2015-10-19(Mon)

下町ロケット 第1話

佃航平(阿部寛)は、宇宙科学開発機構の元研究員で、現在は亡き父親が残した精密機械製造の会社・佃製作所を継いでいます。

社長就任後、経営は順調で次第に業績が上がり、佃は夢だったロケットエンジンの開発に着手します。

しかし、それに力を入れ過ぎて少しずつ業績が下降し始めていました。


ある日、佃は大手取引先から突然、取引中止を言い渡されます。

佃と経理部長・殿村(立川談春)は、会社の運転資金を確保するため、銀行に向かいます。

しかし、今後も実用めどが立たないロケットエンジン関連の研究開発を続けるのならば、新たな融資は難しいと言われてしまうのでした。

メインバンクからの貸し渋りに、佃たちは途方に暮れます。

そこに新たな問題が浮上して来ます。

ライバル会社・ナカシマ工業から特許侵害で訴えられてしまうのでした。

佃製作所に非はまったくないのですが、大手企業から訴えられると言う事実で評判は地に落ち、銀行からの融資も絶望的な状況に追い込まれてしまいます。

ナカシマ工業は、佃製作所の技術開発部長・山崎(安田顕)が「マネシマ」と呼んでいるように、他が開発した技術を上手く自分のものにしている姑息な会社です。

ナカシマ工業の目的は佃製作所の技術力なので裁判を長引かせて、会社の体力を奪って追い詰めて行くつもりですね。

佃のところの弁護士はまったく役に立たないので、殿村が弁護士の選定からやり直した方が良いと言っていました。

佃は、別れた妻・和泉沙耶(真矢ミキ)が紹介してくれた弁護士・神谷修一(恵俊彰)に依頼することに。

神谷は佃たちが渡しておいた資料を短時間でチェックしてくれて、専門的なことがわからないので質問していました。

彼の勝率は、8割で後の2割は勝訴に近い和解だそうです。

神谷が出て来たことで、ナカシマ工業のやり手弁護士・中川(池畑慎之介)も無意味な引き延ばしがやり辛くなって来たようですね。

神谷が引き受けてくれる条件は、裁判はそんなに短期間では終わらないので、持ち堪えるだけの資金を確保してほしいということでした。

しかし、それがかなりの難問ですね。

メインバンクも、ナカシマ工業に吸収合併された方が価値が出ると踏んで、融資はしてくれませんし、山崎の友人が貸してくれるはずの資金も突然だめになって・・・

山崎の友人の件は、後ろで中川が糸を引いていましたけど・・・


殿村はメインバンクから出向して来た社員で、他の社員たちから快くは思われていないのですが、彼は人一倍佃製作所を愛していました。

社長の佃にも言いにくいことをガンガン言っていたのも、そのせいですね。

最後は悔しいけど、ナカシマ工業に吸収合併されるしかないところまで行きます。

その提案をして来たのは神谷でしたが、彼は佃製作所にいる社員たちを見て、初めて勝負に出ようと思ってくれたようです。

逆提訴ですね。


一方、佃たちが大変な事態に陥っていたと同時に、最大手の帝国重工では、宇宙航空部部長・財前(吉川晃司)、宇宙航空部主任・富山(新井浩文)たちが純国産ロケットの開発に着手していました。

ロケット開発に欠かせないバルブシステムの特許を、既に佃製作所が取得していると知って・・・


お約束のような感じですが、結構、ドキドキワクワクな展開なので、これからが楽しみです。



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