2015-05-06(Wed)
戦う!書店ガール 第4話
万引き犯に刺された三田(千葉雄大)がしばらく入院することになります。
心配した亜紀(渡辺麻友)は早速、お見舞いに行きますが、既に理子(稲森いずみ)に看病されて、どこか嬉しそうな三田を見た亜紀は、そっと病室を後にします。
落ち込む亜紀は翌朝、「こどもの日」に行われる商店街のイベント企画を三田から引き継ぐことになって、やる気を取り戻します。
一方、亜紀がリーダーに指名されたことに納得出来ない麻美(鈴木ちなみ)をはじめとする書店員の間には、不穏な空気が流れ始めます。
そんな中、亜紀は小幡(大東駿介)の助言を基に、アニメ化もされている人気コミックの朗読会を提案します。
読み手にはアニメの声優たちを呼びたいと考えますが・・・
あまりに無謀な企画に、麻美や志保(濱田マリ)や他の書店員たちは猛反発します。
亜紀は、そんな同僚を切り捨てて、一人で奔走し始めますが、結局は山積みの課題を前に頭を抱えてしまいます。
そんな亜紀を見た理子は、他の書店員たちが寄稿している会報を出して来て、亜紀に見せるのでした。
本が好きなのは自分だけじゃないと知った亜紀は、みんなに謝って協力をお願いするのでした。
みんなの協力を得て、上手く行きそうな感じだったのに、商店街の責任者さんと間に入ってくれた出版社の人が勝手に提携してしまって、亜紀たちの書店はコミックスを売れないことになってしまいます。
野島店長(木下ほうか)は、こんな状態では中止だと言いますが、理子が責任を取ると言ってイベントは開催されることになります。
こんなことになってしまって、出版社を紹介した小幡も責任を感じて奔走してくれました。
そのおかげで、小幡と亜紀は上手く行きそうなのかな?
しかし、責任を取って始末書を書いた理子に暗雲が立ち込めて行きます。
一方、三田は理子に近付いて来ているユニコーン堂の田代(田辺誠一)が、引き抜きをしていると言う噂を聞いて・・・
三田は田代と対峙しますが、田代は意に介していないようです。
田代は、引き抜きを目的に理子に近付いたのか??

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心配した亜紀(渡辺麻友)は早速、お見舞いに行きますが、既に理子(稲森いずみ)に看病されて、どこか嬉しそうな三田を見た亜紀は、そっと病室を後にします。
落ち込む亜紀は翌朝、「こどもの日」に行われる商店街のイベント企画を三田から引き継ぐことになって、やる気を取り戻します。
一方、亜紀がリーダーに指名されたことに納得出来ない麻美(鈴木ちなみ)をはじめとする書店員の間には、不穏な空気が流れ始めます。
そんな中、亜紀は小幡(大東駿介)の助言を基に、アニメ化もされている人気コミックの朗読会を提案します。
読み手にはアニメの声優たちを呼びたいと考えますが・・・
あまりに無謀な企画に、麻美や志保(濱田マリ)や他の書店員たちは猛反発します。
亜紀は、そんな同僚を切り捨てて、一人で奔走し始めますが、結局は山積みの課題を前に頭を抱えてしまいます。
そんな亜紀を見た理子は、他の書店員たちが寄稿している会報を出して来て、亜紀に見せるのでした。
本が好きなのは自分だけじゃないと知った亜紀は、みんなに謝って協力をお願いするのでした。
みんなの協力を得て、上手く行きそうな感じだったのに、商店街の責任者さんと間に入ってくれた出版社の人が勝手に提携してしまって、亜紀たちの書店はコミックスを売れないことになってしまいます。
野島店長(木下ほうか)は、こんな状態では中止だと言いますが、理子が責任を取ると言ってイベントは開催されることになります。
こんなことになってしまって、出版社を紹介した小幡も責任を感じて奔走してくれました。
そのおかげで、小幡と亜紀は上手く行きそうなのかな?
しかし、責任を取って始末書を書いた理子に暗雲が立ち込めて行きます。
一方、三田は理子に近付いて来ているユニコーン堂の田代(田辺誠一)が、引き抜きをしていると言う噂を聞いて・・・
三田は田代と対峙しますが、田代は意に介していないようです。
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