2015-02-04(Wed)
ゴーストライター 第4話
リサ(中谷美紀)が抱える連載小説のすべてを由樹(水川あさみ)が書くようになる中、リサは映画の原作小説だけは自分で書きたいと神崎(田中哲司)に申し出ます。
一方、由樹が自らの名前で出版した小説のほとんどが返本され、由樹は小田(三浦翔平)に励まされます。
さらに、由樹は一緒に食事をしていた真奈美(奈々緒)から、最近のリサの作風に由樹の小説が似ていると言われてしまいます。
その後、リサのサイン会で書店に同行した由樹は、本当は自分が書いた小説がベストセラーコーナーに積まれているのをじっと見つめます。
リサはそんな由樹に、自分たちは共犯者だと言いますが・・・
そんな時、神崎は鳥飼常務(石橋凌)から呼び出されて、映画原作の遅れを指摘されます。
神崎には、リサではもう映画原作は書けないとわかっているようです。
だから、由樹に映画の原作も書いてほしいと依頼しているのね。
由樹は、大勢の人を騙していることに心苦しさを感じているようで、映画を観に来る人のおおよその人数を聞いて愕然としていました。
心苦しさもあるけど、大勢の人に読んでもらえる高揚感も感じていた由樹は、元婚約者の浩康(小柳友)と会った時に、リサの小説は読んでいないと言っているのを聞いて、本当に読んでほしい人には読んでもらえていないことに気付きます。
由樹は、原稿の締め切りを放って1週間ほど行方をくらませていました。
戻って来た時には、映画の原作の原稿を書いていましたが、由樹はリサに土下座をさせるのでした。
神様だと憧れていたリサのそんな姿にショックを受けた由樹は、また飛び出しますが、今度は仲良く向い合わせの席で原稿を書いていました。
しかし、リサの小説はゴーストが書いているのではないかとのネットでの書き込みが・・・
まさか、リサの息子・大樹(高杉真宙)?
今のリサの小説の作風を疑っていましたから・・・

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一方、由樹が自らの名前で出版した小説のほとんどが返本され、由樹は小田(三浦翔平)に励まされます。
さらに、由樹は一緒に食事をしていた真奈美(奈々緒)から、最近のリサの作風に由樹の小説が似ていると言われてしまいます。
その後、リサのサイン会で書店に同行した由樹は、本当は自分が書いた小説がベストセラーコーナーに積まれているのをじっと見つめます。
リサはそんな由樹に、自分たちは共犯者だと言いますが・・・
そんな時、神崎は鳥飼常務(石橋凌)から呼び出されて、映画原作の遅れを指摘されます。
神崎には、リサではもう映画原作は書けないとわかっているようです。
だから、由樹に映画の原作も書いてほしいと依頼しているのね。
由樹は、大勢の人を騙していることに心苦しさを感じているようで、映画を観に来る人のおおよその人数を聞いて愕然としていました。
心苦しさもあるけど、大勢の人に読んでもらえる高揚感も感じていた由樹は、元婚約者の浩康(小柳友)と会った時に、リサの小説は読んでいないと言っているのを聞いて、本当に読んでほしい人には読んでもらえていないことに気付きます。
由樹は、原稿の締め切りを放って1週間ほど行方をくらませていました。
戻って来た時には、映画の原作の原稿を書いていましたが、由樹はリサに土下座をさせるのでした。
神様だと憧れていたリサのそんな姿にショックを受けた由樹は、また飛び出しますが、今度は仲良く向い合わせの席で原稿を書いていました。
しかし、リサの小説はゴーストが書いているのではないかとのネットでの書き込みが・・・
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今のリサの小説の作風を疑っていましたから・・・
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