2016-05-19(Thu)
世界一難しい恋 第6話
美咲(波瑠)からOKの返事をもらい、ついに零治(大野智)は彼女との交際を始めます。
零治と美咲は水族館でデートしたり、2人だけの呼び名を決めたりと、関係を深めて行きます。
零さん、みささんなのね。
美咲から仕事とプライベートは分けたいと言われた零治は2人の関係を公表しないことにします。
美咲を連れて行く予定のホテル協会のパーティーが翌週に迫り、零治は和田(北村一輝)に美咲との交際を報告します。
零治は和田から、今度のパーティーでは協会会長の希望でダンスタイムが設けられることを聞き、美咲と踊ろうと考えます。
そんな中、白浜(丸山智己)が京都へ出張することになり、サポートしてくれる同伴者を募ります。
白浜を諦めると言っていたまひろ(清水富美加)、まひろが気になるチャラ男・三浦(小瀧望)、週末なので誰も行きたがらないため手を上げた美咲が3人でじゃんけんして同伴者を決めることになります。
出張の日は、パーティーと重なっていました。
その話を横で聞いていた零治は、美咲を出張に行かせたくないため、じゃんけんはランチを済ませてからと言うことにします。
どうしても美咲をパーティーに連れて行きたい零治は、石神(杉本哲太)の力を借りることにします。
三浦にお守りを渡して、何とか勝つように言いますが、実際に勝ったのはまひろでした。
脈がないので白浜のことは諦めようとしていたのですが、運命に後押しされたまひろ・・・頑張るしかない?
零治は、デートで美咲の案内で落語を聞いたり、定食屋さんでご飯を食べたりします。
落語のことは零治もすごく気に入って、美咲からCDを借りる約束をしますが、定食屋でホテル協会のパーティーの誘いには大失敗します。
またしても、零治は美咲の都合も考えずに不遜な態度を取って、嫌な別れ方をしていましたw
舞子(小池栄子)から、連絡をしてみるように言われますが、零治は次は向こうから連絡が来る順番だからと譲りません。
別に連絡は、スポーツのラリーじゃないんだから・・・
今回は美咲のことも出て来ました。
零治との交際をOKしたのは、育ててくれたおじいちゃんに零治が似ていたからですね。
見た目が似ているのではなく、性格的なものが似ていたらしい。
おじいちゃんは、ホテルのドアマンをしていて、美咲はおじいちゃんと一緒にホテルで働くのが夢でした。
しかし、おじいちゃんは大学を出て、良い男性と結婚をした方が良いと言っていて、美咲は意地になってフランスに渡ったようです。
そして、おじいちゃんは病気で亡くなり、美咲にはおじいちゃんが美咲と一緒に働くホテルを建てるための土地の権利書を残してくれていました。
それで、ホテルを建てたいと言っていたんですね。
零治・・・多分、美咲が初めての彼女なので、電話でも上手く話が出来ません。
だから、「おやすみなさい」の逆さの「いさなみすやお」さんに例えて話をするようになります。
美咲は、すやおさんの奥さん「しほ」さんに例えていました。
折角のパーティーに行ったまでは良かったのですが、和田がとんでもないことを言ってしまい、美咲は怒って帰ってしまいます。
零治は、パーティーに連れて行く彼女がほしかっただけじゃないのですが、上手く言葉が繋げなくて・・・
本当に好きな女性を連れて行きたかったことを、すやおさんに会見を開いてもらって言っていました。
美咲もしほさんに会見を開いてもらって、話をきちんと聞かずに帰ったことを謝っていました。
そして、これから2人は会うことになります。
次回は、舞子さんが和田と何かありそう・・・

人気ブログランキングへ

ドラマ ブログランキングへ
零治と美咲は水族館でデートしたり、2人だけの呼び名を決めたりと、関係を深めて行きます。
零さん、みささんなのね。
美咲から仕事とプライベートは分けたいと言われた零治は2人の関係を公表しないことにします。
美咲を連れて行く予定のホテル協会のパーティーが翌週に迫り、零治は和田(北村一輝)に美咲との交際を報告します。
零治は和田から、今度のパーティーでは協会会長の希望でダンスタイムが設けられることを聞き、美咲と踊ろうと考えます。
そんな中、白浜(丸山智己)が京都へ出張することになり、サポートしてくれる同伴者を募ります。
白浜を諦めると言っていたまひろ(清水富美加)、まひろが気になるチャラ男・三浦(小瀧望)、週末なので誰も行きたがらないため手を上げた美咲が3人でじゃんけんして同伴者を決めることになります。
出張の日は、パーティーと重なっていました。
その話を横で聞いていた零治は、美咲を出張に行かせたくないため、じゃんけんはランチを済ませてからと言うことにします。
どうしても美咲をパーティーに連れて行きたい零治は、石神(杉本哲太)の力を借りることにします。
三浦にお守りを渡して、何とか勝つように言いますが、実際に勝ったのはまひろでした。
脈がないので白浜のことは諦めようとしていたのですが、運命に後押しされたまひろ・・・頑張るしかない?
零治は、デートで美咲の案内で落語を聞いたり、定食屋さんでご飯を食べたりします。
落語のことは零治もすごく気に入って、美咲からCDを借りる約束をしますが、定食屋でホテル協会のパーティーの誘いには大失敗します。
またしても、零治は美咲の都合も考えずに不遜な態度を取って、嫌な別れ方をしていましたw
舞子(小池栄子)から、連絡をしてみるように言われますが、零治は次は向こうから連絡が来る順番だからと譲りません。
別に連絡は、スポーツのラリーじゃないんだから・・・
今回は美咲のことも出て来ました。
零治との交際をOKしたのは、育ててくれたおじいちゃんに零治が似ていたからですね。
見た目が似ているのではなく、性格的なものが似ていたらしい。
おじいちゃんは、ホテルのドアマンをしていて、美咲はおじいちゃんと一緒にホテルで働くのが夢でした。
しかし、おじいちゃんは大学を出て、良い男性と結婚をした方が良いと言っていて、美咲は意地になってフランスに渡ったようです。
そして、おじいちゃんは病気で亡くなり、美咲にはおじいちゃんが美咲と一緒に働くホテルを建てるための土地の権利書を残してくれていました。
それで、ホテルを建てたいと言っていたんですね。
零治・・・多分、美咲が初めての彼女なので、電話でも上手く話が出来ません。
だから、「おやすみなさい」の逆さの「いさなみすやお」さんに例えて話をするようになります。
美咲は、すやおさんの奥さん「しほ」さんに例えていました。
折角のパーティーに行ったまでは良かったのですが、和田がとんでもないことを言ってしまい、美咲は怒って帰ってしまいます。
零治は、パーティーに連れて行く彼女がほしかっただけじゃないのですが、上手く言葉が繋げなくて・・・
本当に好きな女性を連れて行きたかったことを、すやおさんに会見を開いてもらって言っていました。
美咲もしほさんに会見を開いてもらって、話をきちんと聞かずに帰ったことを謝っていました。
そして、これから2人は会うことになります。
次回は、舞子さんが和田と何かありそう・・・

人気ブログランキングへ

ドラマ ブログランキングへ
スポンサーサイト