2015-07-30(Thu)
花咲舞が黙ってない2 第4話
町田支店で女性行員がストーカー被害に遭う事件が発生します。
舞(杏)・・・折角、社内報のインタビューや写真撮影に勤しんでいたのにね。
真藤常務(生瀬勝久)に見られて、相馬(上川隆也)はすごく気まずい雰囲気だったようですw
そんな中、舞と相馬は内密の調査を命じられて、被害者である融資課の美樹(中越典子)のところへ。
話を聞いてみると、3カ月前から無言電話がかかって来るようになり、最近では帰り道に後をつけられて、マンションの部屋にまで侵入された形跡もあったらしい。
融資課の中に犯人がいると推測した舞たちは、人事部の面談を装って、同課の男性たちから話を聞くことになります。
しかし、怪しい人物は見つからなかったので、春日支店長(山田純大)と小宮山融資課長(渡辺いっけい)は「思い過ごしだ」と、事態を収束させることばかりしか考えていないです。
美樹は、担当していた取引先の建設会社が約2億円の負債を抱えて倒産したこともあって、上司から快く思われていないみたいです。
美樹のことを心配する舞は、自分たちの手でストーカー犯を捕まえようと相馬に相談していました。
翌日、刑事になりたかった芝崎次長(塚地武雅)が美樹の帰り道を張り込みますが、やはり鈍臭かった・・・w
舞と相馬が駆け付けて、美樹の同僚が確保されてしまうのでした。
ストーカーは認めたものの、住居侵入は否定していたってことは、犯人は2人?
美樹は融資していた建設会社が計画倒産をしたのではないかと疑惑を抱いていて本当はいけないのですが、資料をコピーして持ち帰っていました。
まだ具体的な証拠は見つかっていないと言う美樹ですが、舞が相馬に資料を見てもらうことに。
一応は、前は優秀な融資マンだったので。
相馬は、資料の中の振込先リストが破り取られていることに気付きます。
そこから、美樹のマンションに忍び込んだ犯人が割れるのね。
犯人は、やはりなところから出て来ました。
いくら同期の女性に出世を出し抜かれたからと言って、女性を目の仇にするのは違いますよね。
舞がインタビューされた社内報が出ましたが、舞の扱いは非常に小さかった・・・・

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舞(杏)・・・折角、社内報のインタビューや写真撮影に勤しんでいたのにね。
真藤常務(生瀬勝久)に見られて、相馬(上川隆也)はすごく気まずい雰囲気だったようですw
そんな中、舞と相馬は内密の調査を命じられて、被害者である融資課の美樹(中越典子)のところへ。
話を聞いてみると、3カ月前から無言電話がかかって来るようになり、最近では帰り道に後をつけられて、マンションの部屋にまで侵入された形跡もあったらしい。
融資課の中に犯人がいると推測した舞たちは、人事部の面談を装って、同課の男性たちから話を聞くことになります。
しかし、怪しい人物は見つからなかったので、春日支店長(山田純大)と小宮山融資課長(渡辺いっけい)は「思い過ごしだ」と、事態を収束させることばかりしか考えていないです。
美樹は、担当していた取引先の建設会社が約2億円の負債を抱えて倒産したこともあって、上司から快く思われていないみたいです。
美樹のことを心配する舞は、自分たちの手でストーカー犯を捕まえようと相馬に相談していました。
翌日、刑事になりたかった芝崎次長(塚地武雅)が美樹の帰り道を張り込みますが、やはり鈍臭かった・・・w
舞と相馬が駆け付けて、美樹の同僚が確保されてしまうのでした。
ストーカーは認めたものの、住居侵入は否定していたってことは、犯人は2人?
美樹は融資していた建設会社が計画倒産をしたのではないかと疑惑を抱いていて本当はいけないのですが、資料をコピーして持ち帰っていました。
まだ具体的な証拠は見つかっていないと言う美樹ですが、舞が相馬に資料を見てもらうことに。
一応は、前は優秀な融資マンだったので。
相馬は、資料の中の振込先リストが破り取られていることに気付きます。
そこから、美樹のマンションに忍び込んだ犯人が割れるのね。
犯人は、やはりなところから出て来ました。
いくら同期の女性に出世を出し抜かれたからと言って、女性を目の仇にするのは違いますよね。
舞がインタビューされた社内報が出ましたが、舞の扱いは非常に小さかった・・・・
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