2015-02-28(Sat)
ウロボロス~この愛こそ、正義。 第7話
公安の「ゼロ」に撃たれたイクオ(生田斗真)は、止める美月(上野樹里)を振り切り、隼人(中野裕太)を連れてゼロから逃げている竜哉(小栗旬)を捜しに現場に戻ろうとしますが・・・
途中で力尽きて、ベンチでへたり込んでいました。
そこで見た夢は・・・
ゼロの目的が結子先生(広末涼子)の形見であるウロボロスのネックレスだと知った竜哉は、ゼロを相手に死闘を繰り広げることに。
危ないところでは、役に立たないと思っていた隼人が助けてくれました。
一方、事態を知った聖副総監(野村将希)も現場に駆け付けて、園内から誰も出さないように指示を出します。
一足先に、都美子管理官(吉田羊)に連れて来られた三島課長(吉田鋼太郎)と蝶野(滝藤賢一)も園内に入り込んでいて・・・
バレたら大変ですが、みんなで遊園地に来たという設定にしておくつもりのようです。
蝶野に中年3人で遊園地なんてありえないようなことを言われて・・・
三島課長・・・都美子も中年なのかとしみじみ彼女を見ていましたw
蝶野は、美月に連絡を入れてイクオと竜哉の行方を聞こうとしますが、美月はこの件には参加出来ないみたいですね。
優先事項が変わったようです。
一方、竜哉と隼人が隠れているお化け屋敷では、ゼロが仲間割れ?
竜哉と隼人は、残る一人に捕えられて尋問されることに。
危ないところに、超人化したイクオが現れて、ゼロの男をボコボコにします。
腹は立つけど、彼からは結子先生にまつわる話を聞き出さないといけないので、とりあえずは生かしておくのねw
そこに、銃を持った連中が入り込んで来て、イクオを捜していた美月は気絶させられて放置されて、火まで放たれてしまいます。
ゼロの男もどさくさ紛れに連れて行かれて・・・
竜哉は美月に気が付いて、彼女を救い出し、イクオとの関係を聞かれて「家族だ」と答えます。
竜哉と隼人は蝶野に確保されますが、今の警察を信じられない蝶野は彼らを逃がします。
一方、イクオは聖副総監と鉢合わせして・・・
差し伸べられた手を取ったイクオは、彼が自分をまほろばに連れて来た「金時計の男」ではないと気付きます。
聖副総監が黒幕かと思っていましたが、イクオを庇って撃たれていましたし、最後に出張って来た美月の父・日比野監察官(光石研)に確保されていました・・・
やはり、黒幕は日比野監察官?
後日、退院したイクオのお見舞いにやって来た美月は、彼の部屋でウロボロスのネックレスを見つけます。
薬を買って帰って来たイクオに驚いた美月は、誤って自分のバッグにネックレスを落とし込んでしまうのでした。
美月は、彼にオムライスのお弁当を差し入れしていました。
駅の改札口で、ネックレスがバッグの中に入っていることに気付いた美月は、それを科捜研に持って行き、おかしなところがないか調べてもらいます。
結果、このネックレスのウロボロスの部分に空洞があって、そこには数字が印字されているみたいですね。
一体それは何の数字?
竜哉は、隼人から渡されたデータから「ウロボロス計画」というものを知ります。
それには、あるお医者さんが関わっていたようですが・・・
イクオは、自宅でまた頭痛に襲われて・・・彼が思い出したのは、謝りながら幼い自分に銃を向ける結子先生の姿でした。
結子先生は、自分は家族じゃない、敵だったと言っていましたが・・・
一方、ウロボロスのネックレスのことを調べていた美月が何者かに襲われかけますが、そこを助けてくれた那智聡介(綾野剛)は何者なのでしょうか?
イクオと竜哉のことを知っているようなことを言っていましたが、着いて行った美月をスタンガンで気絶させて拉致していました。

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途中で力尽きて、ベンチでへたり込んでいました。
そこで見た夢は・・・
ゼロの目的が結子先生(広末涼子)の形見であるウロボロスのネックレスだと知った竜哉は、ゼロを相手に死闘を繰り広げることに。
危ないところでは、役に立たないと思っていた隼人が助けてくれました。
一方、事態を知った聖副総監(野村将希)も現場に駆け付けて、園内から誰も出さないように指示を出します。
一足先に、都美子管理官(吉田羊)に連れて来られた三島課長(吉田鋼太郎)と蝶野(滝藤賢一)も園内に入り込んでいて・・・
バレたら大変ですが、みんなで遊園地に来たという設定にしておくつもりのようです。
蝶野に中年3人で遊園地なんてありえないようなことを言われて・・・
三島課長・・・都美子も中年なのかとしみじみ彼女を見ていましたw
蝶野は、美月に連絡を入れてイクオと竜哉の行方を聞こうとしますが、美月はこの件には参加出来ないみたいですね。
優先事項が変わったようです。
一方、竜哉と隼人が隠れているお化け屋敷では、ゼロが仲間割れ?
竜哉と隼人は、残る一人に捕えられて尋問されることに。
危ないところに、超人化したイクオが現れて、ゼロの男をボコボコにします。
腹は立つけど、彼からは結子先生にまつわる話を聞き出さないといけないので、とりあえずは生かしておくのねw
そこに、銃を持った連中が入り込んで来て、イクオを捜していた美月は気絶させられて放置されて、火まで放たれてしまいます。
ゼロの男もどさくさ紛れに連れて行かれて・・・
竜哉は美月に気が付いて、彼女を救い出し、イクオとの関係を聞かれて「家族だ」と答えます。
竜哉と隼人は蝶野に確保されますが、今の警察を信じられない蝶野は彼らを逃がします。
一方、イクオは聖副総監と鉢合わせして・・・
差し伸べられた手を取ったイクオは、彼が自分をまほろばに連れて来た「金時計の男」ではないと気付きます。
聖副総監が黒幕かと思っていましたが、イクオを庇って撃たれていましたし、最後に出張って来た美月の父・日比野監察官(光石研)に確保されていました・・・
やはり、黒幕は日比野監察官?
後日、退院したイクオのお見舞いにやって来た美月は、彼の部屋でウロボロスのネックレスを見つけます。
薬を買って帰って来たイクオに驚いた美月は、誤って自分のバッグにネックレスを落とし込んでしまうのでした。
美月は、彼にオムライスのお弁当を差し入れしていました。
駅の改札口で、ネックレスがバッグの中に入っていることに気付いた美月は、それを科捜研に持って行き、おかしなところがないか調べてもらいます。
結果、このネックレスのウロボロスの部分に空洞があって、そこには数字が印字されているみたいですね。
一体それは何の数字?
竜哉は、隼人から渡されたデータから「ウロボロス計画」というものを知ります。
それには、あるお医者さんが関わっていたようですが・・・
イクオは、自宅でまた頭痛に襲われて・・・彼が思い出したのは、謝りながら幼い自分に銃を向ける結子先生の姿でした。
結子先生は、自分は家族じゃない、敵だったと言っていましたが・・・
一方、ウロボロスのネックレスのことを調べていた美月が何者かに襲われかけますが、そこを助けてくれた那智聡介(綾野剛)は何者なのでしょうか?
イクオと竜哉のことを知っているようなことを言っていましたが、着いて行った美月をスタンガンで気絶させて拉致していました。
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