2016-03-14(Mon)
家族ノカタチ 第9話
陽三(西田敏行)が肺がんで余命いくばくもない状況だと知った大介(香取慎吾)は、笑顔で誤魔化していますが、ショックは計り知れないです。
陽三の旧友で医者のシゲ(森本レオ)によると、進行性の肺がんで、がん細胞がもうあちらこちらに転移している状態だと言います。
夏まで生きられるかどうかわからないと言われて・・・
葉菜子(上野樹里)や律子(風吹ジュン)が大介を気遣いますが、周囲との接し方がわからなくなった大介は笑顔で振舞って、動揺や怯えを隠しています。
そんな中、恵(水野美紀)と浩太(高田彪我)は、陽三と少しでも長くいられるために必死で治療を勧めますが、陽三は出来ることはすべてしたからと言って聞いてくれません。
そして、陽三はみんなで一緒に写真を撮ろうと提案して来ます。
恵とは結婚式代わりの写真と大介、浩太と一緒の家族写真を・・・
大介は、ふざけんなと一蹴しますが・・・
そんな中、大介たちが関わった商品がベストデザイン賞に選出されます。
社内報で取り上げたいと言われて、写真撮影とインタビューを受ける大介ですが、取材に来ていた広報の女子社員・加絵(我妻三輪子)が「私のことを覚えていますか?」と佐々木(荒川良々)に声を掛けて来ます。
彼女に覚えがない佐々木でしたが、彼女も先日のお見合いパーティーに参加していたみたいです。
ここはここで仲良くなったようですね。
佐々木は、早速、師匠である陽三に報告に行き、大介に追い出されていましたw
和弥(田中圭)は、葉菜子の様子がおかしいことに気が付きます。
そして、彼は葉菜子の本当の気持ちに気がついたようで、大介が通うバーへ行って、葉菜子のトリセツを大介に伝えて来るのでした。
どうして良いのかわからない大介は、いつもの場所で葉菜子に会い、彼女から何かあったら下の階に来ると良いと言われていました。
その言葉で静かに彼女に抱きつき、涙する大介なのでした。
そして後日、家族写真撮影をすることにした大介なのでした。
みんな笑顔で撮影に臨んでいましたが・・・

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陽三の旧友で医者のシゲ(森本レオ)によると、進行性の肺がんで、がん細胞がもうあちらこちらに転移している状態だと言います。
夏まで生きられるかどうかわからないと言われて・・・
葉菜子(上野樹里)や律子(風吹ジュン)が大介を気遣いますが、周囲との接し方がわからなくなった大介は笑顔で振舞って、動揺や怯えを隠しています。
そんな中、恵(水野美紀)と浩太(高田彪我)は、陽三と少しでも長くいられるために必死で治療を勧めますが、陽三は出来ることはすべてしたからと言って聞いてくれません。
そして、陽三はみんなで一緒に写真を撮ろうと提案して来ます。
恵とは結婚式代わりの写真と大介、浩太と一緒の家族写真を・・・
大介は、ふざけんなと一蹴しますが・・・
そんな中、大介たちが関わった商品がベストデザイン賞に選出されます。
社内報で取り上げたいと言われて、写真撮影とインタビューを受ける大介ですが、取材に来ていた広報の女子社員・加絵(我妻三輪子)が「私のことを覚えていますか?」と佐々木(荒川良々)に声を掛けて来ます。
彼女に覚えがない佐々木でしたが、彼女も先日のお見合いパーティーに参加していたみたいです。
ここはここで仲良くなったようですね。
佐々木は、早速、師匠である陽三に報告に行き、大介に追い出されていましたw
和弥(田中圭)は、葉菜子の様子がおかしいことに気が付きます。
そして、彼は葉菜子の本当の気持ちに気がついたようで、大介が通うバーへ行って、葉菜子のトリセツを大介に伝えて来るのでした。
どうして良いのかわからない大介は、いつもの場所で葉菜子に会い、彼女から何かあったら下の階に来ると良いと言われていました。
その言葉で静かに彼女に抱きつき、涙する大介なのでした。
そして後日、家族写真撮影をすることにした大介なのでした。
みんな笑顔で撮影に臨んでいましたが・・・
![]() TBS系 日曜劇場 家族ノカタチ オリジナル・サウンドトラック [ (オリジナル・サウンドトラ… |

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