2012-11-03(Sat)
最後から二番目の恋 2012・秋
千明(小泉今日子)は、担当したドラマの視聴率が悪くて、上司に呼び出されて仕事がなくなってしまいます。
一方、鎌倉市役所に勤める和平(中井貴一)の方も元部下だった年下の上司の下で働いていて、ものすごくストレスが溜まっているようです。
そんな和平と千明の二人の恋の行方は、以前と変わらない関係が続いていました。
そんな中、千明に仕事の依頼が舞い込んで来ます。
彼女が苦手とするサスペンス物でした。
脚本家は台本を書くことが遅いことで有名な灰田(リリー・フランキー)で、彼を缶詰にする予算がないので、千明の家で執筆してもらうことになってしまいます。
和平の方は、上司からの命令で、世界遺産親善大使を引き受けてもらうため、何度も断られ続けている小説家の緑子(萬田久子)に再度、依頼に行くことに。
しかし、和平を見た緑子から、親善大使を引き受ける代わりに、自分と寝てほしいと言われてしまって・・・
「ちょうど、良い」と言われてもね~。
悩みまくる和平は、会社から帰って来た千明に、しどろもどろで「世の中にはこんなことがあるのか」と尋ねていましたが、千明にはもうひとつ分からなかったみたいです。
和平は弟の真平(坂口憲二)に話を聴いてもらっていましたが、それがトラブルメイカーの典子(飯島直子)知られてしまって、とうとう千明も知ることになります。
和平は千明に誘われて、生まれて初めて仕事をサボることになります。
彼女と一緒に一日ブラブラして良い気分転換になったみたいです。
和平は緑子の誘いを断り、ちょうどその場に居合わせてしまった千明と何かスイッチが入って盛り上がってしまい、二人でラブホに直行・・・・
かと思いきや、どこも満室でした。
本当にファンキーなカップルですねw
ここは、付かず離れずの関係がずっと続いて行くのだと思います。
千明に恋愛感情を抱いている真平の双子の姉・万理子(内田有紀)は、灰田に気に入られてしまって、どうなるかと思いましたが、見事憧れの脚本家としてデビュー出来そうです。
千明もサスペンスドラマの視聴率が良かったので、クビは何とか繋がりました。
以前の連続ドラマも面白かったですが、今回のスペシャルもすごく良かったです。

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一方、鎌倉市役所に勤める和平(中井貴一)の方も元部下だった年下の上司の下で働いていて、ものすごくストレスが溜まっているようです。
そんな和平と千明の二人の恋の行方は、以前と変わらない関係が続いていました。
そんな中、千明に仕事の依頼が舞い込んで来ます。
彼女が苦手とするサスペンス物でした。
脚本家は台本を書くことが遅いことで有名な灰田(リリー・フランキー)で、彼を缶詰にする予算がないので、千明の家で執筆してもらうことになってしまいます。
和平の方は、上司からの命令で、世界遺産親善大使を引き受けてもらうため、何度も断られ続けている小説家の緑子(萬田久子)に再度、依頼に行くことに。
しかし、和平を見た緑子から、親善大使を引き受ける代わりに、自分と寝てほしいと言われてしまって・・・
「ちょうど、良い」と言われてもね~。
悩みまくる和平は、会社から帰って来た千明に、しどろもどろで「世の中にはこんなことがあるのか」と尋ねていましたが、千明にはもうひとつ分からなかったみたいです。
和平は弟の真平(坂口憲二)に話を聴いてもらっていましたが、それがトラブルメイカーの典子(飯島直子)知られてしまって、とうとう千明も知ることになります。
和平は千明に誘われて、生まれて初めて仕事をサボることになります。
彼女と一緒に一日ブラブラして良い気分転換になったみたいです。
和平は緑子の誘いを断り、ちょうどその場に居合わせてしまった千明と何かスイッチが入って盛り上がってしまい、二人でラブホに直行・・・・
かと思いきや、どこも満室でした。
本当にファンキーなカップルですねw
ここは、付かず離れずの関係がずっと続いて行くのだと思います。
千明に恋愛感情を抱いている真平の双子の姉・万理子(内田有紀)は、灰田に気に入られてしまって、どうなるかと思いましたが、見事憧れの脚本家としてデビュー出来そうです。
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以前の連続ドラマも面白かったですが、今回のスペシャルもすごく良かったです。
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