2015-05-18(Mon)
天皇の料理番 第4話
篤蔵(佐藤健)は、妻・俊子(黒木華)と生まれて来る子供を養うために、さらに多くの料理を覚えるために華族会館だけではなく、英国公使館の厨房を行き来するようになります。
そんな中、同僚の辰吉(柄本佑)は先輩の荒木(黒田大輔)から、「病気の兄のお見舞いに行く」と言って度々、厨房を抜ける篤蔵を尾行するように命じられます。
篤蔵・・・足だけはものすごく早いようで、辰吉も必死で後を追います。
辰吉が辿り着いた先は、英国公使館でした。
辰吉は元々は良い人なので、荒木には巻かれてしまったと言い訳をして黙っていてくれましたが・・・
宇佐美(小林薫)はチーフの奥村(坪倉由幸)と相談して、荒木を外に出して、篤蔵を野菜係にしようとしていました。
荒木・・・かなりの意地悪さだしねw
辰吉も荒木に色々吹きこまれてしまって・・・
肺を患った篤蔵の兄・周太郎(鈴木亮平)から預かった手紙を荒木に渡してしまって、篤蔵が英国公使館に行っていたことがバレてしまいます。
宇佐美から、出て行けと3度目の蹴りを入れられてしまって・・・
篤蔵は、華族会館を辞めさせられることになってしまいます。
篤蔵は、違った方面でお世話になった新太郎(桐谷健太)やバラしてしまったけど面倒を良くみてくれた辰吉にお礼を言っていました。
最後に厨房によって、宇佐美にも聞こえるようにお礼を言って去って行きます。
周太郎のことを知らない篤蔵は、兄の住まいを訪ねますが、そこで実家に帰ったことを聞かされます。
慌てて預かった手紙を読んで、兄に何が起こったのかを知って、今まで兄を重病扱いしていたことを詫びるのでした。
周太郎は、丈夫な篤蔵が羨ましかったようです。
一方、安産のお守りを贈った俊子にも異変が?
行き場がなくなった篤蔵は、バンザイ軒という料理屋さんに入って、不思議なメニューを注文するお客と遭遇します。

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そんな中、同僚の辰吉(柄本佑)は先輩の荒木(黒田大輔)から、「病気の兄のお見舞いに行く」と言って度々、厨房を抜ける篤蔵を尾行するように命じられます。
篤蔵・・・足だけはものすごく早いようで、辰吉も必死で後を追います。
辰吉が辿り着いた先は、英国公使館でした。
辰吉は元々は良い人なので、荒木には巻かれてしまったと言い訳をして黙っていてくれましたが・・・
宇佐美(小林薫)はチーフの奥村(坪倉由幸)と相談して、荒木を外に出して、篤蔵を野菜係にしようとしていました。
荒木・・・かなりの意地悪さだしねw
辰吉も荒木に色々吹きこまれてしまって・・・
肺を患った篤蔵の兄・周太郎(鈴木亮平)から預かった手紙を荒木に渡してしまって、篤蔵が英国公使館に行っていたことがバレてしまいます。
宇佐美から、出て行けと3度目の蹴りを入れられてしまって・・・
篤蔵は、華族会館を辞めさせられることになってしまいます。
篤蔵は、違った方面でお世話になった新太郎(桐谷健太)やバラしてしまったけど面倒を良くみてくれた辰吉にお礼を言っていました。
最後に厨房によって、宇佐美にも聞こえるようにお礼を言って去って行きます。
周太郎のことを知らない篤蔵は、兄の住まいを訪ねますが、そこで実家に帰ったことを聞かされます。
慌てて預かった手紙を読んで、兄に何が起こったのかを知って、今まで兄を重病扱いしていたことを詫びるのでした。
周太郎は、丈夫な篤蔵が羨ましかったようです。
一方、安産のお守りを贈った俊子にも異変が?
行き場がなくなった篤蔵は、バンザイ軒という料理屋さんに入って、不思議なメニューを注文するお客と遭遇します。
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