2015-03-18(Wed)
ゴーストライター 最終回
リサ(中谷美紀)は、新たに書き上げた小説「私の愛しい人」のデータを由樹(水川あさみ)に手渡します。
小説が書けなくなって来ている由樹は、一時は小説の名前をリサから自分の名前に変えようとしたようですが、やっぱり辞めたようですね。
そして、由樹は自分がもらったものだからと、そのデータを持ち帰ります。
由樹は神崎編集長(田中哲司)に、リサの小説を本にしてほしいと頼みますが、頑なに断られてしまいます。
原稿を置いて帰る由樹を小田(三浦翔平)が追いかけて来て、リサとは関わらないようにと助言しますが・・・
脚光を浴びる神崎を快く思わない鳥飼(石橋凌)のところへ行った小田は、リサの小説を何とかしたいと訴えます。
小田は、由樹とリサの共同執筆と言うことで話題性を出すことを提案しますが・・・
元子(江波杏子)のところを訪ねたリサは、自分の原稿を差し出して読んでもらおうとしますが、もう彼女にはリサのことがわからなくなっていました。
リサは、ショックを受けていました。
そんな中、リサのところに小田から連絡が入ります。
待ち合わせ場所にやって来たリサは、そこにいた由樹と小田から共同執筆で新しく小説を書いて自費出版で本を出さないかと持ち掛けて来ます。
由樹とリサの共同執筆本の帯には、七恵(山本未来)のコメントが入っているのね。
話題性充分のこの本は、初版の1万冊を軽く突破して、重版に重版を重ねていました。
遠野リサも復活しましたね。
このおかげで、筆が止まっていた由樹も復活出来たようです。
リサは、家を出た息子の大樹(高杉真宙)がバイトしながら小説家になろうと、駿峰社の新人賞に応募していることを聞かされて、大樹を訪ねていましたね。
リサは、バーで飲んでいる神崎を訪ねて、自分の小説を読んでくれたのか尋ねます。
彼女は、ずっと彼に向けて小説を書いていたみたいです。
リサと神崎もいい感じになれるかな?
リサを刺して問題になった美鈴(キムラ緑子)も、遠野リサ復活で秘書に戻って来ました。
ここの関係もかなり親密なようです・・・
再び、元子のところを訪ねたリサは、自分の小説を読んでくれている元子を見て安心してそばで眠っていました。
リサも由樹もかなり激しい浮き沈みはありましたが、結局は良い感じのところに着地出来たのかなと思いました。

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小説が書けなくなって来ている由樹は、一時は小説の名前をリサから自分の名前に変えようとしたようですが、やっぱり辞めたようですね。
そして、由樹は自分がもらったものだからと、そのデータを持ち帰ります。
由樹は神崎編集長(田中哲司)に、リサの小説を本にしてほしいと頼みますが、頑なに断られてしまいます。
原稿を置いて帰る由樹を小田(三浦翔平)が追いかけて来て、リサとは関わらないようにと助言しますが・・・
脚光を浴びる神崎を快く思わない鳥飼(石橋凌)のところへ行った小田は、リサの小説を何とかしたいと訴えます。
小田は、由樹とリサの共同執筆と言うことで話題性を出すことを提案しますが・・・
元子(江波杏子)のところを訪ねたリサは、自分の原稿を差し出して読んでもらおうとしますが、もう彼女にはリサのことがわからなくなっていました。
リサは、ショックを受けていました。
そんな中、リサのところに小田から連絡が入ります。
待ち合わせ場所にやって来たリサは、そこにいた由樹と小田から共同執筆で新しく小説を書いて自費出版で本を出さないかと持ち掛けて来ます。
由樹とリサの共同執筆本の帯には、七恵(山本未来)のコメントが入っているのね。
話題性充分のこの本は、初版の1万冊を軽く突破して、重版に重版を重ねていました。
遠野リサも復活しましたね。
このおかげで、筆が止まっていた由樹も復活出来たようです。
リサは、家を出た息子の大樹(高杉真宙)がバイトしながら小説家になろうと、駿峰社の新人賞に応募していることを聞かされて、大樹を訪ねていましたね。
リサは、バーで飲んでいる神崎を訪ねて、自分の小説を読んでくれたのか尋ねます。
彼女は、ずっと彼に向けて小説を書いていたみたいです。
リサと神崎もいい感じになれるかな?
リサを刺して問題になった美鈴(キムラ緑子)も、遠野リサ復活で秘書に戻って来ました。
ここの関係もかなり親密なようです・・・
再び、元子のところを訪ねたリサは、自分の小説を読んでくれている元子を見て安心してそばで眠っていました。
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