2014-11-25(Tue)
信長協奏曲 第7話
サブロー(小栗旬)たちが、浅井長政(高橋一生)の裏切りを知って退却する中、しんがりを名乗り出た藤吉郎(山田孝之)は、手なづけた蜂須賀小六(勝矢)たちと共に浅井勢に加わり、「信長」であるサブローを討とうとしていました。
しかし、半兵衛(藤木直人)たちが自分たちも最後尾に加えてほしいと現れて、藤吉郎の予定は丸つぶれです。
意に反して、浅井勢と戦うことになってしまいました。
怒り心頭の藤吉郎の様子をじっと見ている半兵衛・・・彼の意図を見抜いている?
一方、サブローはわずかな手勢と一緒に城に辿り着き、櫓から様子を窺っていた帰蝶(柴咲コウ)に出迎えられます。
しかし、その直後、サブローは何者かに銃で撃たれてしまいます。
帰蝶の腕の中で血に染まるサブローを見た恒興(向井理)は、顔色を失い、自分を責めるのでした。
サブローを撃ったのは、朝倉の間者・ゆき(夏帆)ですね・・・
トドメを刺すように命令されていましたが、帰蝶の献身的な介抱の様子を見ていて、心がかなり傷んでいたようです。
帰蝶は水を被ってサブローの回復祈願をしていて、光秀(小栗旬)にサブローとの仲を問われていました。
光秀になっている信長は、人を信じることが出来なかったようですね・・・
でも、サブローはみんなを信じて、みんなを一つにまとめてくれました。
サブローは一命を取り留めて、ご飯をがっついていましたが、今までと様子が変わっていました。
光秀として自分に仕えている信長にも、文句を言っていました・・・
さすがに普通の高校生が戦に巻き込まれて、仲間が何人も目の前で死んで、自分も銃で撃たれてしまっては、心が疲弊しますよね・・・
しかも、たくさんの裏切りにも遭ってしまって・・・
サブローと帰蝶は、ゆきに似合うだろうと言うことで、彼女に着物を渡しますが、良心の呵責に苛まれるゆきは、とうとう本当のことを言ってしまいます。
ゆきは、サブローと帰蝶への手紙とサブローの日本史の教科書を残して城を去ってしまいますが、追手に追われて・・・
そこを助けに来たのは、サブローからゆきを連れ戻すように言われた利家(藤ヶ谷太輔)でした。
サブローはゆきを許す気持ちにはまだなれないようですが、これから戦が激しくなると帰蝶の身まで危なくなるかもしれないので、ゆきを帰蝶のボディガードにするつもりのようです。
忍の侍女・・・最強ですねw
一方、藤吉郎は井戸で水を飲む光秀の素顔を見てしまい・・・・

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しかし、半兵衛(藤木直人)たちが自分たちも最後尾に加えてほしいと現れて、藤吉郎の予定は丸つぶれです。
意に反して、浅井勢と戦うことになってしまいました。
怒り心頭の藤吉郎の様子をじっと見ている半兵衛・・・彼の意図を見抜いている?
一方、サブローはわずかな手勢と一緒に城に辿り着き、櫓から様子を窺っていた帰蝶(柴咲コウ)に出迎えられます。
しかし、その直後、サブローは何者かに銃で撃たれてしまいます。
帰蝶の腕の中で血に染まるサブローを見た恒興(向井理)は、顔色を失い、自分を責めるのでした。
サブローを撃ったのは、朝倉の間者・ゆき(夏帆)ですね・・・
トドメを刺すように命令されていましたが、帰蝶の献身的な介抱の様子を見ていて、心がかなり傷んでいたようです。
帰蝶は水を被ってサブローの回復祈願をしていて、光秀(小栗旬)にサブローとの仲を問われていました。
光秀になっている信長は、人を信じることが出来なかったようですね・・・
でも、サブローはみんなを信じて、みんなを一つにまとめてくれました。
サブローは一命を取り留めて、ご飯をがっついていましたが、今までと様子が変わっていました。
光秀として自分に仕えている信長にも、文句を言っていました・・・
さすがに普通の高校生が戦に巻き込まれて、仲間が何人も目の前で死んで、自分も銃で撃たれてしまっては、心が疲弊しますよね・・・
しかも、たくさんの裏切りにも遭ってしまって・・・
サブローと帰蝶は、ゆきに似合うだろうと言うことで、彼女に着物を渡しますが、良心の呵責に苛まれるゆきは、とうとう本当のことを言ってしまいます。
ゆきは、サブローと帰蝶への手紙とサブローの日本史の教科書を残して城を去ってしまいますが、追手に追われて・・・
そこを助けに来たのは、サブローからゆきを連れ戻すように言われた利家(藤ヶ谷太輔)でした。
サブローはゆきを許す気持ちにはまだなれないようですが、これから戦が激しくなると帰蝶の身まで危なくなるかもしれないので、ゆきを帰蝶のボディガードにするつもりのようです。
忍の侍女・・・最強ですねw
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