2014-08-18(Mon)
おやじの背中 第6話
妻を病気で亡くして4年経った典久(國村隼)は、勤め上げた会社を定年退職後、再就職していますが、仕事には満足していないようです。
パソコンが使えないので、周囲にも迷惑をかけているみたいですし・・・
一方、典久の一人娘・七海(尾野真千子)は、俳優の大悟(桐谷健太)と結婚生活を送っていますが、大悟に俳優の仕事はなく、アルバイト暮らしで、家計は信用金庫に勤める七海が支えていました。
ある日、亡き妻の法要の席で、典久は今の会社を辞めたと言い、これから何をするのかと聞かれて「婚活」をすると言い出します。
その後、七海と大悟が上手く行っていないと察した典久は、勤め先で七海を待ち伏せして、彼女を問い詰めます。
答えをはぐらかす七海に対して、典久は諦めず心配し続け、2人は激しい言い争いを始めます。
典久が人間ドックで検査してもらおうと待合室にいるところに、胃の調子が悪く検査に来た七海がやって来ます。
そこに、典久が婚活で知り合った芳子(中田喜子)も来ていて、典久と一緒に検査を受けるようです。
典久の検査結果が出た頃に七海がやって来て、検査結果をチェックしていました。
一応は、大丈夫なようですね。
七海の方も母のことがあるので、心配で検査を受けたようですが、大丈夫だったようです。
ここで、七海は典久が芳子と亡き母が父と一緒に行きたがっていた温泉旅館に行く予定があることを知って激怒します。
確かに、ちょっとデリカシーがないわねw
反省した典久は、温泉旅行に七海を誘うのでした。
ここで、典久は自分が寂しいことを七海に伝え、七海も大悟と上手く行っていないことを告白して寂しいと伝えるのでした。
七海は今まで何でも典久の言うとおりの人生を歩いて来たようで、ものすごい不満があったようですが、父親の言うとおりにしておけば、もしだめだった場合、父親のせいにして逃げることが出来ることもわかっていました。
大悟と結婚したのも、自由に生きる彼に惹かれたようですが、さすがに結婚となると自由人では困りますね。
自分で決めたことは自分で責任を取らないといけないので、かなりしんどいです。
七海は、典久に芳子との再婚を勧めて、自分は大悟との離婚を決意していました。

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一方、典久の一人娘・七海(尾野真千子)は、俳優の大悟(桐谷健太)と結婚生活を送っていますが、大悟に俳優の仕事はなく、アルバイト暮らしで、家計は信用金庫に勤める七海が支えていました。
ある日、亡き妻の法要の席で、典久は今の会社を辞めたと言い、これから何をするのかと聞かれて「婚活」をすると言い出します。
その後、七海と大悟が上手く行っていないと察した典久は、勤め先で七海を待ち伏せして、彼女を問い詰めます。
答えをはぐらかす七海に対して、典久は諦めず心配し続け、2人は激しい言い争いを始めます。
典久が人間ドックで検査してもらおうと待合室にいるところに、胃の調子が悪く検査に来た七海がやって来ます。
そこに、典久が婚活で知り合った芳子(中田喜子)も来ていて、典久と一緒に検査を受けるようです。
典久の検査結果が出た頃に七海がやって来て、検査結果をチェックしていました。
一応は、大丈夫なようですね。
七海の方も母のことがあるので、心配で検査を受けたようですが、大丈夫だったようです。
ここで、七海は典久が芳子と亡き母が父と一緒に行きたがっていた温泉旅館に行く予定があることを知って激怒します。
確かに、ちょっとデリカシーがないわねw
反省した典久は、温泉旅行に七海を誘うのでした。
ここで、典久は自分が寂しいことを七海に伝え、七海も大悟と上手く行っていないことを告白して寂しいと伝えるのでした。
七海は今まで何でも典久の言うとおりの人生を歩いて来たようで、ものすごい不満があったようですが、父親の言うとおりにしておけば、もしだめだった場合、父親のせいにして逃げることが出来ることもわかっていました。
大悟と結婚したのも、自由に生きる彼に惹かれたようですが、さすがに結婚となると自由人では困りますね。
自分で決めたことは自分で責任を取らないといけないので、かなりしんどいです。
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