2016-04-27(Wed)
重版出来! 第3話
心(黒木華)の初の担当作品が、週刊バイブスの看板マンガ・高畑一寸(滝藤賢一)の「ツノひめさま」になります。
気合いの入る心はマンガ雑誌の巻末に掲載される次週の紹介文を100本考えますが、五百旗頭(オダギリジョー)にすべて却下されます。
心は壬生(荒川良々)から「マンガ家と二人三脚で良い物を作れば、読者に媚びる必要はない」とアドバイスを受けますが・・・
しかし、壬生が受け持つマンガ家・成田メロンヌ(要潤)の連載は読者アンケートの結果を受けて、打ち切りが決定していました。
壬生は、新たな企画提案を持ち出して成田を激励しますが・・・・
下町の巨ムシって一体・・・ww
結局は、成田を怒らせて追い返されていました。
その時、壬生は実家から荷物を整理してほしいと連絡を受けます。
実家に戻った壬生は、押入れの段ボール箱いっぱいの雑誌を取り出して中身を見て見ると、そこには一読者だった壬生少年が書いた読者アンケートが出されないまま、雑誌の中にありました。
それを読んだ壬生は、自分の考えが間違っていたと気付いたようですね。
読者あってのマンガであり、編集者であり、出版社なのですよね。
一方、心の方は担当の高畑の彼女・梨音(最上もが)が家出をしてしまい、〆切り直前になっても原稿が出来ないという事態に・・・
高畑・・・彼女がいないとダメな人なんですね・・・
「原稿は死んでも落とさない」と高畑は必死で原稿を描いて、〆切りを少し過ぎて心の元に届きますが、心はその原稿に納得行かない物を感じます。
一時はこれで良いかと思ったようですが、五百旗頭に言われたこともあり、心は新人編集者というより、一読者として高畑に書き直しを要求するのでした。
さすがは元柔道部・・・高畑にドアはそう簡単には閉めさせないのねw
心・・・みんなから「小熊」って呼ばれていますね。
定着している感があります。
高畑の彼女・梨音は退屈なので温泉に行っていただけみたいで、お土産を買って戻って来ました。
大喜びの高畑・・・真っ裸で心に出来た原稿のネームをファックスで送っていましたw
今度は新人マンガ家を発掘するための企画があるみたいですね。
心も参加させてもらうようですが・・・

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気合いの入る心はマンガ雑誌の巻末に掲載される次週の紹介文を100本考えますが、五百旗頭(オダギリジョー)にすべて却下されます。
心は壬生(荒川良々)から「マンガ家と二人三脚で良い物を作れば、読者に媚びる必要はない」とアドバイスを受けますが・・・
しかし、壬生が受け持つマンガ家・成田メロンヌ(要潤)の連載は読者アンケートの結果を受けて、打ち切りが決定していました。
壬生は、新たな企画提案を持ち出して成田を激励しますが・・・・
下町の巨ムシって一体・・・ww
結局は、成田を怒らせて追い返されていました。
その時、壬生は実家から荷物を整理してほしいと連絡を受けます。
実家に戻った壬生は、押入れの段ボール箱いっぱいの雑誌を取り出して中身を見て見ると、そこには一読者だった壬生少年が書いた読者アンケートが出されないまま、雑誌の中にありました。
それを読んだ壬生は、自分の考えが間違っていたと気付いたようですね。
読者あってのマンガであり、編集者であり、出版社なのですよね。
一方、心の方は担当の高畑の彼女・梨音(最上もが)が家出をしてしまい、〆切り直前になっても原稿が出来ないという事態に・・・
高畑・・・彼女がいないとダメな人なんですね・・・
「原稿は死んでも落とさない」と高畑は必死で原稿を描いて、〆切りを少し過ぎて心の元に届きますが、心はその原稿に納得行かない物を感じます。
一時はこれで良いかと思ったようですが、五百旗頭に言われたこともあり、心は新人編集者というより、一読者として高畑に書き直しを要求するのでした。
さすがは元柔道部・・・高畑にドアはそう簡単には閉めさせないのねw
心・・・みんなから「小熊」って呼ばれていますね。
定着している感があります。
高畑の彼女・梨音は退屈なので温泉に行っていただけみたいで、お土産を買って戻って来ました。
大喜びの高畑・・・真っ裸で心に出来た原稿のネームをファックスで送っていましたw
今度は新人マンガ家を発掘するための企画があるみたいですね。
心も参加させてもらうようですが・・・
![]() 重版出来!(3) [ 松田奈緒子 ] |

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