2014-11-11(Tue)
信長協奏曲 第5話
サブロー(小栗旬)は、帰蝶(柴咲コウ)と斎藤道三のお墓参りに行った時、一人になった帰り道で本物の信長(小栗旬)と再会します。
恨み言を言うサブローに、信長は今は明智光秀と名乗っていることや罪滅ぼしとして、今後はサブローの天下取りに利用してほしいと言い出します。
そこへ利家(藤ヶ谷太輔)がサブローを捜しに来て、本物の信長を城へ連れ帰ってしまいます。
そこで、信長は軍議などに参加して、上洛最後の難所・近江の浅井領をどう抜けるかで、半兵衛(藤木直人)はお市(水原希子)を浅井家に嫁がせて同盟を結ぶ提案をします。
本物の信長がそれを承諾してしまいますが、夜になって迎えに来た沢彦(でんでん)と城を抜け出してサブローと入れ替わり、サブローはその話を却下するのでした。
やはり、恋愛なしに結婚って今の時代はあり得ないですからw
信長は、自分がいた頃の城の様子と違っていることや帰蝶の様子もすっかり変わっていることに驚いていました。
お市と恒興(向井理)・・・良い感じなんですけどね~。
サブローは、お市抜きで無条件の同盟を結ぶことを浅井家に出向いて頼んでいました。
サブローの奇策で、何とか長政(高橋一生)を懐柔することに成功しますが、長政の父親に断固反対されて、お市は浅井家に嫁ぐことになりました。
恒興・・・折角、お市のためにかんざしを買ったのにね・・・
帰蝶は、結婚にはそんなに反対ではなかったです。
必ずしも結婚が不幸なことではないと思っているようですね。
自分が良かったからかな?
帰蝶の侍女・ゆき(夏帆)・・・サブローの日本史の教科書を織田の兵法書だと言って何者かに渡していました。
藤吉郎(山田孝之)に見抜かれていましたが、ゆきと藤吉郎の目的は一つ?
お市をレッドカーペットとキレイな花で送り出したサブローは、帰蝶とちゃんと夫婦になろうとして2人でデートに出掛けていました。
サブローは長政に、織田家の習わし(?)鉄製の指輪をお市の左の薬指にはめてほしいと手紙に託していました。
足利家と話を付けた信長こと光秀は、帰蝶の笑顔を見て複雑そうでした・・・

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恨み言を言うサブローに、信長は今は明智光秀と名乗っていることや罪滅ぼしとして、今後はサブローの天下取りに利用してほしいと言い出します。
そこへ利家(藤ヶ谷太輔)がサブローを捜しに来て、本物の信長を城へ連れ帰ってしまいます。
そこで、信長は軍議などに参加して、上洛最後の難所・近江の浅井領をどう抜けるかで、半兵衛(藤木直人)はお市(水原希子)を浅井家に嫁がせて同盟を結ぶ提案をします。
本物の信長がそれを承諾してしまいますが、夜になって迎えに来た沢彦(でんでん)と城を抜け出してサブローと入れ替わり、サブローはその話を却下するのでした。
やはり、恋愛なしに結婚って今の時代はあり得ないですからw
信長は、自分がいた頃の城の様子と違っていることや帰蝶の様子もすっかり変わっていることに驚いていました。
お市と恒興(向井理)・・・良い感じなんですけどね~。
サブローは、お市抜きで無条件の同盟を結ぶことを浅井家に出向いて頼んでいました。
サブローの奇策で、何とか長政(高橋一生)を懐柔することに成功しますが、長政の父親に断固反対されて、お市は浅井家に嫁ぐことになりました。
恒興・・・折角、お市のためにかんざしを買ったのにね・・・
帰蝶は、結婚にはそんなに反対ではなかったです。
必ずしも結婚が不幸なことではないと思っているようですね。
自分が良かったからかな?
帰蝶の侍女・ゆき(夏帆)・・・サブローの日本史の教科書を織田の兵法書だと言って何者かに渡していました。
藤吉郎(山田孝之)に見抜かれていましたが、ゆきと藤吉郎の目的は一つ?
お市をレッドカーペットとキレイな花で送り出したサブローは、帰蝶とちゃんと夫婦になろうとして2人でデートに出掛けていました。
サブローは長政に、織田家の習わし(?)鉄製の指輪をお市の左の薬指にはめてほしいと手紙に託していました。
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