2015-01-21(Wed)
ゴーストライター 第2話
遠野リサ(中谷美紀)は、川原由樹(水川あさみ)を正式なアシスタントに採用します。
由樹は、婚約者の尾崎浩康(小柳友)にそのことを報告して、すぐに辞めることを約束します。
あくる日、リサは由樹に連載中の小説のプロットを書くように言い渡します。
リサの雰囲気の呑まれた由樹は、辞めることを言い出せないで、プロット書きに勤しむのでした。
神崎(田中哲司)は、プレゼンしていたリサの小説の映画化が決まり、出世に手ごたえを感じます。
しかし、上役とのゴルフ接待で、一度も原稿を落としたことがないリサが他社の連載を落としたとの連絡が入り、暗雲が立ち込めました・・・
映画化する新作の小説のために、ウエディングサロンへ向かうリサは、由樹にプロットのダメ出しを行い、書き直しを言い渡します。
サロンで神崎と合流しますが、由樹の紹介には目もくれず、リサに原稿を落とさないように念を押すのでした。
リサは再度、由樹に書き直しを言い渡しますが、由樹は結婚するのでアシスタントを続けることが出来ないと申し出ます。
由樹を快く思っていなかった秘書の美鈴(キムラ緑子)は、新しいアシスタントの手配をしようとしますが、リサに必要ないと言われてしまいます。
しかし、リサの周辺では大変なことが起こり始めます。
母の元子(江波杏子)が介護施設から行方不明になり、呼び出されて・・・
今度は、息子・大樹(高杉真宙)の学校の先生から呼び出されて・・・
もう原稿どころではないですねw
また他社の原稿を落としたリサを心配した神崎が訪ねて来ます。
そこで、由樹が書いた小説のプロットをリサから見せられて・・・
骨組みを由樹が書いて、リサが肉付けをする・・・
おかげで、連載中の小説の感想は好評でした。
結婚して辞めると言う由樹と仕事で東京にやって来る婚約者の浩康を食事に誘うリサですが、リサは怪しげな雰囲気を醸し出して、由樹の本当の気持ちを代弁?
彼女は、相手がハンドルを握った車の助手席で大人しくしている女性じゃないのね・・・
由樹は東京に残って小説を書く道を選びますが、これがゴーストライターの始まりなのですね。
リサは、取り返しがつかなくなる前に引き返せると思っていたようですが、そんなに甘くはないようです。

人気ブログランキングへ

ドラマ ブログランキングへ
由樹は、婚約者の尾崎浩康(小柳友)にそのことを報告して、すぐに辞めることを約束します。
あくる日、リサは由樹に連載中の小説のプロットを書くように言い渡します。
リサの雰囲気の呑まれた由樹は、辞めることを言い出せないで、プロット書きに勤しむのでした。
神崎(田中哲司)は、プレゼンしていたリサの小説の映画化が決まり、出世に手ごたえを感じます。
しかし、上役とのゴルフ接待で、一度も原稿を落としたことがないリサが他社の連載を落としたとの連絡が入り、暗雲が立ち込めました・・・
映画化する新作の小説のために、ウエディングサロンへ向かうリサは、由樹にプロットのダメ出しを行い、書き直しを言い渡します。
サロンで神崎と合流しますが、由樹の紹介には目もくれず、リサに原稿を落とさないように念を押すのでした。
リサは再度、由樹に書き直しを言い渡しますが、由樹は結婚するのでアシスタントを続けることが出来ないと申し出ます。
由樹を快く思っていなかった秘書の美鈴(キムラ緑子)は、新しいアシスタントの手配をしようとしますが、リサに必要ないと言われてしまいます。
しかし、リサの周辺では大変なことが起こり始めます。
母の元子(江波杏子)が介護施設から行方不明になり、呼び出されて・・・
今度は、息子・大樹(高杉真宙)の学校の先生から呼び出されて・・・
もう原稿どころではないですねw
また他社の原稿を落としたリサを心配した神崎が訪ねて来ます。
そこで、由樹が書いた小説のプロットをリサから見せられて・・・
骨組みを由樹が書いて、リサが肉付けをする・・・
おかげで、連載中の小説の感想は好評でした。
結婚して辞めると言う由樹と仕事で東京にやって来る婚約者の浩康を食事に誘うリサですが、リサは怪しげな雰囲気を醸し出して、由樹の本当の気持ちを代弁?
彼女は、相手がハンドルを握った車の助手席で大人しくしている女性じゃないのね・・・
由樹は東京に残って小説を書く道を選びますが、これがゴーストライターの始まりなのですね。
リサは、取り返しがつかなくなる前に引き返せると思っていたようですが、そんなに甘くはないようです。
![]() [DVD] 水川あさみ/AB |

人気ブログランキングへ

ドラマ ブログランキングへ
スポンサーサイト