寝具で選ぶふとんケアのレイコップRS2

レイコップが発売されたのは、もう3年前だったのですね。

寝具の掃除が出来るのは画期的だと、当時はすごく気になっていました。


そして、2015年10月にレイコップの最新モデル・レイコップRS2が発売されました。

ユーザーの要望をとことん反映して、ふとんケアコントロールという新機能を搭載しています。

これは、敷ふとん、掛けふとん、羽毛ふとんといった、異なるふとんごとに最適な掃除が行えるようになるなど、あらゆる機能が向上しているのだそうです。

寝具も色んなアイテムが存在するので、羽毛ふとんと敷きふとんでは生地の厚さだけでもかなり違うので、たたきの回数や吸引力などを変化させたほうが効率よく掃除が出来て、生地へのダメージも少ないはずですよね。

ふとんは1日の結構な時間を過ごす場所なので、汗などで湿気も多そうですね。

そうなると、ダニなども繁殖しやすく、ダニの死骸を含むハウスダストはふとんを天日干しするだけでは上手く除去出来ないそうです。

そうなると、この製品は良いな～と思ってしまいますね。


本体の掃除の仕方も、簡単になっているのもポイント高いですね。

ダストボックスの手入れは、フタを開けずに本体から取り出して、そのまま水を張った容器に入れるだけだそうです。


従来モデルでは別売りだった収納台も、レイコップRS2には同梱されているとのことなので、収納スペースも取らずに使えるので、便利度が上がったと思いました。


これは、レビューブログから情報を頂きました。