2015-11-28(Sat)
コウノドリ 第7話
助産院での分娩こそが赤ちゃんにとって一番の幸せだと信じて疑わない妊婦の亜沙子(南沢奈央)は、バランスの取れた食事や適度な運動を欠かさない出産への意識がとても高い女性ですが、どうも病院の産科を毛嫌いしているみたいです。
担当医のサクラ(綾野剛)とも目を合わそうともしないくらいw
一方、助産院のベテラン助産師の秀子(冨士眞奈美)には、理想の出産を満足げに語っていました。
一方、出産の痛みに耐えられない妊婦の郁美(足立梨花)は、助産師が主導で進める正常なお産にも関わらず、サクラに対して産科医なのに何もしてくれないのかと叫んでいました。
そんな言いたい放題の郁美にも助産師の留美子(吉田羊)は、手を握って力強く励ましていました。
初産で不安がいっぱいの郁美は、赤ちゃんを産んでからも結構大変そうです。
留美子は、そんな郁美にもっと寄りそってあげたいのですが、そうも行かないですね・・・
留美子の方も、助産院を開業した同期から引き抜きの話があるようで、サクラや加江(松岡茉優)に告げると、加江は必死に留美子を引き留めます。
そんな時、白川(坂口健太郎)と真弓(清野菜名)が物影で訳ありな雰囲気を醸し出していました。
留美子は、サクラや加江を連れて立ち聞きに入ります。
真弓が妊娠してしまったと言う話ですが、相手は白川ではなく、売れないミュージシャン・大森(角田晃広)なんですねw
真弓はまだ大森に妊娠のことを告げていないので、みんなの集まりの時に彼を呼んで妊娠のことを伝えてみると、思いがけず喜んでくれました。
留美子は、昔不良だったようですね。
でも、助産師だったお母さんに連れられて、自然分娩を見て、彼女の中で何かが変わったようです。
留美子は、相変わらずの四宮(星野源)とはぶつかっています。
真弓のことでも色々ありましたが、サクラ曰く、四宮の優しさは分かりにくいとのこと・・・
助産院での出産にこだわる亜沙子ですが、いざ出産となった時に赤ちゃんに異常が出てしまいます。
病院の産科での出産を嫌がる亜沙子ですが、秀子に出産は赤ちゃんのためなのか、自分のためなのかと問われて・・・
無事、可愛い赤ちゃんとご対面出来ましたね。
一方、四宮は彼が気にかけていた意識不明の女の子が肺炎に襲われてしまって・・・

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担当医のサクラ(綾野剛)とも目を合わそうともしないくらいw
一方、助産院のベテラン助産師の秀子(冨士眞奈美)には、理想の出産を満足げに語っていました。
一方、出産の痛みに耐えられない妊婦の郁美(足立梨花)は、助産師が主導で進める正常なお産にも関わらず、サクラに対して産科医なのに何もしてくれないのかと叫んでいました。
そんな言いたい放題の郁美にも助産師の留美子(吉田羊)は、手を握って力強く励ましていました。
初産で不安がいっぱいの郁美は、赤ちゃんを産んでからも結構大変そうです。
留美子は、そんな郁美にもっと寄りそってあげたいのですが、そうも行かないですね・・・
留美子の方も、助産院を開業した同期から引き抜きの話があるようで、サクラや加江(松岡茉優)に告げると、加江は必死に留美子を引き留めます。
そんな時、白川(坂口健太郎)と真弓(清野菜名)が物影で訳ありな雰囲気を醸し出していました。
留美子は、サクラや加江を連れて立ち聞きに入ります。
真弓が妊娠してしまったと言う話ですが、相手は白川ではなく、売れないミュージシャン・大森(角田晃広)なんですねw
真弓はまだ大森に妊娠のことを告げていないので、みんなの集まりの時に彼を呼んで妊娠のことを伝えてみると、思いがけず喜んでくれました。
留美子は、昔不良だったようですね。
でも、助産師だったお母さんに連れられて、自然分娩を見て、彼女の中で何かが変わったようです。
留美子は、相変わらずの四宮(星野源)とはぶつかっています。
真弓のことでも色々ありましたが、サクラ曰く、四宮の優しさは分かりにくいとのこと・・・
助産院での出産にこだわる亜沙子ですが、いざ出産となった時に赤ちゃんに異常が出てしまいます。
病院の産科での出産を嫌がる亜沙子ですが、秀子に出産は赤ちゃんのためなのか、自分のためなのかと問われて・・・
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一方、四宮は彼が気にかけていた意識不明の女の子が肺炎に襲われてしまって・・・
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