CODE:BREAKER 第2話

大神零（CV:岡本信彦）の青い炎で焼かれたはずの桜小路桜（CV:日笠陽子）は、自分の部屋で目覚めます。

リビングに行くと、父・剛徳（CV:辻谷耕史）と母・ユキ（CV:氷上恭子）がいて、桜の様子を気遣います。

どうやら、桜は家の門のところに置かれていたらしい。

桜は、それとなく人の命を奪うことの善悪を父に尋ねていました・・・

学校へ行くと、変わらずの姿で零が本を読んでいます。

桜は昨夜のことを思い出して、恐れおののきながら、零の様子を伺っていました。

親友のあおば（CV：仙台エリ）と話をする桜のところに零がやって来て・・・

どうやら、零は桜を監視しているようです。

桜は、街中で零と話をしようとしますが、零の態度は相変わらずです。

やはり、誰かに零のことを話すと桜と話をした人間まで青い炎で焼くと言い出します。

でも、赤ちゃんのガラガラを拾って渡してあげたり、良い人なのか悪人なのか分かりませんね・・・

零はどうやら、総理たちも扱い辛い存在らしい。

仕事を見られた桜をどうして殺さなかったのか・・・

それは、彼女を燃やすことが出来なかったから・・・珍種だと言っていましたけど・・・

一方、他のコード・ブレイカー天宝院遊騎（CV：豊永利行）にも彼の大好きなにゃんまるのコスプレをしたエージェントから仕事の要請が・・・

対象は、人見（CV:三木眞一郎）。

彼は元コード・ブレイカーだったようですが・・・

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