2015-04-22(Wed)
戦う!書店ガール 第2話
恋人の柴田(長谷川朝晴)から浮気相手の妊娠を理由に別れを告げられた理子(稲森いずみ)は、その相手が亜紀(渡辺麻友)ではないかと疑います。
真相を確かめようと、理子は柴田にメールを送りますが、無視されてしまいます。
亜紀に問い質す勇気もない理子は、もやもやした気持ちを募らせていました。
同僚の志保(濱田マリ)に話を聞いてもらいたかったようですが、既婚者では突然のお誘いは難しいです。
他の友人たちにもメールを送りますが、みんなダメでした。
たまたま通りかかった三田(千葉雄大)はOKのようでしたが、まさか年下の男性の同僚に言えるわけもなく・・・
一人でカラオケと焼肉に行くのねw
その様子を同僚の萩原麻美(鈴木ちなみ)、日下圭一郎(伊野尾慧)たちに見られてしまって・・・
みんな怖さのあまり戦々恐々としていましたw
そんな中、理子が行きつけのお店で知り合った田代(田辺誠一)が、実はライバル書店に勤める同業者だと判明します。
そのお店で再び顔を合わせた田代は、恋人に振られた理子の胸中を察して「もやもやをはっきりさせればいい」とアドバイスをしていました。
そして、東京に出て来てまだ1カ月なので、東京の案内を頼むのでした。
理子は行くつもりはないようでしたが、店長の屋良部(マキタスポーツ)のナイスフォローで行く予定になっていました。
田代の言葉に意を決した理子は、柴田のマンションに向かいますが・・・
柴田は週刊誌の事件をネタにみんなに驚かされていたので、理子の姿を見た柴田は恐怖のあまり逃げて、突き飛ばして、彼女に怪我を負わせてしまうのでしたw
翌朝、出勤した理子は、亜紀が週刊誌を読みながら「自分を振った男に執着するなんて、ばかですよ」と話をしているのを聞いて、怒りがこみ上げて来るのでした。
亜紀・・・このセリフは好きな人に振られたことがないから言えるのでは??
結局、理子はお酒の勢いもあって、亜紀と三田の歓迎会で、亜紀目当てに来ていた小幡(大東駿介)相手に亜紀の悪口を山のように言ってしまい、それを本人に聞かれる大失態を犯しますw
怒った亜紀は帰ろうとして、それを理子が引き留めた時に、柴田との話を聞くことが出来ました。
やはり、大きな誤解でしたねw
しかし、理子は心労もあって熱を出して倒れてしまいます。
おでこを合わせて熱を測り、理子をおぶって家まで送ってくれたのは三田でした。
やはり、三田は理子のことが好きなんですね。
しかし、それを見た亜紀は自分の気持ちに気が付いてしまい、三田に告白をするのでした。
やはり、好きな人がいるとお断りされていましたが、亜紀の顔って振られることはまったく考えていない顔でしたよねw
さすがは、お嬢様w
一方、理子の方は田代との約束は発熱のために守れず・・・折角、待ち合わせの場所に行ったのに、彼は目の前でいなくなってしまったw

人気ブログランキングへ

ドラマ ブログランキングへ
真相を確かめようと、理子は柴田にメールを送りますが、無視されてしまいます。
亜紀に問い質す勇気もない理子は、もやもやした気持ちを募らせていました。
同僚の志保(濱田マリ)に話を聞いてもらいたかったようですが、既婚者では突然のお誘いは難しいです。
他の友人たちにもメールを送りますが、みんなダメでした。
たまたま通りかかった三田(千葉雄大)はOKのようでしたが、まさか年下の男性の同僚に言えるわけもなく・・・
一人でカラオケと焼肉に行くのねw
その様子を同僚の萩原麻美(鈴木ちなみ)、日下圭一郎(伊野尾慧)たちに見られてしまって・・・
みんな怖さのあまり戦々恐々としていましたw
そんな中、理子が行きつけのお店で知り合った田代(田辺誠一)が、実はライバル書店に勤める同業者だと判明します。
そのお店で再び顔を合わせた田代は、恋人に振られた理子の胸中を察して「もやもやをはっきりさせればいい」とアドバイスをしていました。
そして、東京に出て来てまだ1カ月なので、東京の案内を頼むのでした。
理子は行くつもりはないようでしたが、店長の屋良部(マキタスポーツ)のナイスフォローで行く予定になっていました。
田代の言葉に意を決した理子は、柴田のマンションに向かいますが・・・
柴田は週刊誌の事件をネタにみんなに驚かされていたので、理子の姿を見た柴田は恐怖のあまり逃げて、突き飛ばして、彼女に怪我を負わせてしまうのでしたw
翌朝、出勤した理子は、亜紀が週刊誌を読みながら「自分を振った男に執着するなんて、ばかですよ」と話をしているのを聞いて、怒りがこみ上げて来るのでした。
亜紀・・・このセリフは好きな人に振られたことがないから言えるのでは??
結局、理子はお酒の勢いもあって、亜紀と三田の歓迎会で、亜紀目当てに来ていた小幡(大東駿介)相手に亜紀の悪口を山のように言ってしまい、それを本人に聞かれる大失態を犯しますw
怒った亜紀は帰ろうとして、それを理子が引き留めた時に、柴田との話を聞くことが出来ました。
やはり、大きな誤解でしたねw
しかし、理子は心労もあって熱を出して倒れてしまいます。
おでこを合わせて熱を測り、理子をおぶって家まで送ってくれたのは三田でした。
やはり、三田は理子のことが好きなんですね。
しかし、それを見た亜紀は自分の気持ちに気が付いてしまい、三田に告白をするのでした。
やはり、好きな人がいるとお断りされていましたが、亜紀の顔って振られることはまったく考えていない顔でしたよねw
さすがは、お嬢様w
一方、理子の方は田代との約束は発熱のために守れず・・・折角、待ち合わせの場所に行ったのに、彼は目の前でいなくなってしまったw
![]() 【楽天ブックスならいつでも送料無料】GRANDEUR 千葉雄大 |

人気ブログランキングへ

ドラマ ブログランキングへ
スポンサーサイト