2015-08-12(Wed)
HEAT 第6話
タツヤ(AKIRA)は、再開発に賛成する地権者を着々と増やす中、かたくなに反対を貫く地権者・菅井(斉木しげる)に頭を悩ませていました。
一方、就職活動中の消防団員・松山(吉沢亮)は、面接で消防団の活動をアピールすると不採用ばかりでした。
お祈りメールをもらって苛立つ松山は、同じ団員の鳴海(正名僕蔵)に暴言を吐いてしまいます。
いくら外で鳴海の情けない姿を見たからって、それはないよね。
翌日、消防団と消防署の合同訓練が行われますが、松山のやる気のない態度に団員・等々力(鈴木伸之)が憤慨して大騒ぎになります。
止めに入った鳴海も手に怪我をしてしまって・・・
合田(佐藤隆太)に騒動を諌められて、タツヤは謝罪して理由を話していました。
合田は今までのタツヤなら他の人のことなどお構いなしだったのに、最近は変わって来たと言います。
タツヤにどうして消防隊に入ったのか聞かれた合田は、真面目な顔で「合コンでモテるからだ」と一言・・・
松山は就職活動中は、消防団を休むと言い出します。
同じころ、交渉に応じない菅井に手を焼いていました。
エリ(菜々緒)に相談しようとしますが、彼女は電話には出ず、日比野社長(稲垣吾郎)のところにいました。
日比野は、自由に動くタツヤに首輪をかけようとしている??
エリもグルなのか・・・
タツヤのところで事務仕事を一手に引き受けている濱田(田中圭)の行動も怪しいです。
そんな時、リストラ回避のために上司が回してくれた仕事を鳴海がすっぽかしてしまいます。
鳴海は、仕事が幸多市だから消防団に入れたのですが、リストラになると居れなくなりますね。
しかし、すっぽかしたのには理由があって・・・倒れた人を救助していたのですね。
新聞の投稿でそのことを知った消防団のみんなは、鳴海の会社の社長に頭を下げて頼み込むのでした。
大手会社の最終面接にまで進んだ松山ですが、タツヤに言われたことで、今回の面接も棒に振りました。
ちゃんと防災をやっていない会社は、いざと言う時大変ですよね。
非常口に段ボール箱を積み上げるなんて、やってはいけないです。
松山は、自分のやりたいことを仕事にしようと思っているようです。
タツヤの新しい構想に賛同してくれた菅井のおかげで、再開発は一気に進みそうです。
しかし、日比野はタツヤの新しい構想には反対なんですね・・・

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一方、就職活動中の消防団員・松山(吉沢亮)は、面接で消防団の活動をアピールすると不採用ばかりでした。
お祈りメールをもらって苛立つ松山は、同じ団員の鳴海(正名僕蔵)に暴言を吐いてしまいます。
いくら外で鳴海の情けない姿を見たからって、それはないよね。
翌日、消防団と消防署の合同訓練が行われますが、松山のやる気のない態度に団員・等々力(鈴木伸之)が憤慨して大騒ぎになります。
止めに入った鳴海も手に怪我をしてしまって・・・
合田(佐藤隆太)に騒動を諌められて、タツヤは謝罪して理由を話していました。
合田は今までのタツヤなら他の人のことなどお構いなしだったのに、最近は変わって来たと言います。
タツヤにどうして消防隊に入ったのか聞かれた合田は、真面目な顔で「合コンでモテるからだ」と一言・・・
松山は就職活動中は、消防団を休むと言い出します。
同じころ、交渉に応じない菅井に手を焼いていました。
エリ(菜々緒)に相談しようとしますが、彼女は電話には出ず、日比野社長(稲垣吾郎)のところにいました。
日比野は、自由に動くタツヤに首輪をかけようとしている??
エリもグルなのか・・・
タツヤのところで事務仕事を一手に引き受けている濱田(田中圭)の行動も怪しいです。
そんな時、リストラ回避のために上司が回してくれた仕事を鳴海がすっぽかしてしまいます。
鳴海は、仕事が幸多市だから消防団に入れたのですが、リストラになると居れなくなりますね。
しかし、すっぽかしたのには理由があって・・・倒れた人を救助していたのですね。
新聞の投稿でそのことを知った消防団のみんなは、鳴海の会社の社長に頭を下げて頼み込むのでした。
大手会社の最終面接にまで進んだ松山ですが、タツヤに言われたことで、今回の面接も棒に振りました。
ちゃんと防災をやっていない会社は、いざと言う時大変ですよね。
非常口に段ボール箱を積み上げるなんて、やってはいけないです。
松山は、自分のやりたいことを仕事にしようと思っているようです。
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