無彩限のファントム・ワールド 第2話

晴彦（CV:下野紘）と舞（CV:上坂すみれ）のチームに玲奈（CV:早見沙織）が入ってくれて、一応は盤石な状態になりました。

晴彦の能力はスケッチブックにファントムを描いて封印出来るものだったのですが、玲奈のファントム・イーターの力があればそれも必要ないですね。

なので、もうひとつの方の描いたファントムを自分の使い魔に出来る召喚能力を磨こうと考えているようです。


そんなある日、クラブの顧問・姫野先生（CV:井上喜久子）から、暴走する警備ロボットファントム退治を頼まれます。

一足先に、バイオハザード事件を起こした会社の廃工場で警備ロボットファントム退治を行っていた水無瀬小糸（CV:内田真礼）がいて、彼女に加勢する舞たち。

小糸の能力は、美しい歌声を響かせて、ファントムを素早く縛る能力なのかな。

しかし、ファントムの中に、その歌声を無効化する能力のある物がいて。。。

晴彦の無駄知識のおかげで、何とかファントムは退治出来ました。

一緒に着いて来ていたルル（CV:田所あずさ）が、廃工場から何かのデバイスを持ち帰って来ます。

晴彦がちょっと触ると、電源が落ちてしまって、何とかしたいために充電していました。


今度は、迷惑UFOが女の子たちの部屋に出没？

退治するために、舞、玲奈はタオルで裸をガードしたまま、ファントムとやり合いますが、助っ人に来た晴彦は、一々部屋から吹っ飛ばされる始末ｗ

晴彦は召喚能力を発揮して、すごく強そうな使い魔を出現させますが・・・

スケッチした絵はすごく恰好良かったのに、実体化したものは・・・

羽の生えたハスキーの子犬？？

何とか、迷惑UFOは退治出来ましたが、ルルが持ち帰って来たデバイスが動いた？

玲奈には食べるだけじゃなく、治癒能力もありそうですね。

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