新世界より 第5話

霞ヶ浦奥の山中でミノシロモドキから、恐るべき人類の歴史を聞いてしまった早季（CV：種田梨沙）たちは、清浄寺の僧侶・離塵（CV：杉田智和）に呪力を凍結されて、拘束されてしまいます。

そこに現れた外来種のバケネスミの大群と風船犬・・・

離塵は、風船犬を何とかしようとして吹き飛んでしまった？

早季たちは、バケネズミの矢の攻撃を交わしながら、みんなちりじりになって逃げます。

早季は、足を滑らせたところに覚（CV:東條加那子)が来てくれて、2人で逃げようとしますが、バケネズミに捕獲されてしまいます。

籠の中のような牢屋に入れられていました。

早季と覚・・・こんなところで何をしようとしているの？？

覚は見張りのバケネスミに玉子（？）を渡して・・・でもそれっ爆発するの？？

何とか逃げ出すことに成功します。

そして隠れているところに、人間に従順な塩屋虻コロニーの奏上役・スクィーラ（CV：浪川大輔）が現れて、人の言葉で話しかけて来ます。

彼らにとって、早季たちのような人間は神様のような存在らしいです。

スクィーラは、女王のところに早季たちを連れて行きますが、女王様・・・怖すぎるｗ

何とか匿ってもらえることになりますが、そこにも外来種のバケネズミたちの魔の手が・・・

ガスを送り込んで来られた？？

覚が早季を庇って、松明を放り込んで、大爆発を起こしていました。

瞬（CV:藤堂真衣)、真理亜（CV:花澤香菜）、守（CV：工藤晴香）たちは、大丈夫でしょうか・・・

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