2015-02-14(Sat)
ウロボロス~この愛こそ、正義。 第5話
美月(上野樹里)から、イクオ(生田斗真)は竜哉(小栗旬)との関係を問い質されます。
でもイクオはよどみなく、竜哉との関係を否定しますが、美月はいつものイクオらしからぬ否定の仕方に疑問を抱くのでした。
イクオは用事があると言ってその場を去りますが、はたしてどこまで隠し通せるのか不安を覚えていました。
そんな時、警視総監・北川(中村橋之助)が何者かに狙撃されて、イクオたちは特別捜査本部に招集されます。
一方、ハイジマコーポレーション会社社長・桂田(デビット伊東)の遺体と結子先生(広末涼子)の警察官姿の写真を見つけた竜哉は、その場で2人の男に襲撃されます。
何とか逃げようとしますが、足を撃たれてしまって・・・
自分を襲った男たちが公安刑事だと知った竜哉は、彼の後を付けていた蝶野(滝藤賢一)のおかげで逃げることが出来ました。
でも、やつらは竜哉のことも、イクオのことも知っているようです。
逃げおおせた竜哉は、公安と繋がりの深い暴力団・山城会を探り始めて、イクオは結子先生が本当に警察官だったのか調べてみることに。
イクオは端末を使って、結子先生のことを調べようとしますが、アクセス制限されていました。
イクオは、廊下で出会った人事課の小夏先輩(清野菜名)から、アクセス制限のことを聞きますが、中身を見るにはエライさんのパスがいるみたいですね。
竜哉が山城会を調べていると、安孫子会長夫人・桐乃(武田久美子)から山城会会長(佐々木勝彦)を自分のところに連れて来てほしいと頼まれます。
北川警視総監が撃たれたことで、副総監・聖(野村将希)から虫の目、鳥の目に次ぐ第3の目・神の目で犯人を追い詰めるように指示が出ます。
そして、犯人が警察と懇意にしていた山城会??
これは、嵌められてますね。
竜哉は山城会会長が潜んでいるクラブに入り込み、連れ出そうとしますが、一足早く警察がやって来て・・・
竜哉はイクオに、足止めを頼みますが・・・
イクオは、山城会の人間に人質にされた美月を庇って銃を撃ってしまっていました。
竜哉は電話で、山城会会長から「まほろばの資料は息子に預けてある」と聞かされます。
しかし、会長は竜哉より一足先にやって来た公安警察の闇に潜むと言われている「ゼロ」と呼ばれる2人組に自殺と見せかけて殺害されてしまうのでした。
竜哉は、イクオの気持ちがブレ始めていることに気付いています。
2人は、結子先生がいた施設の職員だった女性から話を聞くことが出来ました。
結子先生はやはり警察官だったようで、竜哉とイクオがいたまほろばの職員だった時も警察は辞めていなかった。
ただ、変わった部署に移ることになって、外での人間関係を切らないといけないと言っていたとか。
その女性と結子先生が最後に会ったのは、結子先生が子供たちのクリスマスプレゼントを選んでいた時だったようです。
竜哉にとっては、お母さんのような存在だった結子先生の仇を取ることだけが生きがいのようですね・・・
一方、発砲してしまったイクオは査問委員会にかけられます。
その時、イクオは聖副総監と美月の父・日比野監察官(光石研)の2人の腕に例の金時計を見つけて愕然とするのでした。

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でもイクオはよどみなく、竜哉との関係を否定しますが、美月はいつものイクオらしからぬ否定の仕方に疑問を抱くのでした。
イクオは用事があると言ってその場を去りますが、はたしてどこまで隠し通せるのか不安を覚えていました。
そんな時、警視総監・北川(中村橋之助)が何者かに狙撃されて、イクオたちは特別捜査本部に招集されます。
一方、ハイジマコーポレーション会社社長・桂田(デビット伊東)の遺体と結子先生(広末涼子)の警察官姿の写真を見つけた竜哉は、その場で2人の男に襲撃されます。
何とか逃げようとしますが、足を撃たれてしまって・・・
自分を襲った男たちが公安刑事だと知った竜哉は、彼の後を付けていた蝶野(滝藤賢一)のおかげで逃げることが出来ました。
でも、やつらは竜哉のことも、イクオのことも知っているようです。
逃げおおせた竜哉は、公安と繋がりの深い暴力団・山城会を探り始めて、イクオは結子先生が本当に警察官だったのか調べてみることに。
イクオは端末を使って、結子先生のことを調べようとしますが、アクセス制限されていました。
イクオは、廊下で出会った人事課の小夏先輩(清野菜名)から、アクセス制限のことを聞きますが、中身を見るにはエライさんのパスがいるみたいですね。
竜哉が山城会を調べていると、安孫子会長夫人・桐乃(武田久美子)から山城会会長(佐々木勝彦)を自分のところに連れて来てほしいと頼まれます。
北川警視総監が撃たれたことで、副総監・聖(野村将希)から虫の目、鳥の目に次ぐ第3の目・神の目で犯人を追い詰めるように指示が出ます。
そして、犯人が警察と懇意にしていた山城会??
これは、嵌められてますね。
竜哉は山城会会長が潜んでいるクラブに入り込み、連れ出そうとしますが、一足早く警察がやって来て・・・
竜哉はイクオに、足止めを頼みますが・・・
イクオは、山城会の人間に人質にされた美月を庇って銃を撃ってしまっていました。
竜哉は電話で、山城会会長から「まほろばの資料は息子に預けてある」と聞かされます。
しかし、会長は竜哉より一足先にやって来た公安警察の闇に潜むと言われている「ゼロ」と呼ばれる2人組に自殺と見せかけて殺害されてしまうのでした。
竜哉は、イクオの気持ちがブレ始めていることに気付いています。
2人は、結子先生がいた施設の職員だった女性から話を聞くことが出来ました。
結子先生はやはり警察官だったようで、竜哉とイクオがいたまほろばの職員だった時も警察は辞めていなかった。
ただ、変わった部署に移ることになって、外での人間関係を切らないといけないと言っていたとか。
その女性と結子先生が最後に会ったのは、結子先生が子供たちのクリスマスプレゼントを選んでいた時だったようです。
竜哉にとっては、お母さんのような存在だった結子先生の仇を取ることだけが生きがいのようですね・・・
一方、発砲してしまったイクオは査問委員会にかけられます。
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