2015-02-21(Sat)
ウロボロス~この愛こそ、正義。 第6話
イクオ(生田斗真)は、査問委員会で金時計の男を2人も見てしまい、強烈な頭痛に襲われて倒れてしまいます。
彼は頭痛に襲われると、曖昧だった過去を少しずつ思い出すようですね。
夢の中では、金時計の男に連れられて「まほろば」に行くイクオの姿がありました。
笑顔で迎えてくれたのは結子先生(広末涼子)で、その時に竜哉を紹介されました。
気が付いたイクオは、美月(上野樹里)の父・日比野監察官(光石研)のおかげで処分を免れたことを知ります。
そして、竜哉(小栗旬)に連絡を入れて、死亡した山城(佐々木勝彦)から「まほろばの資料は息子に渡した」と聞いていたので、2人で山城の息子・隼人(中野裕太)を捜すのでした。
公安の「ゼロ」と呼ばれる2人の男も隼人を捜していて、一刻の猶予もありません。
イクオと竜哉の関係を疑っているのは、美月だけではありませんでした。
新宿第一署の蝶野(滝藤賢一)もイクオと竜哉への疑いを強めて独自に捜査しますが、やはり「ゼロ」から横やりが入るのね。
一方、竜哉は安孫子会の直参に入る話は、山城が殺害されたことでなしになってしまいます。
でも、腹心の部下・深町(ムロツヨシ)は、そんなことはおかまいなしに竜哉に心酔しているようです。
イクオの方は、美月からお手製のオムライスお弁当を作ってもらって嬉しそうでした。
ここは、ちょっと良い感じに見えますが、実はとても危ういのでした。
美月はイクオに竜哉と関係があるのなら、どんな理由があっても自分の前から消えてほしいと言っていますから・・・
もう一方、聖副総監(野村将希)のことを疑っている捜査一課の管理官・橘都美子(吉田羊)は、彼の動きを察知して、三島課長(吉田鋼太郎)や蝶野を巻き込んでいますw
イクオと竜哉は、隼人の自宅に忍び込んで、アルバムから遊園地に狙いを定めます。
案の定、呑気にベンチに座っていましたw
ここは、山城に連れて来てもらった最初で最後の場所だったようです。
しかし、「ゼロ」の男たちもやって来ていて、イクオはみんなを庇って撃たれてしまいます。
隼人を連れて逃げないといけないのですが、イクオを置いて行くわけにも行かないので、竜哉は名乗らずにイクオの携帯から美月に連絡を入れるのでした。
ただ隠れているだけでは見つかってしまうので、竜哉は「ゼロ」の男たちに向かって行きます。
隼人・・・本当に役に立ちませんw
相手は元機動隊員で凶暴性もあるので、竜哉すごい危機です。
そして、竜哉は彼らの狙いが結子先生のウロボロスのネックレスだと知ります。
イクオの方は、美月が駆け付けて来て止血してくれましたが、彼は竜哉たちを追って行くのでした。
そして、竜哉との関係を知られた美月に「目の前から消える」と言い残して・・・
最後に思い出したのは・・・イクオを「まほろば」に連れて行った金時計の男は、聖副総監??
竜哉は昔から女の子にすごくモテて、バレンタインのチョコを山のようにもらっていましたが、彼の本命は結子先生だったようですね。

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彼は頭痛に襲われると、曖昧だった過去を少しずつ思い出すようですね。
夢の中では、金時計の男に連れられて「まほろば」に行くイクオの姿がありました。
笑顔で迎えてくれたのは結子先生(広末涼子)で、その時に竜哉を紹介されました。
気が付いたイクオは、美月(上野樹里)の父・日比野監察官(光石研)のおかげで処分を免れたことを知ります。
そして、竜哉(小栗旬)に連絡を入れて、死亡した山城(佐々木勝彦)から「まほろばの資料は息子に渡した」と聞いていたので、2人で山城の息子・隼人(中野裕太)を捜すのでした。
公安の「ゼロ」と呼ばれる2人の男も隼人を捜していて、一刻の猶予もありません。
イクオと竜哉の関係を疑っているのは、美月だけではありませんでした。
新宿第一署の蝶野(滝藤賢一)もイクオと竜哉への疑いを強めて独自に捜査しますが、やはり「ゼロ」から横やりが入るのね。
一方、竜哉は安孫子会の直参に入る話は、山城が殺害されたことでなしになってしまいます。
でも、腹心の部下・深町(ムロツヨシ)は、そんなことはおかまいなしに竜哉に心酔しているようです。
イクオの方は、美月からお手製のオムライスお弁当を作ってもらって嬉しそうでした。
ここは、ちょっと良い感じに見えますが、実はとても危ういのでした。
美月はイクオに竜哉と関係があるのなら、どんな理由があっても自分の前から消えてほしいと言っていますから・・・
もう一方、聖副総監(野村将希)のことを疑っている捜査一課の管理官・橘都美子(吉田羊)は、彼の動きを察知して、三島課長(吉田鋼太郎)や蝶野を巻き込んでいますw
イクオと竜哉は、隼人の自宅に忍び込んで、アルバムから遊園地に狙いを定めます。
案の定、呑気にベンチに座っていましたw
ここは、山城に連れて来てもらった最初で最後の場所だったようです。
しかし、「ゼロ」の男たちもやって来ていて、イクオはみんなを庇って撃たれてしまいます。
隼人を連れて逃げないといけないのですが、イクオを置いて行くわけにも行かないので、竜哉は名乗らずにイクオの携帯から美月に連絡を入れるのでした。
ただ隠れているだけでは見つかってしまうので、竜哉は「ゼロ」の男たちに向かって行きます。
隼人・・・本当に役に立ちませんw
相手は元機動隊員で凶暴性もあるので、竜哉すごい危機です。
そして、竜哉は彼らの狙いが結子先生のウロボロスのネックレスだと知ります。
イクオの方は、美月が駆け付けて来て止血してくれましたが、彼は竜哉たちを追って行くのでした。
そして、竜哉との関係を知られた美月に「目の前から消える」と言い残して・・・
最後に思い出したのは・・・イクオを「まほろば」に連れて行った金時計の男は、聖副総監??
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