪そうなのを見て、自分の病院に来るように勧めていました。
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