名門カットブランドの記念リング「Aube～オーブ～」

「Aube～オーブ～」とは、ダイヤ専門店「EXELCO」が日本上陸15周年を記念した第3弾のアニバーサリージュエリーのことです。

ダイヤ専門店「EXELCO」とは、ダイヤモンド 婚約指輪を取り扱うベルギー・アントワープに本拠地を持つ「EXELCO」の日本国内の大都市の一等地に出店している路面店のことです。

ここで取り扱うエクセルコダイヤモンド ブランドは、名門カットブランドとして世界最大のダイヤ市場の一つだそうで、現在のダイヤモンドカットの9割以上に使用されているブリリアンカットの生みの親でもあるそうです。

ダイヤモンドは、パビリオン側とクラウン側から特殊なモニターで覗くと、カッティングが正確で光が正しく反射している場合には、パビリオン側にはハートマークが、クラウン側にはアローマークと言うものが見えるそうです。

ここのダイヤモンドには、すべて完璧なマークが現れて品質の高さを実証しているそうなので、さすがだと思いました。



「Aube～オーブ～」は、リングの内側、外側の両方に多数のダイヤモンドが散りばめられていて、どの角度からもまばゆい光を放つダイヤモンド エンゲージリングだそうです。

「EXELCO」の日本上陸15周年にふさわしい、伝統と風格に満ちたエンゲージリングで、9月15日に登場しました。

「Aube～オーブ～」は、フランス語で「新しい時の幕開け」を意味するそうなので、本当にこれから結婚する2人のためのリングだと思いました。

このリングは、サイドまで気を遣った流れるような曲線と隆起する繊細で美しいレリーフが強調されているデザインで高級感がすごいと思いました。

これは、レビューブログから、興味深い情報をいただいたので紹介します。