2015-02-07(Sat)
ウロボロス~この愛こそ、正義。 第4話
突然、警視庁捜査一課に配属されたイクオ(生田斗真)は、人事課の田村小夏(清野菜名)から配属されたところまで案内されます。
一応、小夏はイクオより階級も年齢も上のようです。
何でも知っているみたいですね。
イクオの新しいバディは、坂東(大地康雄)というはみだし刑事のようで、かなり暴力的w
彼は、警察官連続殺人事件の捜査をしていました。
おかげでイクオは、ただ着いて行くだけで必死です。
それでも、元いた新宿第二署の仲間の悪口だけは許さないのね。
やがて、イクオは境川署で、所轄の刑事・中嶋(笠原秀幸)と一緒に段ボールに詰められた警察官連続殺人事件の3人目の被害者を発見します。
坂東がずっと連絡していた相手だったようですね。
スマホの発信音がずっと鳴っていたので、段ボールを開けてみたら・・・こわっw
一方、竜哉(小栗旬)は、今週は変装キャラで行く予定らしい。
腹心の部下・深町(ムロツヨシ)からは、何のため??と不思議がられます。
警察官になりすました竜哉は、イクオと一緒に結子先生(広末涼子)を殺害したと思われるホームレスが以前勤めていたハイジマコーポレーションに入り込みます。
社長の桂田(デビット伊東)と面会した竜哉とイクオは、面倒なことはイクオに任せて竜哉はトイレを借りると席を立ち、桂田のパソコンからデータを抜き取ります。
社長室から出て来たところを桂田の秘書に見つかった竜哉は、ダブル壁ドンで秘書を落として口を塞ぐのねw
新宿第二署では、三島課長(吉田鋼太郎)のところに、イクオが今まで解決した事件の捜査資料を見せてほしいと第一署の蝶野(滝藤賢一)がやって来ます。
蝶野は、イクオを完全に疑っています。
そして、イクオが事件を解決した裏で、竜哉の松江組が得した立場になっていたことを知るのでした。
美月(上野樹里)にそのことを伝えて、彼女にイクオを見張らせようとしているようです。
竜哉の方は、安孫子会会長夫人の桐乃(武田久美子)から、直参に引き上げるという出世話を持ち掛けられます。
いまや暴力団は、どこも火の車なのね・・・
竜哉のように稼ぐ能力のある者を引き上げようとしている桐乃は、かなりのやり手のようですが、彼女は竜哉が周囲にいる連中と毛色が違うことを見抜いているようです。
警察官連続殺人事件の犯人は、4人目として襲われた坂東が持っていた古い同期たちで飲んでいた集合写真にヒントが隠されていました。
まさかの警察の不正行為がこんな事件を生んだようです。
警察官を殺害したのが警察官だったので、この事実は隠ぺいされるところでしたが、イクオが鷲尾管理官を殴ったおかげで、美月の父・日比野圀彦(光石研)が出て来て、事件も明るみに出ましたし、イクオもお咎めなしでした。
美月がイクオと同じ捜査一課に配属になりました。
美月は、イクオに竜哉との関係を問い質しますが・・・
一方、竜哉のところに桂田社長から連絡が入ります。
行ってみると、桂田社長は自殺に見せかけて殺害されていて、傍には竜哉やイクオの子供時代の写真と結子先生の写真が散らばっていました。
結子先生・・・元警察官だったの?
イクオが思い出したのは、最後の日に男の人と泣きながら言い争っていた結子先生でした。
相手は誰?

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一応、小夏はイクオより階級も年齢も上のようです。
何でも知っているみたいですね。
イクオの新しいバディは、坂東(大地康雄)というはみだし刑事のようで、かなり暴力的w
彼は、警察官連続殺人事件の捜査をしていました。
おかげでイクオは、ただ着いて行くだけで必死です。
それでも、元いた新宿第二署の仲間の悪口だけは許さないのね。
やがて、イクオは境川署で、所轄の刑事・中嶋(笠原秀幸)と一緒に段ボールに詰められた警察官連続殺人事件の3人目の被害者を発見します。
坂東がずっと連絡していた相手だったようですね。
スマホの発信音がずっと鳴っていたので、段ボールを開けてみたら・・・こわっw
一方、竜哉(小栗旬)は、今週は変装キャラで行く予定らしい。
腹心の部下・深町(ムロツヨシ)からは、何のため??と不思議がられます。
警察官になりすました竜哉は、イクオと一緒に結子先生(広末涼子)を殺害したと思われるホームレスが以前勤めていたハイジマコーポレーションに入り込みます。
社長の桂田(デビット伊東)と面会した竜哉とイクオは、面倒なことはイクオに任せて竜哉はトイレを借りると席を立ち、桂田のパソコンからデータを抜き取ります。
社長室から出て来たところを桂田の秘書に見つかった竜哉は、ダブル壁ドンで秘書を落として口を塞ぐのねw
新宿第二署では、三島課長(吉田鋼太郎)のところに、イクオが今まで解決した事件の捜査資料を見せてほしいと第一署の蝶野(滝藤賢一)がやって来ます。
蝶野は、イクオを完全に疑っています。
そして、イクオが事件を解決した裏で、竜哉の松江組が得した立場になっていたことを知るのでした。
美月(上野樹里)にそのことを伝えて、彼女にイクオを見張らせようとしているようです。
竜哉の方は、安孫子会会長夫人の桐乃(武田久美子)から、直参に引き上げるという出世話を持ち掛けられます。
いまや暴力団は、どこも火の車なのね・・・
竜哉のように稼ぐ能力のある者を引き上げようとしている桐乃は、かなりのやり手のようですが、彼女は竜哉が周囲にいる連中と毛色が違うことを見抜いているようです。
警察官連続殺人事件の犯人は、4人目として襲われた坂東が持っていた古い同期たちで飲んでいた集合写真にヒントが隠されていました。
まさかの警察の不正行為がこんな事件を生んだようです。
警察官を殺害したのが警察官だったので、この事実は隠ぺいされるところでしたが、イクオが鷲尾管理官を殴ったおかげで、美月の父・日比野圀彦(光石研)が出て来て、事件も明るみに出ましたし、イクオもお咎めなしでした。
美月がイクオと同じ捜査一課に配属になりました。
美月は、イクオに竜哉との関係を問い質しますが・・・
一方、竜哉のところに桂田社長から連絡が入ります。
行ってみると、桂田社長は自殺に見せかけて殺害されていて、傍には竜哉やイクオの子供時代の写真と結子先生の写真が散らばっていました。
結子先生・・・元警察官だったの?
イクオが思い出したのは、最後の日に男の人と泣きながら言い争っていた結子先生でした。
相手は誰?
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