2016-05-04(Wed)
重版出来! 第4話
心(黒木華)は、原稿持ち込み者の面接をする五百旗頭(オダギリジョー)から新人発掘の術を学びます。
その後、漫画同人誌の即売会を行うコミックバザールが開催されて、五百旗頭から人間観察力を認められた心も新人を発掘する機会を与えられました。
心は、新人作家を次々とヒットさせる安井(安田顕)から金の卵を探し当てる方法を聞き出そうとしますが、冷たくあしらわれて終わってしまいます。
会場の編集部ブースがイケメン漫画家・成田メロンヌ(要潤)の登場で盛り上がる中、心は中田伯(永山絢斗)と東江絹(高月彩良)の2人の作家志望者と出会います。
中田は画力はひどいものですが、作品に異様な魅力があり、絹は画力は抜群ですが、自分の才能に自信が持てずにいました。
心は、2人を三蔵山(小日向文世)のところへ預けます。
中田は丸も上手く描けないほどの画力ですが、アイデアは湯水のごとく湧き溢れています。
一方、画力はプロ級の絹ですが、プロットの段階で行き詰っていました。
心は五百旗頭から、絹のような真面目なタイプは早く結果を出さないと燃え尽きてしまうと言われてしまい・・・
そんな時、映画化される小説の漫画を担当する作家をSNSで探していた安井が絹に目を付けます。
絹の方も母親からきちんとしたところへの就職を勧められたり、心が新人編集者だと知ってしまったこともあり、安井の手を取ってしまうのでした・・・
横取りとも言える安井の行動に怒りを隠せない心は、いきつけのお店で号泣していました。
作家さんへの失恋ですね・・・
営業の小泉(坂口健太郎)に言われた通り、思っていたことを絹にきちんと伝えていれば良かったですね・・・
しかし、安井は新人作家をきちんと育てようとは思えない感じです。
金の卵って、普通の卵にメッキを施しただけ??
五百旗頭は安井に、異名の新人ツブシを発動させないように釘を刺していました・・・
心が初めて持ち込み原稿を見たおじいちゃんの漫画が大ヒットしていましたw
心がおじいちゃんにシニア向けの雑誌を紹介したからですけど・・・
和田編集長(松重豊)にそれを知られて、うちにもヒットを出してくれと迫られる心なのでしたw

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その後、漫画同人誌の即売会を行うコミックバザールが開催されて、五百旗頭から人間観察力を認められた心も新人を発掘する機会を与えられました。
心は、新人作家を次々とヒットさせる安井(安田顕)から金の卵を探し当てる方法を聞き出そうとしますが、冷たくあしらわれて終わってしまいます。
会場の編集部ブースがイケメン漫画家・成田メロンヌ(要潤)の登場で盛り上がる中、心は中田伯(永山絢斗)と東江絹(高月彩良)の2人の作家志望者と出会います。
中田は画力はひどいものですが、作品に異様な魅力があり、絹は画力は抜群ですが、自分の才能に自信が持てずにいました。
心は、2人を三蔵山(小日向文世)のところへ預けます。
中田は丸も上手く描けないほどの画力ですが、アイデアは湯水のごとく湧き溢れています。
一方、画力はプロ級の絹ですが、プロットの段階で行き詰っていました。
心は五百旗頭から、絹のような真面目なタイプは早く結果を出さないと燃え尽きてしまうと言われてしまい・・・
そんな時、映画化される小説の漫画を担当する作家をSNSで探していた安井が絹に目を付けます。
絹の方も母親からきちんとしたところへの就職を勧められたり、心が新人編集者だと知ってしまったこともあり、安井の手を取ってしまうのでした・・・
横取りとも言える安井の行動に怒りを隠せない心は、いきつけのお店で号泣していました。
作家さんへの失恋ですね・・・
営業の小泉(坂口健太郎)に言われた通り、思っていたことを絹にきちんと伝えていれば良かったですね・・・
しかし、安井は新人作家をきちんと育てようとは思えない感じです。
金の卵って、普通の卵にメッキを施しただけ??
五百旗頭は安井に、異名の新人ツブシを発動させないように釘を刺していました・・・
心が初めて持ち込み原稿を見たおじいちゃんの漫画が大ヒットしていましたw
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和田編集長(松重豊)にそれを知られて、うちにもヒットを出してくれと迫られる心なのでしたw
![]() 重版出来! 4 (ビッグコミックス)[本/雑誌] (コミックス) / 松田奈緒子/著 |

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