2015-10-25(Sun)
掟上今日子の備忘録 第3話
今度は警備員の仕事を始めた厄介(岡田将生)。
彼が務める美術館に今日子(新垣結衣)が毎日通って来ます。
彼女は来る度に、「母」というタイトルの絵を見ています。
厄介は仕事中に思い切って今日子に話しかけて見ると、彼女はこの絵に2億円の価値があると言っていました。
今日子との距離を縮めたい厄介は仕事が休みの日に美術館へ行き、やはりやって来た今日子に話しかけます。
しかし、今日子はいつも眺めていた絵を前にすぐに立ち去ろうとします。
彼女によると、この絵の価値はせいぜい200万円くらいだと、前とまったく違うことを言って厄介は驚きます。
数日後、厄介は「母」の絵が傷つけられる事件に遭遇してしまいます。
絵を見て怒り出した老人が暴れ出し、持っていた杖で絵に穴を開けてしまったのでした。
厄介は止めようと必死になりますが、美術館の館長は老人を見て、辞めるように言ったのでした。
しかし、絵が傷つけられたのは警備員のせいだと館長に言われてしまい、警備会社も責任を押し付けられてしまって・・・
厄介は自分に良くしてくれた先輩にも申し訳ないので、今日子に真相の究明を依頼するのでした。
今日子は、美術館職員に変装して内部調査を開始します。
老人が絵を見て激怒したことや、今日子の絵の見立てが2億円から200万円に下がったことも手掛かりになりますね。
今回の調査中に、今日子は厄介が自分に好意を持っていることに気付きました。
厄介が美術館で出会ったスーパーに絵の上手い少年の言った言葉・・・
「母」の絵の作者の言った先生と言う人物。
飾られていた絵の額縁が変えられていたこと。
犯人は、良くない評判の館長だったようです。
あの老人は今日子と厄介を呼び寄せますが、亡くなってしまっていました。
これは、新たな事件?

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彼が務める美術館に今日子(新垣結衣)が毎日通って来ます。
彼女は来る度に、「母」というタイトルの絵を見ています。
厄介は仕事中に思い切って今日子に話しかけて見ると、彼女はこの絵に2億円の価値があると言っていました。
今日子との距離を縮めたい厄介は仕事が休みの日に美術館へ行き、やはりやって来た今日子に話しかけます。
しかし、今日子はいつも眺めていた絵を前にすぐに立ち去ろうとします。
彼女によると、この絵の価値はせいぜい200万円くらいだと、前とまったく違うことを言って厄介は驚きます。
数日後、厄介は「母」の絵が傷つけられる事件に遭遇してしまいます。
絵を見て怒り出した老人が暴れ出し、持っていた杖で絵に穴を開けてしまったのでした。
厄介は止めようと必死になりますが、美術館の館長は老人を見て、辞めるように言ったのでした。
しかし、絵が傷つけられたのは警備員のせいだと館長に言われてしまい、警備会社も責任を押し付けられてしまって・・・
厄介は自分に良くしてくれた先輩にも申し訳ないので、今日子に真相の究明を依頼するのでした。
今日子は、美術館職員に変装して内部調査を開始します。
老人が絵を見て激怒したことや、今日子の絵の見立てが2億円から200万円に下がったことも手掛かりになりますね。
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