fc2ブログ
2015-12-18(Fri)

オトナ女子 最終回

亜紀(篠原涼子)は高山(江口洋介)が執筆していた小説の内容にショックを受けて、カフェを飛び出します。

そんな亜紀を見つけた池田(平山浩行)は彼女を追いかけますが、亜紀は何も話そうとはしませんでした。


翌日、会社に現れた高山は、亜紀に「小説を書くことを認めてほしい」と言い、亜紀を怒らせてしまいます。


そんな中、萠子(吉瀬美智子)は、母・絹江(朝加真由美)と別居することを田代(丸山智己)に打ち明けます。

すると、田代は「もっと良い解決方法がある」と言って、絹江と萠子を時間差でカフェに呼び出して、みんなで話をするのでした。

田代・・・定職がなさそうなのが気になりますが、案外、良い男だったのかな?


一方、みどり(鈴木砂羽)は、授業参観で三男・陵(浦上晟周)のクラスを訪れます。

そこで陵は「最近思うこと」というテーマで書いた作文を発表します。

みどりの家の子供たちは、みんなお母さん思いだよね~。

感動して泣くみどりと担任の沢田(千葉雄大)なのでした。


別の日、亜紀は萠子とみどりと女子会を開きます。

ちくわちゃんのサンタ姿がラブリーです。

萠子は、高山が亜紀の話を小説にしていると知って、すごく怒っていました。


亜紀は池田から会いたいと連絡があり、復縁を迫られますが、今回はお断りしていましたね。

帰り道、歩道橋の上で待っていた高山に、亜紀の話の小説を読んでほしいと原稿を差し出されますが、亜紀は拒否します。

すると、高山はその原稿を空に向かって捨ててしまうのでした・・・

さすがに亜紀も放ってはおけず、散らばった小説を拾い集めて、それを読んでいました。


翌日、カフェを訪れた亜紀は、高山の原稿に校正を入れ始めて、何だか一緒に作品を作り上げていましたね~。

確かに亜紀の言う通り、タイトルも良くないし、表現ももっと万人受けする形にしないと・・・

いつの間にか、亜紀の家で原稿を修正し始める高山なのでした。


結局、亜紀は高山を選んだようで、いつの間にか、ちくわちゃんにも相手が??

栗田社長(谷原章介)・・・やっと付き合う相手は一人と決めたようですが、今更どうなるのかw


私にとっては、結構面白かったと思いました~。


【送料無料】 オトナ女子 DVD-BOX 【DVD】

【送料無料】 オトナ女子 DVD-BOX 【DVD】
価格:17,019円(税込、送料込)



人気ブログランキングへ

ドラマ ブログランキングへ



スポンサーサイト



トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

オトナ女子 #10 最終回

『これが私の生きる道』

オトナ女子 最終回「これが私の生きる道」

最終回は、尾崎将也の脚本。 ここにきて、亜紀(篠原涼子)をモデルに高山(江口洋介)が作品を書いたことから、急に二人を中心に物語が回りましたね。 最初は、勝手にモデルにされて憤慨。川に原稿をばらまいたりしてた亜紀だけど「興味と関心があったから、創作意欲をかきたてられ…」と説得されて納得。 結局、二人で話し合いながら納得する形につめていくことになったのでした。 萠子(吉瀬...

オトナ女子 第10話(最終話)

VOL.10「これが私の生きる道」12.17 OA 高山(江口洋介)が今まで亜紀(篠原涼子)にしてきたことはすべて小説のためだった!? 大きなショックを受け、落ち込む亜紀…。亜紀の異変に気づく池田(平山浩行)、亮介(吉沢亮)。 母・絹江(朝加真由美)との別居を決意した…

オトナ女子 第10話Final(最終回)

「これが私の生きる道」 内容高山(江口洋介)が“幸せをつかめない女”という小説を執筆中だと知ってしまった亜紀(篠原涼子)は、その内容にショックを受けてしまう。「この本を書くために、私と?」「そうです。初めから、そうです」亜紀は、高山を。。。そ...

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

プロフィール

ぷち丸2

Author:ぷち丸2
FC2ブログへようこそ!

おきてがみ ウェブ拍手
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
オススメ広告
★クリックお願いします★
オススメ広告
クリックお願いします♪
ブログ広告
ブログ広告ならブログ広告.com
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
リンクエクスチェンジ
近江通信
ちゃしろ猫ミャアーの成長日記
オススメ広告
↓↓↓クリックお願いします↓↓↓
楽天